まだ年俸がお安くて、急に頭角を表してきた選手だったので、最大6クラブでの取り合いになっていた模様。
海外移籍を断念し、6クラブの中から、広島、福岡、C大阪の3つに絞り込んだという情報が入っていたので、大橋のプレー動画を見るなどして予習をしてしまっていた。
前期の年俸約2000万円から、6000万近くでの競争となり、山岸で競り負けた価格に近づいてしまったのではないかと予想します。
海外移籍を最初に狙っていたこともあり、結論がキャンプ直前にまでずれ込んだことが痛い。
円安の状況で、外国人を獲得できるのでしょうか。
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