投球数と故障の関係

ホークス

投球数と前後3週間の防御率の相関を表した指標としてPAPというものがあるそうです。

その計算式は、

PAP^3=(投球数-100)の3乗

さらに、ピッチャーの故障との関係調べるため、

PAPによる計算ポイントと、投手の故障率との関係が調べたところ、

PAPの値の大きいグループにおける故障した投手の割合が、故障しなかった投手の割合の3倍以上だったそうです。

この相関関係をもって1試合あたりの投球数は100球程度に抑えると、ケガを抑制できるという考え方のエビデンスを持てます。

NPBでは、先発ローテーションに組み込まれた投手は

シーズンで22~30試合ほど先発登板し、そのうち数名はシーズン3,000球を超えます。

25試合で2,500投球数というのは、かなり投げている方で、そのシーズンにおいて、チームに貢献している投手といえそうです。

この投球数以上は投げすぎの状況です。

例えば、

去年、3,000球以上投げた、菅野と則本の今シーズンの状態。

2年連続で3,000球以上投げた藤波の近年の成績。

2016年に3,103球投げた武田翔太

・・・

こういった近年の事例から見ても、先発投手のシーズン投球数が積み上がっていくのを見ると不安を感じずにはいられません。

今シーズン、千賀の投球数が2,500球を越えるまでに積み上がっています。

優勝が見えてきたところでは、早めの投手交代を図って欲しいと思っているところです。
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