アビスパ 相手3バックに対して4-1-4-1
去年、3バックの相手に対して、いつもの４バックの守備陣形を崩して、ミラーで対峙したとき、守り慣れしていない感がありました。今年のキャンプでは、３バックに対抗する守備陣形として、４-1-4-1を準備している模様。ーーーールキアンーーーー金森ー杉本ーー中村ークルーーーーー前ーーーーーー志知ーーーーーーーー湯澤ーーーグローー奈良ーーーーーーーー村上ーーーーー中村は、トップ下で輝くイメージがありますし、前...
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アビスパ 
アビスパ 中国戦2-0 伊東が目立っているけど、
つまらないゲームだった。
中国は、自分たちの守備の隙間にポジションにポンポン入ってくる日本のパスに気持ちが引いてしまい、失点したあとにどっぷり引いてしまった。
シュートを2本しか打たせなかったというより、カウンターを狙うわけでもなく、なんの戦術ももない中国サッカーにつきあわされた感じ。
伊東の縦の動きに、中国は終始ついて来られず。
ただ、大迫が決めるべきところで決めれず、ゲームを圧倒するほ...
ホークス モイネロ，グラシアル ソフトバンクに優位な契約
プロ野球選手のキャリアの中で、いちばん油が乗っている時期のモイネロと3年契約。
本当に3年も契約してもらえていいのかな?と思いました。
メジャー挑戦ができる能力を持っている選手と長期契約できたことは大きいと思う。
グラシアルとはオプション付きの単年契約。
彼とは年齢的な問題もあるので、結果を見ながら判断できるということだ。
いずれにしても、両選手活躍が今シーズンのホークスの順位に直結する...
ホークス みんなの希望の星 井上 朋也
遠投100m 50m6秒1の俊足 高校通算50発、そして松田の後釜になれる三塁手。
ポテンシャルの塊のような井上をソフトバンクは大事に育てている。
去年は、２軍で45試合に出場し打率.246、3本塁打。３軍では70試合で8本塁打。
長打率が3位相当なので、やっぱり中距離ヒッターとしての素質がある。
もう一段階ステップアップしたら、松田クラスになれそうでワクワクが止まらない。
そして、今春...
アビスパ 冨安のふくらはぎ
アーセナルの監督は、全治数週間とも言われていたのに、強行出場させた。冨安は痛みがあっただろうが、なんとかがんばっていたように見えた。思いっきり股を抜かれて失点に絡んでしまったところもあったが、空中戦に負けてなかったですし、この試合で一つだけあったミスを大きく責められない。この強行出場で、1月2月の代表戦は、難しくなった。アーセナルの不動のレギュラーになったことはよかったのだが、我らの大事な冨安を酷...
ホークス 外国人6人の来日時期
デスパイネ、モイネロ、グラシアルの3人は、今週中にも来日するとのこと。
隔離期間を設け、キャンプ中盤から練習に参加できるとなれば、十分に開幕に間に合うことに。
グラシアルがキューバの試合に参加しているという超グッドニュースも届いているので、戦力がある程度整った上でシーズンをスタートできることは大きい。
他チームは、こうもうまくいかないだろうから、アドバンテージになるかも。
一方、ガルビス、...
アビスパ ずっと週２で試合・・
さすが、ワールドカップイヤー。隙間なく試合を詰められ、毎週のように水曜日に試合がある。私、水曜日にホークスとアビスパの両方の試合を見るのがちょっとしんどい時もあるんですよね。。長谷部監督は、ターンオーバーが上手い人なので、大きな心配はしていないんですけど、所属している選手の人数がそもそも少ないので、体力的な問題でチームの状態が落ちないか不安ではある。しかし、去年の川崎戦のように、逆にそのことが反骨...
ホークス 藤井皓哉 成功してほしい！
昨年の5月9日に行われたソフトバンク3軍の試合で、ノーヒットノーランを食らってしまう。
この試合の強烈なインパクトと、高知で22試合に登板して11勝3敗、防御率1.12という成績が注目され、三笠GMは「シーズンの途中から注目していた。もう一度、NPBでやって活躍できる可能性は十分にある」と狙っていたという。
防御率1.12という安定感を出していても、1度首になり、独立チームに落ちている...
ホークス 主力がコロナ感染なので
嬉野での自主トレ組柳田、真砂、谷川原熊本での自主トレ組松田、牧原、野村大その他渡辺佐藤直+2人の濃厚接触者ということで8人が感染した。状態が上がっているのか確認し、基礎トレの時間を長くするのか、A組・B組の人数を変えるのか、バタバタ検討しなければならなくなったと思う。職場や学校でもそうだが、選手が全滅するような導線になっていたらダメだ。食事の時間、ロッカールームの時間をずらさないといけないというこ...
ホークス 札幌ドーム移転 わだかまり大きく残念
自分がとにかく気になるのは、あんなに立派な札幌ドームの施設がないがしろにされるようなことなく、みんなで妥協点を探れなかったのかということ。ソフトバンク球団は、球場を自由に運営できるようにするためにドームを買い取る選択をしたが、日ハムも値下げならびに一部収入の分配額変更などを要求し、球場の自由な運営権を少しでも得ようと努力したが、逆に市は値上げを実施。ロッテがZOZOマリンスタジアムで行って成功して...