ホークス1年目・3年目・6年目のドラフトの評価のページを更新

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2021年のドラフト(1年前)・・・近年に比べると即戦力の野手が二人も現れて成功と言える。正木選手はこれからも間違えなく伸びそうですし、野村選手もパンチ力を活かして長打が打てる打者になりそう。ドラ1の風間は、右ひじの故障のため実戦登板が多くなかった。

2019年ドラフト(3年前)・・・3位の津森が1年目から即戦力に。5位の柳町もレギュラークラスに育った。育成からも大関が出てきたので、この年も成功年ではないだろうか。

2016年ンドラフト(6年前)・・・試合に出られれているのは、4位の三森のみ。前後の年の選手も伸びておらず。素材型に走りすぎたドラフト戦略の反省が必要な時期だ。

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