オリックス優勝の立役者は、ドラフト10位

ホークス

25才で1軍デビュー

.000(3-0) 0本 0打点
.118(17-2) 6三振 1本 2打点
.250(12-3) 3三振 2本 8打点
.157(51-8) 22三振 4本 7打点
.268(127-34) 34三振 2本 17打点

そして、今年30才のシーズンを迎え、
.301(478-144) 116三振 32本 83打点 OPS.931

社会人卒で6年目だった今シーズンは、ダメだったら引退という判断になったに違いない。

ファームでの成績は、注目されるものがありましけど、

ここまで急に覚醒するものだろうか。

オリックスの優勝に直接繋がったMVPの選手は山本ですが、

杉本が4番に座り、吉田に勝負せざるを得ない状態でシーズンを乗り切ったことが優勝の大きな要因だろう。

元々パワーがある選手が、ミートの技術を身につけると、3割30本の選手になるというすごい例なのか。

うん。ホークスにも、いるよな。

杉本みたいな経歴を辿ることが出来そうな選手が。

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