アビスパ

アビスパ

マリノス戦0-3 相手の戦い方に対応できなかったこと

グローリーの後ろのスペースをヤンマテウスが何度も狙っていて、そこを長谷部さんが試合中に注意してたんだけど、数本のパスだけで決めてくる、マリノスの前線3人の個人技がきつすぎた。 前半、点を取られてからは、ボールを取られて攻撃の回数が減ってしまうことを恐れて、相手の裏のスペースを強引に狙うような攻撃的なパスを選択できず、アビスパのらしさが減ってしまうことに。 失点してから、逆にバランスが下がってし...
アビスパ

川崎戦2-4 山岸がすごいパフォーマンスを見せる。しかし、、

アビスパができることは、やり尽くせた試合ではなかったでしょうか。 5-4-1で固く守りつつも、相手が最後部からゆっくり繋いでくる時は、素早くプレスしてコースを塞ぎ、高さで勝負された時は田代が競り勝ってくれていたので、狙っていた守りはできていたと思います。 攻撃の方は、絶好調の紺野がボールを動かしてギャップを作り、クロスを上げて勝負ができていました。 そのサイドに展開するまでの中...
アビスパ

名古屋戦1-0 歴史はさらに開かれる、アビスパ国立の決勝戦へ

アビスパは前半から、すばらしかった。 名古屋の展開は正直遅く、アビスパが何度も人数をかけて奪い取れるシーンがありました。 ボールを奪取したら、ウェリントンに当てて、紺野と山岸が前にダッシュ。 特に紺野にスペースが与えられた時は、ドリブルでかなり攻め尽くせました。 そして、三國とウェリントンのツインタワーが、CKで相手を危険に陥れます。 二人が次々と高さを活かして競り...
アビスパ

紺野をベンチへ下げた長谷部監督の才覚

やべ、紺野が何らかの故障か? と思っていたのですが、それは素人判断。 紺野をゲームの最後まで使って戦力を短時間維持することよりも、残りの時間でのケガや彼抜きで勝てる判断をあの厳しい場面でできた監督の能力に脱帽。 明日のゲームを信じて待ちます。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
Others

アビスパサポーターは、めんべいではなく、ふわぴりりを

今年3月から、ふくや さんから発売されている ふわぴりり。 結構おいしいです。 やや辛めで、明太子風で福岡のお菓子としてインパクトがあります。 このお菓子は、バラマキ用としておすすめですけど、お土産をあげる相手が少人数のときは、常温個包装めんたいがおすすめ。 福岡土産としてもっとメジャーになってほしいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホーク...
アビスパ

行くバイ国立!鶴野が2戦連発!

またまた得点を決めた鶴野だけでなく、亀川とか平塚とか、これまで控えに甘んじてた選手が、良いパフォーマンスをするのよ! 監督の力って本当に大きいよね。 各クラブが少し 選手を変えて臨んでくるカップ戦とかでアビスパが強いのは、マジで チームとしての総合力が高いことと、監督の マネジメント力が高いことが大きいと思う。 鶴野よりも佐藤凌我のほうが、リーグ戦でよく使われていて、選手を起用する序列が鶴野...
アビスパ

川崎戦2-4 戦ったアビスパ、ベスト4を誇りに前へ進め!

上位のクラブと対戦するときによく受ける感覚である、相手の方が ボールを止める・蹴るの技術が高いなと思いながら試合を観戦。 中央からのプレスがきつくて、ボランチから早いパスを前線に通しづらい時間が続きます。 前半良かったのは、山岸のポストプレー。体の使い方がうまく、そこから右サイドに流して攻撃を仕掛けますが、選手間の距離が長くてうまくいきませんでした。 それにしても、マルシーニョのキープ力そし...
アビスパ

アビスパ 田中遼太郎ポジションコーチ 超敏腕

内田篤人氏がDAZNのFOOTBALL TIMEで、 「田中アビスパ福岡分析コーチとS級(ライセンス受講コースで)一緒なんです。」 と語っていました。 「すごいよ、めちゃめちゃサッカーオタク。気持ち悪いもん喋ってて」 あの内田氏が、リスペクトを込めて気持ち悪がっている、田中コーチって相当にすごい人なんだろうと。 相手に合わせた3バックと4バックの切り替えや、柏戦で見せた試合中の戦術変更な...
アビスパ

みんなで9月のアビスパMVPを決めよう

9月のアビスパは、リーグ戦で無敗。 カップ戦の準々決勝でも勝ち上がるという最高の結果を出してくれました。 チームとしてのカタチが完全に確立していて、上位のクラブを打ち破る快感に何度も震えた思いです。 そんなアビスパの9月の戦いを振り返り、皆さんが最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。 10月以降の活躍も期待し、投票をお願いします。 9/3(日)第26節 FC東京1 - 2福岡 9/...
アビスパ

鹿島戦0-0 中央でのパス交換からゴールを狙う流れ

名古屋に勝ち、鹿島と良い勝負をして引き分けるアビスパが誇らしい。今日の試合、前半の鹿島は恐ろしかった。パスが早いし、2列目からの飛び出しが速くて無駄がない。鈴木優磨は、下がってボールを受けてチャンスメークをしてくるかと思えば、2列目から猛烈なダッシュで得点を取りにくる。試合を通して何度か危ないシーンを作られた。しかし、前半の圧されていた時間を過ぎると、アビスパのショートカウンターが炸裂。シーズンの...
タイトルとURLをコピーしました