アビスパ 栃木戦1-0 選手大幅入れ替えても死闘を制して「8連勝」 やれる策であれば、なんでもやって、勝ちきるという長谷部采配の凄みを見た。栃木は、前からプレスをかけてきて、アビスパの中盤のパス回し封じられていたし、中2日の試合であることや、ターンオーバーさせた選手のパフォーマンスからも前の選手を追い越す動きが少なかったと思います。ですが、0-0でしのいだ後半早々に、怒涛の3枚替え。相手の運動量が落ちてきたところで、グラウンド広く使って展開できる選手を投入したこと... 2020.09.30 アビスパ