ホークス

ホークス

NPBコロナ特例2022

■感染の疑いや濃厚接触で出場選手登録を外れる場合は特例が適用され、復帰可能になれば本来の10日間を待たずに再登録できる。■代替選手がその後、登録を外れた場合、どの選手とも日数の制約なしに入れ替え可能。■出場選手登録が29人から31人■外国人選手登録枠を4人から5人■4人あるいは5人全員を外国人投手または外国人野手にすることはできない■ベンチ入り選手を25人から26人に拡大■延長戦無し。9回まで。→...
ホークス

サファテら今年の退団選手の年俸 – 15億円

レイとの交渉が進んでいるようだ。どんなに、MLBで実績がある選手でも、日本の野球に適応するかどうかはバクチである。その点、レイはある程度計算できる。ただ、レイがシーズン8勝ほどできるほどに成功したとしても、マルティネスには及ばない。レイとの契約が成立しても先発6人の枠は、埋まってないとも思う。又吉は、単純に中継ぎの厚みを増す戦力となるだろう。7回を締めることはできる投手が一人加わるだけで、1年間で...
ホークス

ソフトバンク プロテクト(2021)選手一覧

断腸の思いで設定されるであろうソフトバンクホークスのプロテクト選手は、下記のように予想されます。【投手16人】大竹 津森 東浜 甲斐野 岩嵜 石川 森 杉山 千賀 大関 高橋純 板東 田浦 嘉弥真 松本 笠谷【捕手3人】甲斐 栗原 谷川原【内野手6人】今宮 周東 牧原 リチャード 三森 野村【外野手3人】中村 柳田 柳町プロテクト漏れ【投手】武田 和田 田中 高橋礼 椎野 尾形 渡邉 古谷 奥村 ...
ホークス

我慢に対する償い

千賀に対して、FA取得した「選手の価値」を評価しての2億円増となる年俸6億円。 そして、オプトアウトが付きで5年間の長期契約。 これによって、来シーズン中に、千賀が選手生命に関わる大ケガをしても長期の年俸の保証がなされた。 圧倒的に選手優位な契約だと思う。 これほどにまで、選手に優位な契約ができたのは、千賀に我慢を強いてもらったことの代償という意味が含まれていると考えることが自然だ。 そ...
ホークス

ガルビス 20発いける

メジャーで、ショートを800試合以上も守った本職を、ソフトバンクに呼べるのならすごいこと。 年俸は、2億未満となぜか格安。 今シーズンは、.242 14本 OPS.709。 そこまで、OPSが高いわけではないが、ヤフオクなら20本を軽く超えるだろう。 柳田→グラシアル→栗原→ガルビスという並びが実現すれば、なかなかの打線になる。 それにしても、ショートを助っ人で補強するとは! ・ソフト...
ホークス

出来高大盛りで又吉にアタック

又吉のコメントを見るに、他球団への移籍は間違えなさそう。 巨人・横浜・オリックス、、、 これら球団との競争になりようだ。 独立リーグ出身での活躍と評価が、モチベーションになっているようなので、 ソフトバンクお得意の出来高の積み上げで提案すれば、勝機あると思っています。 7回に又吉、8回にモイネロという継投ができれば、来シーズンの優勝争いも見えてくるはず。 ・ソフトバンクホークスブログラ...
ホークス

ファースト守れる新外国必須!

藤本監督の構想を踏まえた、来シーズンの予想ポジションは、こうなるか。遊 牧原二 三森左 栗原右 柳田指 グラシアル一 新外国人三 リチャード中 柳町捕 甲斐守備は、負担のかからないファーストでもいい。とにかく打てる新外国人助っ人がいる。センターが育成枠なら、ファーストには、OPSの高い選手が必要なはずだ。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

みんなでホークスの年間MVPを決めよう

今年は至極残念な結果になっていしまいましたが、前年のシーズンで下位に沈んでも、選手育成が花を開けば、一気に次の年のシーズンで、優勝へと突き進むことができることを改めて理解したシーズンでした。 なかなか結果がでない今シーズンではありましたが、その中でも、光るプレーを見せてくれ、チームを引っ張ってくれた選手は誰だったでしょうか。 1997年から24年間続けている企画です。 ぜひ、今シ...
ホークス

モイネロがした3年契約の決断

モイネロとグラシアルとの契約が進んでいる模様。グラシアルは、年齢的な問題があり、ちょっと稼働率に苦しみそうだが、モイネロの代わりは、絶対に見つからない。昨日までの日本シリーズを見ていても、モイネロのような高いレベルのストッパーが8回を抑えてくれることが、優勝争いに必須だと感じました。モイネロは、本当はメジャーに行きたかっただろうけど、政治的な問題で諦めなければならなかったのは仕方がない。ソフトバン...
ホークス

ヤクルトの投手陣がここまで整備されていたとは

サファテの回跨ぎを思い出したよ。短期決戦では、確実に結果が見えている策があれば、無理して起用すべきだったし、オリックスとしては、ヤクルトの中継ぎを攻略できなかったことがすべてかな。負けたオリックスの強さも十分に感じ取れたシリーズでしたが、ヤクルトの調子が良すぎたかと。8回のピンチで、杉本とTを完璧に抑える力を持っている清水が控えていることが強い。それにしても、両チームとも、去年が最下位だったという...
タイトルとURLをコピーしました