チェコ戦10-2 国際大会の選手の多様さよ

ホークス

今日のチェコ戦はさすがに序盤から圧倒するのかなと思ったら、サトリアの緩い球に大谷もヌートバーも全く合わないというまさかの結果に。

デュフェクが、サイドから投げたりスリークォターから投げたり、いろいろと工夫する投げ方をしたりと、いつも見ている野球とは違う不思議なもので日本を攻略してこようとするのがおもしろすぎる。

村上のスランプには、どこまで我慢するべきなのか。ヒットは出ましたけど。

イチローのときと同じような感じになっているが、あのときのように最後の最後に起死回生のものが、見られるのか。

とにかく、WBCがおもしろい。

台湾の盛り上がりは、羨ましいレベル。

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