2-0

アビスパ

東京V戦 2-0 輪湖が入って、両サイドバックのバランスが

5-4-1 で深く守っても、柏戦の時のようにバイタルエリアで個人技でギャップを作られることがなく、集中して守っていればなんとかなった試合だったと思います。2列目の横のスペースを再三突かれましたけど、真ん中を集中して守っていれば奪えきれたヴェルディのレベル。レアンドロは、下がってボールを供給する役をすることが多くて、危険なポジションで勝負されなくて助かった感も。一人二役のような感じで忙しく働くレアン...
ホークス

ロッテ戦 2-0 千賀のノーヒットノーランに超ドキドキ

千賀の偉業に酔いしれた試合でしたが、試合内容の方は紙一重のゲーム。 ボルシンガーのナックルカーブは、今日も低めに決まっていて、とらえるのが難しかったですし、 少し変則的なフォームにホークス打線は、根本的に合ってない感じ。 ボルシンガーとCSの一発勝負で対戦すると厳しか。 それにしても、マーティンがひとりで草野球をしていたので助かりました。 落球を見たロッテベンチは、「シーン」となってて、...
アビスパ

岐阜戦 2-0 現実的な攻撃の形

新戦力が効いていました。 加藤の運動量によって、相手の攻撃を潰すことができる位置で守ることが出来ていて、 それによって惇にも余裕が生まれ、相乗効果が出ています。 山田の積極的なパスもいい。 彼がいないときにはなかった攻撃のアクセントを何度も見ることができて、心強く感じました。 この日の相手が岐阜だったからうまくいったのかもしれませんが、 チームとして意図...
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