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ホークス

日ハム戦4-7 5連打2点という結果に苦しむも三森がまたも救う

今年は長打力に課題があり、今日の試合のように連打が出ても、試合を決めるまでには至らないことが多い。先発した石川柊太の詰めの甘い投球内容も相まって、ゲームは一時同点に。正直、私は負けたと思いました。しかし、絶好調な三森が、今日もチームを救ってくれました。反応打つタイプの三森は、好不調の波が大きいのでしょうが、今は最大限に上振れして好調ですね。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブロ...
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スウェーデン戦1-2 デカすぎる相手が組織だっていた

スウェーデン強かった。なでしこの各選手がトップスピードに乗る前に、強く体を当ててきて、前を向かせてくれなかった。ボランチのところでも必ず強くプレッシャーをかけてきて、ボールを左右に振らせない。多くの場面で二人がボランチに当たってきていて、すごく組織だっていたと思う。守備に追われて、ポジションが下がり、攻守の切り替えが遅くなって日本の強みが減ってしまった。今回のなでしこはすごく良いチームだったし、完...
ホークス

楽天戦11-4 三森の1番打者としての活躍

シーズン前半戦はあまり打線の調子が良くなかった西武や楽天が復調しているので、ホークスが打ち負ける試合が続いていましたけど、今日は久しぶりに相手を大きく上回るヒットで圧勝。 こんな感じで安心して見られる試合は珍しい。 1番打者として収まっている三森の調子が上がっていることが大きい。 少し振り遅れても、うまく反応して、内野の後ろにまで打球を運べている。 これまでは近藤がチャンスメイクをする役割...
ホークス

日ハムの見切り力の高さ、ソフトバンクの低さ

日ハムが他球団との契約を許したり、トレードで放出した選手の次年度の成績高梨21試合5章7敗 防御率6.23陽岱鋼87試合 87安打9本塁打33打点4盗塁 打率.264西川75試合 60安打6本塁打29打点17盗塁 打率.220中田34試合14安打3本塁打7打点0盗塁 打率.154大田33試合 25安打5本塁打13打点0盗塁 打率.281秋吉2試合 防御率13.5「えっ!この選手を放出するの?」と思...
ホークス

楽天戦3-9 なぜ近藤とオスナを補強したのに勝てないのか説明できる試合

早川をなかなか打てようもなく、近藤健介以外は、低めのボールに引っ掛けてばかりで打線がさっぱりつながらない。ここ数試合柳田と近藤の打順を入れ替えると、少し点が入るようになった。でもそれって、チームが希望してたことじゃないよね。近藤に4番打者として打点を稼いでもらうというのは苦渋の選択。近藤にこの役目をさせる他の選手の不甲斐なさ。足が痛いから、長打狙いをさせて無理してもらっていることも見ていてつらい。...
Others

大分新幹線 久大線ルートで、新うきは駅誕生

北陸新幹線・北海道新幹線の整備があと数年でゴールとなることに伴い、次の新線開発の順番争いが行われています。 次は四国新幹線か九州新幹線東回りルートか、、 九州新幹線東回りルートの選定に当たり、博多~小倉間だけJR西日本管轄になっているため、主体的に動くJR九洲が大分までの新線を検討しにくくなっていました。 しかし、ここに来て、大分県側が中津を通すことにこだわらず、JR九州のみで完結する久大線...
アビスパ

鳥栖戦1-0 金森がエリアに入ってからのアグレッシブ

福岡の 意地とプライドを見せてくれた選手達が誇らしい! ホームよりも人数が多く声も出ていたアビスパサポーターの雰囲気作りもすばらしく、アウェイでの大勝利をもぎ取った! 両クラブがコンパクトな陣形を取り、縦に速く展開することを意識した戦いでしたが、いつも以上にカウンターが鋭く決まり、中央のルキアンを経由して、センターラインで勝負できた。 井手口の運動量が素晴らしく、前線に顔を出してくれるから、...
ホークス

日ハム戦6-1 2試合続けて、1番2番打者が結果を出した奇跡

今日のスチュワートは、前回登板のときよりも、コントロールが曖昧で、抜ける球が多かったように見えました。 しかし、スプリットが良くて、球威のあるストレートとのコンビネーションがあるので、連打を食らって試合を崩すことはありません。 5回の甲斐のミスの後、満塁で万波がカーブを引っ掛けてくれたことが大きかった。 外角にコントロールしたボールがことごとくボールに判定されましたが、そのことに苦労していた...
Others

ノルウェー戦3-1 強い!なでしこジャパン!攻撃の2つの形

びっくりするくらい5バックで後ろに引いて、日本のカウンターを警戒したノルウェー。パスのセンスの良さが目立つ長谷川と長野のボランチのところもスペースが無くて、2列目からの飛び出しができない状況にもあったのですが、相手の右サイドの選手のスピードが無く、そこを何度も突いて中央にパスを送り続けます。その形から得点ができ、相手が前からプレスをかけてくると、細かいパス交換で、裏のスペースを使う日本の本来の形に...
ホークス

日ハム戦11-6 大関と近藤の体がボロボロ

試合を見ていて、目を覆いたくなる選手が二人いた。 大関は低めを突いて丁寧に投げているのに、何でこうも大きなあたりを打たれるのだろうと思っていたら、開幕時に比べて球速と球威が大幅に落ちていることが分かった。 3月31日のロッテ戦の記録を見てほしい。 ストレートで150kmを超える球が普通にあって、右バッタに投げ込む外角のスライダーで詰まらせることができている。 ケガ明けの大関は、その当時の球威...
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