admin

ホークス

ロッテ戦2-8 短期決戦の試合の中にシーズン全体の戦力差が表れる

クライマックスの短期決戦で、タイムリーエラーを見せられたり、戦力外前のお試し起用を見せられたり、敗戦処理のリレーを見せられたりするとは思わなかった。 スチュワート自身もそうなりたくて、したわけではないでしょうけど、四球を連発して自滅。 こういうピッチングの内容をしない投手が、短期決戦の初戦を投げるものだ思うのですが、先発投手の層の質をこのクライマックスシリーズで試さ...
アビスパ

紺野をベンチへ下げた長谷部監督の才覚

やべ、紺野が何らかの故障か? と思っていたのですが、それは素人判断。 紺野をゲームの最後まで使って戦力を短時間維持することよりも、残りの時間でのケガや彼抜きで勝てる判断をあの厳しい場面でできた監督の能力に脱帽。 明日のゲームを信じて待ちます。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
Others

アビスパサポーターは、めんべいではなく、ふわぴりりを

今年3月から、ふくや さんから発売されている ふわぴりり。 結構おいしいです。 やや辛めで、明太子風で福岡のお菓子としてインパクトがあります。 このお菓子は、バラマキ用としておすすめですけど、お土産をあげる相手が少人数のときは、常温個包装めんたいがおすすめ。 福岡土産としてもっとメジャーになってほしいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホーク...
アビスパ

行くバイ国立!鶴野が2戦連発!

またまた得点を決めた鶴野だけでなく、亀川とか平塚とか、これまで控えに甘んじてた選手が、良いパフォーマンスをするのよ! 監督の力って本当に大きいよね。 各クラブが少し 選手を変えて臨んでくるカップ戦とかでアビスパが強いのは、マジで チームとしての総合力が高いことと、監督の マネジメント力が高いことが大きいと思う。 鶴野よりも佐藤凌我のほうが、リーグ戦でよく使われていて、選手を起用する序列が鶴野...
ホークス

あと一つ勝てなかった理由の考察

あとちょっとの頑張りが足りなくて、2年連続で試験に落ちたような感覚。 あと一つの試合で引き分けを作れば2位だった。 あれこれと、個人タイトルを獲得したという話しを聞くたび、これらの優秀な選手を束ねるてあと1勝をもぎ取れなかったのかと残念でならない。 例えば、石川柊太の先発を引っ張り過ぎなかったでしょうか。10月1日の日ハム戦の負けは相当痛かった。 それと、栗原の5番打者起用も打撃コーチのこ...
ホークス

近藤健介 祝26号!!!

とんでもなくすごい。 最後の打席で、放り込める精神力。 確固たる技術力。 明日のロッテ対楽天の試合結果によるが、2冠のタイトルは超絶すごい。 ミートに集中することもできるし、長打を狙うこともできるバッティング技術ってすごすぎないか。 一時は、打席に入る前の屈伸のルーチンさえできない時期があり、無理して試合に出ていたりしていたときもあったのに、シーズンを全うして、26本もホームラン。 そ...
ホークス

オリックス戦1-4 藤本監督、本当にもってない

勝てば2位。3位だと2試合の敢行権を失い5億円を失う。 ホームアドバンテージの大事さは、今シーズンの楽天戦でよく分かっているだろうに、しっかり負けた。 今日の審判の白井氏のストライクゾーンのジャッジが狭くて、勢いで投じてくる曽谷のほうが優位だった。 何度も逆球がいいところに決まって、打者は目付けが難しい状況になった。 7回くらいまでテレビで見ていたのですが、オリックスの打者の方がよく粘るし...
アビスパ

川崎戦2-4 戦ったアビスパ、ベスト4を誇りに前へ進め!

上位のクラブと対戦するときによく受ける感覚である、相手の方が ボールを止める・蹴るの技術が高いなと思いながら試合を観戦。 中央からのプレスがきつくて、ボランチから早いパスを前線に通しづらい時間が続きます。 前半良かったのは、山岸のポストプレー。体の使い方がうまく、そこから右サイドに流して攻撃を仕掛けますが、選手間の距離が長くてうまくいきませんでした。 それにしても、マルシーニョのキープ力そし...
ホークス

楽天戦5-5 攻撃面のホークスの強みと、相変わらずの継投失敗

長い試合を粘って引き分け。 3位以上は確保しましたけど、調子を戻しているロッテとのゲーム差を広げられなかったので、2位は相当危なっかしい。 3回の逆転劇は鮮やかでした。 周東がランナーに残り、タイミングを見計らうようにして、うまく2塁に盗塁するなどして、岸のペースを乱します。 そして、柳田の長打。 5回の攻撃では、相手のエラーで3塁にランナーを進めると、近藤の技術で見事な犠牲フライ。 ...
Others

北朝鮮女子サッカー

点差ほど北朝鮮は弱くなかった。サイドの選手のスピードがあって、ボールを展開されながら、両サイドの裏を何度も突かれ、中央へのクロスを集中して上げられてしまいます。北朝鮮が対戦してきた他の国では通用した戦術だったでしょうけど、日本はラインコントロールが見事でしたし、最後のところで体を張って守る試合慣れを感じました。逆に北朝鮮は、ほとんど対外試合ができず、どうやってこのレベルまで引き上げたのか逆に不思議...
タイトルとURLをコピーしました