アビスパ

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アビスパ 開幕戦のボランチ

試合まであと4日。 早く、今シーズンのアビスパの戦い方を見てみたいです。 前線からの守備で早く奪って、良い攻撃につなげるアビスパの戦い方では、ボランチの選手が大切。 去年の序盤戦で井手口がいないときに、大活躍してくれた重見が1年間チームにいてくれるというのは、本当に心強いもの。 ですが、開幕戦のボランチは、前と松岡が担いそう。 前がチームにフィットするのは当然として...
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レッドブル様!アビスパは、ネイビーとシルバーです

オーストリア1部ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒ、MLSニューヨーク・レッドブルズ、オーストリア2部リーフェリング、ブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノなどの経営権を持つレッドブル社が、Jクラブ買収に動いている模様。 その最有力候補は、J3の大宮なんだそう。 まぁ首都圏のクラブが強いわな。。 案外、クラブカテゴリーが低い方が、現在の親会社も手放しやすいでしょうし...
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鈴木惇 現役引退 お疲れ様でした

「スーパーゴールだー鈴木惇ー」 完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。 アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。 雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたものです。 医者の道もあったかと思いますが、プロサッカー選手として全うした生き方にあっぱれです。 今後の活躍...
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2024年 アビスパ福岡予想スタメン

いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。 今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、3−4−2−1のフォーメーションが基本となるはず。   ベンカリファ  岩崎   紺野 小田     前嶋   前  松岡 宮  奈良  グローリ    永石 去年よりも左右バランスよく攻められるは...
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イラン戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか

試合開始直後、イランが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。 しかし、ハーフタイムでイランのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。 冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。 フィジカルで負け続けてセカンドボールが拾えず守備ばかりなるまさかの展開。 最後の失点場面は全く崩されていたわけではないのに、板倉が目...
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バーレーン戦3−1 毎熊がすばらしい!

快勝でしたね。 イラクよりも断然戦いやすかった。 東福岡出身の毎熊選手を試合で見るたびに惚れてしまう。 守備もうまいし、攻撃参加の質も高い。 あのロングシュートの軌道とコントロールが、試合を大きく動かした。 そして、三笘が待望の出場。 2人抜いて縦のドリブルでぶっちぎるなど、ゲームの中のプレーヤーのような超人的なプレーができるからすごい。 次はイランです...
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福大から優秀な選手の加入

こんな嬉しいことはない。 橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。 彼が作ってきた実績がすごい。 1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール、そして16アシストという驚異的な数字でアシスト王。 頭一つ抜けてるでしょ。 多分、J1の舞台でも戦えると思う...
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インドネシア戦1-3 毎熊がいいね

毎熊、いいオーバーラップするね! 引いて守る相手に、強烈な縦の突破を仕掛けてくれるので気持ちいい。 前半にあった、久保のスルーに反応した毎熊のマイナスのパスを中村が決めていれば、大会を代表するゴールになっていた。 最後、ロングスローが得点に絡んでしまったのはすごく残念。 高校サッカーで通用するのは仕方ないとしても、国際試合でも有効となれば、ルール的に白ける。 あの場...
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イラクの攻めを真似したい

今年のアビスパ、日本を見事に打ち破ったイラクの攻撃を真似したい。 ワントップであるフセイン(アビスパではベンカリファ)にボールを当てて、サイドバックの選手が回収。 (去年は、井手口と紺野がコンビネーションを作っていた。) ここで運動量のある岩崎もしくは紺野がサイドの裏に出て、チャンスメーク。 個人の能力で突破は難しいものの、イラクが日本を苦しめたように、縦の運動量...
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イラク戦1−2 しっかり対策されてた。完敗

フィジカルが強い選手が揃ってて、元スペイン代表コーチの監督がきちんと守備を教え込んでいた。 前半10分間のイラクの攻勢は、相手の計画通り。 4−2−3−1で後ろから回していこうとするも、体を強く当てられて攻め方が難しかった。 あの10分間をいなす技術があればと思う。 そして、ラインが低いままで、日本の強みであるサイドのスピードを活かすまでの時間がかかりすぎてしまい、攻撃が...
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