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ホークス

オリックス戦3-1 大関がまたまたまたHQS

昨日と同じ勝因。初回の相手の盗塁死で、先発ピッチャーが楽になり、相手のエラーで追加点が取れて、勝ちきったゲーム。それにしても大関の投球内容が良い。低めを丁寧に投げて打たせて取るピッチングが秀逸。8回に得点を取られてしまったのは残念でしたが、100球くらいまでは、集中打を打たれる雰囲気がまったくしない。バッターがタイミングを狂わす投球術が経験を元に工夫されてるのですよね。大関で貯金5。すばらしいです...
ホークス

オリックス戦11−3 佐藤直樹もがんばっている

今日の有原は、コントロールに苦労していた様子。それでも失点したのは1イニングのみ。有原は、失点を1イニングのみに収めることが多い。悪い日でも集中して大きく崩れない精神力のあるピッチャーだと思います。一方、打線のほうで集中打を生み出したのは佐藤直樹。低めの変化球にきっちりタイミングを合わせたナイスバッティングでした。ダウンズの内容は悪ったですね。試合ごとに好不調の波が大きいのが気になります。・ソフト...
アビスパ

バルセロナとの試合施行費6億6500万円 高すぎないか

ヤスダグループが、支払いを履行できなかった理由はさっぱり分かりませんが、それ以前に6億6500万円って高すぎませんか?平均チェット価格を22,000円とすると、3万席あるスタジアムなので、6.6億。(メインとバックスタンドが18,500〜30,500円。ゴール裏が9,500円)グッズ売上を加え、運営費を差し引いたらギリギリトントンといった感じでしょうか。ちゃんと、収益が100対0で楽天グループに入...
アビスパ

TOMIYASU×AVISPAプロジェクト 福岡から冨安を輩出したことの価値

今はケガで試合に出られない状況であるとはいえ、アビスパ福岡を気にかけ、スタジアムに足を運ぶだけでなく、ユースの選手たちへの指導と、モチベートを高めてくれる活動をしてくれている冨安選手。アーセナルにまで上りつめた選手が、おごり高ぶること無く、地元のクラブチームに還元してくれることってすばらしいと思います。今回 冨安選手が、アビスパユースから選抜された4選手に、自腹でブラジルとドイツへの留学費用を負担...
Others

福岡都市圏の水道水の1/3は筑後川の水

筑紫野市にある「天拝の船(筑紫野市総合公園)」に行ったことありますか?この船の遊具は更新になり、無くなるらしいのですが、この公園の横に大きな貯水池があります。この池には、はるばる筑後川から、福岡導水というパイプでの25kmもの距離で運ばれてきているそうです。この調整池は、福岡導水による導水の安定化を図るために造成されたもので、筑後川からの導水の一部を貯留し、筑後川からの取水が制限されたとき及び施設...
ホークス

日ハム強すぎ問題

7月の日ハムは、12勝5敗 ソフトバンクは、13勝4敗 6月の日本ハムは、14勝8敗 ソフトバンクは、14勝7敗 こんなにもどっこいで、両チームとも強いことってある? 日ハムの7月のチーム打率は.284、先発投手防御率は2.24、チーム救援防御率が2.27 一方ソフトバンクは、7月のチーム打率は.248、先発投手防御率は2.46、チーム救援防御率が2.41 日ハムは、投打ともにソフト...
アビスパ

京都戦2-2 ATの奇跡を見て

今日は碓井がワントップ。期待が大きくなり過ぎているのかもしれませんが、目立つ役割を果てせないまま交代に。相手のFW、長沢と原は身長が高いしスピードもあって、前半は何度も裏を取られてしまいます。奈良のパフォーマンスのもう一つに見えました。1失点目は、試合が止まった後に裏を取られたミス。集中力が切れていたと思います。最後の追いついたシーンですが、あれは奇跡。みんなが縦に追い越す動きでがんばってくれたか...
ホークス

西武戦7-3 躊躇ない投手リレー

前半戦は明日までなので、東浜の交代の判断が激速。大江から津森への交代もはっきりしてました。打線は、下位打線からチャンスメーク。野村勇のパンチ力が、武内のペースを崩した感じだったでしょうか。初回から徐々に急速が落ちてきていて、夏バテなのかなという印象。ホームラン攻勢で勝利につながりましたね。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

西武戦4-0 モイネロと周東が我軍の核

初めてベルーナドームに行ってきました。 蒸し風呂覚悟で試合観戦したわけですが、案外 スタジアムの上の方は風が入ってきて我慢出来ないというほどでもなかったです。 電車を降りて球場の門をくぐったらレフトスタンドのホークス応援団の上に着くスタンドの構造に驚かされます。 ホークスの応援団の声量も福岡と同じほどで誇らしいです! 序盤からこれまたびっくりするほど今井が荒れていて、2回あった満塁のチャン...
アビスパ

2046年 日本でのワールドカップ開催

2022の日韓ワールドカップの後、日本サッカー協会としては、サッカー人気のテコ入れのために、2度目の国内でのワールドカップ開催を目指しているはず。ですが、韓国・中国との開催争いがあり、仮に開催権を得られたとしても48カ国にまで増えた試合数をマッチングできる会場を確保することは難しくなっています。この状況で、東アジアサッカー連盟(EAFF)とASEANサッカー連盟(AFF)が2046年のワールドカッ...
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