ホークス 楽天戦0-1 打てない打者を主軸に集めたとて ひでぇ。 マジで打てない。 スコアリングポジションにランナーを置いたのは4度もあったが 押せ押せ感を全く感じなかった。 連勝していた時もタイムリーはそんなに多くなくて、 ある意味今と変わらないようなものだったが、 あの時は、一発が効果的に出ていた。 内川も打球が上がらないし、 デスパイネなんて、高めの半速球しかタイミングが合わない。 ... 2019.07.20 ホークス
ホークス 楽天戦1-5 ついてないの一言で片付けられない 苦手の美馬でしたが、千賀をあてたので、なんとかなるかなと思ってましたけど見事に完敗。 連敗中というのは何もかもかみ合わないものだ。 今日の千賀は、フォークは良かったんですけど、 ストレートのコントロールはかなり曖昧。 4点取られたあの回は、ランナーをためてしまって 打者によりいっそうストレートを待たれてしまった。 バウンドが上に跳ねて、甲斐が見失って... 2019.07.19 ホークス
ホークス 日ハム戦0-4 栗山監督のベンチワークに完敗 1勝2敗で十分なのに、3連敗する未熟さ。 栗山監督による小刻みな継投やタイミングの良い仕掛けにやられ、 負けるべくして負けた3連敗という印象。 今日は有原だったから、清宮を調整のために先発させてみるといった、ハンデまでつけてもらったのにだ。 西川・太田・近藤とつながる上位3選手のレベルが高い。 打席数が多い1-3番に、出塁率の高い選手を揃えられると ... 2019.07.18 ホークス
ホークス 日ハム戦2-3 打線は下降線。栗山監督の積極策で後手に 7ゲーム差で独走だと余裕ぶっこいていたら、 2位の日ハムに3タテくらいそうな状況に。。 初回にポンポンと一発が出たところまでは、今年のホークスの勝ちパターンだったんですよ。 二保も期待どおりのピッチングでしたし、中押しの点を取れれば、いつもの勝ちにつなげられたと思います。 ですが、打てない。 スタメンを外した内川はもちろん、デスパイネも打てるポイン... 2019.07.16 ホークス
ホークス ホークス シーズン後半戦の展望 7ゲームも差を付け独走状態に入ったホークスは、 今後 五分の戦いをすれば問題ない。 とは言っても、グラシアルがいない7月は厳しい戦いが続く可能性がある。 彼を補う能力と可能性があるのは上林だ。 先日の鷹の祭典in東京ドームでの同点ホームランには度肝を抜かされた。 調子の波がある選手ですが、後半戦で高い調子を維持してくれることを期待しています。 先発投... 2019.07.15 ホークス
ホークス いろいろ言っちゃうサファテ サファテが、ラピノー選手に暴言を吐いちゃった件。 日本人だと、公の選手があまり政治的な発言をしすぎるな。 って咎められるんでしょうけど、 まぁ、サファテもいろいろ言いたがりなところがあるけど仕方ないですね。 ラピノー選手も、愛国心あってのトランプ批判なので、 本質的なところでは同じ思いなのかなと思ってます。 クリスチャンのサファテは、LGBTの問題も... 2019.07.13 ホークス
ホークス リスタートとして最高の場。ムネリンが台湾プロ野球の客員コーチに マスコミに追われずコーチ業に専念できることや、新しい環境での心機一転の場として最適であろうことからも 台湾プロ野球での復帰に大賛成です。 これは、すごく上手な判断だと思います。 川崎氏にアドバイスした方の目も確か。 台湾プロ野球とは、商業面でもNPBとの関係を深めてほしいと思いますし、 チームの技術向上に努めてほしいと思います。 中国語でチー... 2019.07.11 ホークス
ホークス 西武戦3-7 田中正義と田浦 西武打線は、やはりすごい。 ストレートがキレていた和田が、球数が増えて少し緩くなると、 一気に打ち込んできたから、やはり迫力がある。 昨日までの2試合をなんとか抑えることができて、1点差ゲームで2勝できていたことが何よりだと感じました。 和田を次いだ若い投手の明暗が興味深かったです。 アマチュア時代の実績が豊富な田中正義がガチガチとなり、実力を発揮できなか... 2019.07.11 ホークス
ホークス 西武戦3-2 質の良い中継ぎの頭数 3安打しか打ててない試合なので、本当は勝ってはいけない試合だったのかもしれませんが、 連日の1点差ゲームをモノにしていく試合展開を見れば、 ホークス強さを実感するに至ります。 2回から、十亀が予想以上に復調してしまい、追加点が取れませんでした。 ですが、1イニングづつ任せた中継ぎがいい働きをして 粘ったことが大きかったですね。 まあ西武打線の調子... 2019.07.09 ホークス
ホークス 西武戦8-7 上林の同点弾に救われた 45,000人が立ち上がって吠えた「熱男~」コールで決めるべきゲームでした。 完勝して当然のような試合展開だったのですが、2つの問題で流れが反転します。 一つはミランダの手に打球が当たり、チェンジアップが投げられなくなったこと。 もう一つは、武田翔太の連続四球。ロングしか適性ポジションがなくなっている彼にとって、1イニングすら抑えられないとなるとファーム落ちもやむなし... 2019.07.08 ホークス