admin

ホークス

楽天戦3-1 大関の初回の粘り

8回まで投げて被安打はたったの1。 千賀がいなくなった後のエースは、彼が担わなければならないだろう。 2回の投球くらいからエンジンがかかった大関の投球だったが、初回は四死球が絡み危なかったと思う。 それでも、浅村のインコースをガンガン突き、攻めの投球ができる大関の勝ちだった。 そもそも、楽天は左打者を並べてプレッシャーをかけてきましたけど、それに引けを取らない強気の投球が素晴らしかったので...
Others

OAタップの通電ランプの電気代と待機電力についての考察

液晶モニターの待機電力やノートパソコンの電源アダプターのランプが消費する電気がもったいないなぁと思い、通電スイッチが付いているOAタップを使っているのですが、この通電スイッチにもランプが付いている。 この通電スイッチのランプの一つが24時間点灯していると、1日で0.05円のコストがかかるそうです。 3つのランプが24時間点灯していると、1年間で60円の電気代がかかっているとのこと。 液晶ディ...
Others

福岡空港着陸航路の変更計画と騒音問題

福岡空港に着陸するとき、南よりの風の場合は、海の中道の上空を通り、吉塚を真下にしながら直線的に滑走路へ向かいます。一方、北よりの風の場合は、中央区から那珂川市の方に向かって、春日市上空で180度急旋回して南側から滑走路に侵入します。しかし、2025年を予定する滑走路増設後は、この春日市上空で急旋回する航路を原則として取りやめる方向とのことです。増設した滑走路を離陸だけでなく着陸でも使うことを想定し...
アビスパ

U-23韓国戦3-0 体を張った守備と速い攻めで快勝

鈴木、すごいなぁ。 俊敏性があって、相手DFとのギャップをゴール前で作ることができる。 前半は、サイドを無理にこじ開けようとするも、スペースなかなか作ることができなくて、効果的なクロスが出来なかった感じでしたが、 中央の高い位置で奪って、縦の速い攻撃に迫力がありました。 攻める時と、ボール戻して組み立て直す時メリハリが良くて練習時間が短い割には、選手の意思統一が出来ていたとおもいます。 ...
ホークス

ヤクルト戦0-3 交流戦 クリーナップからのホームランはたった2本・・

今年、和田の好投に応えられないまま打線が沈黙し負けた試合が多すぎる。高橋の勢いのあるストレートと目先を変えてくるカーブに手こずることも分からなくもないが、どの打者もタイミングを合わせられない。そして、ゲームの流れを作れなかった主因は1回の柳田と言わざるを得ない。打球を上げることができない状態のまま、藤本監督は彼を3回に固定と宣言してしまっている。それは、これ以上悪くならないから、いづれ上がってくる...
アビスパ

アビサポによる2年4ヶ月ぶりのチャントが続々twitterに

そうですか! 歴史的なリスタートは、「俺たちが福岡」だったのですね。 みんなの気持ちが入ったチャントを見て、うらやましいかぎり。 そして、アビスパをベスト8に連れて行ってくれてありがとう! ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

ヤクルト戦4-7 村上と柳田の状態の差がもろに

村上の状態の良さにおののいた。 緩急ある投球にもスイングを合わせてきて、しっかり振り切るスイングがすごい。 満塁弾を食らった6回は、津森が3つのヒットを許して、山田と村上に回ることが明らかになった時点で絶望感を感じた。 伸び盛りの若い選手が高いレベルでプレーしているヤクルトは本当に強い。 心配が尽きない柳田は、早出特打を行うなど、体力回復を優先させない練習をしている。 ヤクルトと秋にもう...
ホークス

ヤクルト戦1-3 バランスの良いチームだった

戦ってみて、ヤクルトの良さを改めて感じました。 投手の質・打線の厚み、どちらも負けていたから、千賀をぶつけての完敗という結果になったと思います。 今日の試合でまずかったのは、2つ。 立ち上がり時点では球が浮いていた小川に対して、柳田が痛恨の併殺を食らったこと。そして、5番に中村を配置していたことだ。 中村晃の調子はどん底だ。 そして、ここ数試合、彼にチャンスが回ってき...
ホークス

阪神戦4-0 我々以上に阪神の打線がやばかった

グラシアルを四番から外しその位置にデスパイネを置くことで、グラシアルのプライドは守られる。 そして、三森を下位に置くこととなったのだが、試合後の監督のコメントを聞く限り、監督は一番で使おうと思っていたものの、コーチからの反対があったのではないかと推測した。 結果的に4番の一振りで試合は大きく優位に傾き、調子が良かったレイが無駄球少なく8回まで投げてくれた。 正直勝ち越せたのは我々以上に阪神の...
ホークス

阪神戦1-0 どん底の打線の状態はいつまで続くか

牧原を2番に配置し三森とつなげた意図は分かるのだが、柳田に鋭い当たりは今日も出ず。 我慢に我慢をしたうえで、柳田を3番に固定している首脳陣も、昨日今日の試合で考え方が変わらないだろうか。 周東の代わりにガルビスをスタメンで起用したことも裏目になっているし、前後の打席の内容は良かった今宮が、チャンスの時だけボール球になる変化球に手を出すなど、すべてがチグハグ。 打撃力の低い阪神だっ...
タイトルとURLをコピーしました