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ホークス

オリックス戦0-3 27年振りの9連敗 3カード連続3連敗はなんと史上初

今日は、選手だけ問題ではないことを突きつけられた試合でした。外国人の一発で試合を決めきれるオリックスに対して、ホークスは未だに外国人助っ人のホームランがゼロ。同じように高校生を指名して、素材型の選手をドラフト指名した2021年のドラフト1位では、福大大濠の山下を選んだオリックスに対して、ソフトバンクの井上は、1軍経験無し。外国人スカウトの見る目もなければ、地元の逸材も見逃す通常ドラフトスコアラーも...
アビスパ

湘南戦1-0 グローリがニッコニコ

なんかドッタバタの試合でしたが3連勝。 勝てる試合を確実に勝ちきれるこの結果に、アビスパの底力を感じます。 中盤でボールを奪った後のスペースが狭すぎて、余裕を持ったボール展開ができず、サイドを閉じられていたので攻め手に不足した90分間でした。 ボランチが前に出た後ろのスペースを突かれることも多くて、前半はポストに助けられるなど危なかっしさがありましたね。 決勝点を決めたグローリは、最後のと...
ホークス

オリックス戦1-2 小久保監督への交代が現実的に

この8連敗。 引き分けを挟まなければ25年ぶりというから、目の前で起きている災典はレアな悪夢のようなものだ。 この連敗中は、どうにも運が悪い事が多い。 捉えた打球が正面を突くことが多いし、今日の近藤の打席のアレは、絶対にボールだった。 1球目と2球目の際どい球をボールにしてしまったので、しまったなぁと思いながら、ボール球をストライクと言ってしまう。 プロではない。 ファームの試合の球審...
ホークス

オリックス戦2-3 戦力差を試合中何度も感じる

守りのポイントだったのは、初回、有原が2番打者の宜保に粘られて球数を要してリズムを崩されたところ。 攻撃のポイントは4回のノーアウト1塁3塁というまたとない絶好のチャンスを活かせなかった痛恨の凡退。 柳田は内角攻めで詰まらされ、栗原は打ち気な打者心理を見透かされて初球のフォークを打ち損じ、デスパイネもアウトローの真っすぐに手も出せないという悲しさ。 山本由伸はすごいピッチャーよ。 彼のよう...
ホークス

オリックスとの比較

山本由伸 8勝 どの変化球速も質が高い。打てない。 山崎福也 7勝 苦手の左でコントロールが良い。打てない。 山下舜平大 7勝 新人王へ独走。打てない。 宮城大弥 6勝 3年連続二桁勝利へ。打てない。 隣の芝生は青く見えると言うが、大理石のように見える。 有原とガンケルを補強して、ホークスが最強と思っていた時期もあった、、 ちなみに、石川柊太はリリーバーへの移動が決まったらしい...
ホークス

西武戦2-4 打てないくせに細かい野球もできない

昨日とまったく一緒。 災典と言われば、そのとおりなんでしょう。 先発投手がゲームを崩す試合が続いたかと思えば、先発が仕事をしても打線が足を引っ張り相手に主導権を渡す試合が続く。 西武は、内野ゴロを意識的に打って勝ち越し点を得たが、その裏のデスパイネが満振りしてボテボテのゴロ。 弱いチームの野球だよ。 ソフトバンクホークスの営業は、来年からはイベントの名前を変えて、再出発したほうが良い。 ...
ホークス

西武戦2-4 鷹の災典、そろそろ孫オーナーがブチ切れるレベル

負け方がまずい。走塁死やベンチワークのミスなど、いつもよりもチグハグな戦いぶりを見て情けなくなる。そもそも、集客が落ちるこの時期に、営業のテコ入れとして始めたこのイベントが重荷になっているのではないかと感じるほど。東京や大阪でのホームゲームを作るために7連戦を強いて、リーグイチ弱い先発投手陣にさらなるダメージを与えている。ベテラン選手が多いので体力な問題が発生しているのかもしれない。なんで坂東は、...
Others

福岡市得意のマリンメッセでの世界水泳 全4会場の整備費は80億円

コンサート会場や展示会でよく行く、ただの四角い箱物のマリンメッセをここまで改造できる福岡市の潔さがスゴイ。 4000トンの水を蓄えても耐えられる躯体にびっくりですし、このスペースに7500もの座席を作ることができていることも驚く。 2度目の招致となる福岡市は自信を持って準備しているように見えます。 延べ50万人もの来場者が福岡に来ることで、経済的効果を期待できますし、FUKUOKAの名前...
ホークス

西武戦1-2 繋がらないなぁ

追いつけそうな流れを感じてたけどなぁー。8回の大ピンチでゲッツーを取って、流れが来そうなものの、それでも同点に追いつけない。繋がらないないよ、打線が。ホークスが強かった時って、もうちょっとホームランで点を取れてたんですよね。今シーズンは、3本のヒットで1点だけ取るみたいな展開が多くて競り負ける。西武は、連敗中だったので意地でも負けられなかったし、隅田もリベンジに燃えていたと思う。気持ちの面でも負け...
ホークス

楽天戦1-5 石川柊太の適正を見直すべき

左バッターが多いソフトバンク打線には、こんなピッチャーを当てておけ、という感じの楽天の藤井。 左バッターから外へ逃げていくスライダーでタイミングを外そうとしてくるが、初回は球が浮いていた。 ここで捉えて試合を優位に進めたかったのだが、ここ数試合状態が落ちている中村晃らが捕まえられない。 そしていつものように、石川柊太が四球を与えて、長打を食らういつもの展開。 もうランナーを出したら投手交代...
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