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ホークス

現役ドラフトで出場機会が減ることって

22日にホークスから来シーズンの契約を更新しないこととなってしまった古川投手。 現時点で、現役続行を希望しており、場合によっては再び日ハムなど他球団での活躍が望めるのかもしれません。 それにしても、昨シーズンは日ハムから評価されて支配下契約を再び手に入れた状態だったのに、現役ドラフトに出されて、出場機会減らしてしまうのはせつなすぎる。 昨シーズン 34試合 → 現役ドラフトで最...
アビスパ

マリノス戦0-3 相手の戦い方に対応できなかったこと

グローリーの後ろのスペースをヤンマテウスが何度も狙っていて、そこを長谷部さんが試合中に注意してたんだけど、数本のパスだけで決めてくる、マリノスの前線3人の個人技がきつすぎた。 前半、点を取られてからは、ボールを取られて攻撃の回数が減ってしまうことを恐れて、相手の裏のスペースを強引に狙うような攻撃的なパスを選択できず、アビスパのらしさが減ってしまうことに。 失点してから、逆にバランスが下がってし...
ホークス

ホークス ドラフト選出選手 1年目3年目6年目の評価のページを更新

3年目のシーズンを終えた、2020年ドラフト組。 今後、大きな期待がかかる高卒3年目の井上選手を筆頭に、支配下契約の5人全員が、高卒の素材型なので、1軍での活躍が現時点でほとんど見られない。 対してオリックスは、この年に山下舜平大と宇田川がいるので差をつけられている。 そして6年前のドラフトには、今年12勝2敗という素晴らしい成績を上げた選手がいる。 この選手を自チームで育てられなかっ...
ホークス

今年のドラフト 普通に評価が高い

武内をくじ引きで外してしまうだけでなく、よりによって同じリーグの西武に取られてしまったことは痛かった。 しかし、2回目のくじ引きで、高校生No1の選手を獲得できたことで、そのミスをカバー。 その後も、即戦力級の投手を獲得し続けている。 高校生投手の育成が得意でないということが、球団の実力というのなら、この路線をいっそ続けて欲しい。 そして、戻ってくる倉野コーチが、そしてそ...
ホークス

ホークスドラフト2013 満喫

小久保「会長!クジ引いて下さい」 ↓ 王「イヤだ」 ↓ 小久保「武内を外してしまったー。即戦力投手がぁ」 ↓ 「残っている投手よりも、ここは桐蔭の前田が良いと冷静に判断」 ↓ 「ギリ即戦力の岩井を獲れた!」 ↓ 「右の長距離打者も、今回のドラフトの外せない補強ポイントなんだ!」 ↓ 「即戦力投手。そして、制球力重視」 ...
ホークス

正しい配置転換とチーム全体の最適化

斉藤和巳1軍コーチ 長谷川1軍打撃コーチ の配置転換。 両コーチともよく受け入れてくれたと思う。 そして、長谷川コーチは言わずもがな打撃コーチとしての理論的な指導が得意だし、斉藤和巳コーチは若い選手を導いていこうとする先輩肌があったので適任ではないでしょうか。 この配置転換は、部長から別の部署の課長への異動のようなものではなく、コーチ職としての棒級はそのままでの異動...
ホークス

ソフトバンク 左腕の竹内投手を指名へ

週刊ベースボールで、横綱クラスとして紹介される即戦力候補。 地元出身で、即戦力クラスのピッチャーを無難に狙ってきた。 同じ左腕の先発投手として、大関にはもう少し伸びしろがあると思いますが、和田が将来的に戦力から抜けるとなると、チームバランスとして左腕の先発投手は絶対に欲しい。 横浜・中日とかと競合するのかな・・ 奪三振率は低いが、一人で勝手に崩れないタイプ。 ...
ホークス

みんなでホークスの年間MVPを決めよう

藤本前監督が退任したのち、各メディアに出演した際、右バッターの不足・先発投手の不足・12連敗した課題・選手との接し方などいろいろな問題を明らかにしていました。 チームとして今後進むべき方向はどこなのか、改善していくところは何なのかを整理しながら、今シーズンを振り返っています。 難しいシーズンでしたが、今年のホークスを応援し終わった今 振り返り、皆さんは誰が一番活躍したと感じましたでしょうか。 ...
ホークス

藤本前監督の納得のボヤキ

右打者そして長打を打てる打者の不足に課題を感じていたというこの記事。 開幕直後に正木の起用にこだわっていた事を思い出し、藤本前監督のプランがというか理想があったけど、もろくも崩れたんだろうなと思いました。 正木は、オープン戦で打率.256 HP2本でした。 正木に活路を見出したかったけど。。 アストゥディーヨらの外...
アビスパ

川崎戦2-4 山岸がすごいパフォーマンスを見せる。しかし、、

アビスパができることは、やり尽くせた試合ではなかったでしょうか。 5-4-1で固く守りつつも、相手が最後部からゆっくり繋いでくる時は、素早くプレスしてコースを塞ぎ、高さで勝負された時は田代が競り勝ってくれていたので、狙っていた守りはできていたと思います。 攻撃の方は、絶好調の紺野がボールを動かしてギャップを作り、クロスを上げて勝負ができていました。 そのサイドに展開するまでの中...
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