呆れるほどにがっかりした。
Jリーグ100年構想の理念はどこへいったのか?
Jクラブの営業、プロモーション、イベントなどのマーケティング活動における活動エリアを緩和して、
どこでもホームゲームの試合ができるようにし、
他の街で堂々とプロモーション活動をできるようにするということのようだ。
アビスパが、DMMさんの冠試合で、国立で試合する、、
鳥栖が、久留米で堂々とサッカースクールを開き、博多駅で広告を出し、博多の森でホームゲームを行う、、
ありえんだろ!
地元のクラブは、生まれ育った愛着がある街の代表だから応援するというもの。
たとえ弱い時期があっても一生懸命に応援し、いつか結果が出て、その街が盛り上がることを期待して楽しんでいる。
リーグのトップは金儲けばかり考えてるから、最初の理念からズレていく。
速攻で、取りやめてほしい。