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アビスパ

みんなで3月アビスパMVPを決めよう

2/19(土) 福岡 1 - 1磐田 ベススタ2/26(土)神戸 0 - 0福岡 ノエスタ3/6(日)福岡0 - 0札幌 ベススタ3/12(土)柏 1 - 0福岡 三協F柏3/19(土)G大阪 2 - 3福岡 パナスタここまでのシーズン序盤の戦いを振り返ると、去年までの戦い方を完全に踏襲しうまく戦えている面と、助っ人外国人の個の力に頼っていた部分の質が少し落ちているようにも思えます。皆さんが振り...
ホークス

3月に、シーズン絶望という言葉を聞くことになるとは

栗原の離脱は、チームにとって柳田の離脱の次くらいに痛い。 栗原は、これから数年間に渡り、キャリアハイのシーズンを過ごすであろう勢いがあった。 ケガしたばかりの今だから、「強くなって帰ってくる」と強気の発言ができる面があると思う。 手術後に歩行訓練からのプロセスを踏んでいくことは相当に厳しいものと予想されます。 それにしても、軸足の靭帯断裂であること心配だ。 決して無理することなく、来シー...
ホークス

ロッテ戦1-3 中村晃の修正と連投防止策

晃の調子が戻ってきてうれしい。 開幕戦では、腕だけのパカパカではなく、全身を動かしてタイミングを取ろうとしていたので、体がぶれてしまい不調がそのまま続くのではないかと心配していました。 今日の試合は、栗原の交代で5番に入ったため、彼の役割はさらに大きくなりその上での大活躍だったので6連勝に直結したと思います。 大関もナイスピッチングでした。ストレートに勢いがあって、チェンジアップもかなり効い...
ホークス

ロッテ戦3-4 細かいミスはあったが、投打ともに層の厚さを感じる

新戦力の中継ぎ投手が、毎試合ゲームを作ってくれていることに加え、昨日の野村勇・今日の上林など、途中出場の野手がゲームを決める会心のプレーをしてくれている。 去年までは、あと1プレーの決定打が足りずに負けている試合が多かったので、その差分がこれまでの5連勝につながっていると感じました。 それと、三森の安定感ですね。 凡打になった時の打球の質も良い。 柳田をリードオフマンにする...
ホークス

ロッテ戦2-1 最高のピッチング 石川柊太

シーズンが始まると、各先発投手がオープン戦のときよりも、内容の良いピッチングをしてくれるので、見ていて心地よい。 今日の石川は、ストレートの伸びがあって、カーブとフォークのキレが抜群でした。 右バッターに対してボールに逃げていくカーブと、左バッターに対して内に入ってくる厳しい球を、自在に投げ分けていました。 7回は、ラインの引き直しで、投球のリズムが崩れ、少しのピンチを迎えましたが、低めに最...
ホークス

森山コーチ 大問題になるかと思った

試合途中で、思いっきりDAZNに抜かれていたので、問題になるかと思いハラハラしていました。 杉山が降板した時の状況と、森山コーチが叩いたように見えたときの杉山のびっくりしたような表情が結構リアルだったので。 その前に、杉山が腕の振りを見せて、杉山コーチのお腹に腕を当て、ふざけていたとのことだったとのことで、深刻な状況ではなかったようです。 しかし、ベンチの中の所行は、全部カメラに納まっている...
ホークス

日ハム戦6-4 爆絶好調の栗原

去年の貧打線の状況であったならば、椎野がノーコンで逆転されたまま押し切られて負けていただろうが、今シーズンは打線の繋がりがある。 その核となっているのが栗原。 インコースのさばき方は、一流打者のよう。 強く打球を打ち込んで、長打にするから、チャンスが拡大する。 話しを投手に戻すと、先発した杉山は、緊張しながらも頑張ってはいたが、まだまだローテに入るのには早い。 投げた球がほとんどベルトの...
ホークス

日ハム戦6-3 ストレートで勝負できていた東浜

大事な2戦目に東浜を投げさせることは、リスクがあるなと思っていましたが、結果は合格点。 初回からストレートが伸びていたし、オープンとは違う自信を持って投げている姿がマウンドにありました。 この自信は、相性から来るものでしょう。 東浜を日ハム戦に当ててきたベンチの采配が当たっていたのだと思います。 打つ方では、栗原ですね。 オープンの後半から、きっちりバットの芯に当たる...
ホークス

日ハム戦4ー1 奇策対常策

すごく苦戦したゲームだった。 奇策というか、オープン戦で調子が良かった若い選手を続けざまに起用してきて、勢いでゼロに抑えられる事態となる。 しかし、日ハムベンチが起用し続けた若くて勢いのある投手が、8回で途切れる。 杉浦は、オープン戦でも調子が上がっておらず、ここでは杉浦の実績を重視して、いわば常策で起用してきた投手を叩いたことになったか。 今日の、新庄監督の戦い方は、ある意味評価されるで...
アビスパ

オーストラリア戦0-2 相手のタレント不足よ

前半の打ち合いになった展開には参った。 両チームとも全然コンパクトに守れてなくて、日本から見て右サイドの裏はスカスカだったし、縦のパスの出し手のへのプレッシャーも弱くて、まさかのカウンターの打ち合いに。 オーストラリアは、以前のようにフィジカルでゴリ押ししてくることもなく、それが目立っていたのはCBの選手くらい。 中盤の組み立てが出来る選手もいなくて、タレント不足を感じました。 お付き合い...
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