西武戦2-0 やりたい調整をやりきる

ホークス

今になって言うことではないが、西武の打線が厳しすぎる。

西武のチーム打率.212(ホークスは.259)では、試合を作れない。

お立ち台に上がった谷川原だけでなく、モチベーションを保つために使ったダウンズ、さらには和田の中継ぎ起用、最後にオスナの調整など、やれることをすべてやりつくした感じ。

ダウンズは、守備うまいというか、懐深いというか。

倒れこみながら掴むので、最初下手なのかもと見てましたが、普通に上手でしたね。

和田の中継ぎ登板って、ワクワクしますね。

相手からすると、和田ほどのキャリアを持った投手が1イニングを全力でこられると、きつく感じると思います。

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