ホークス ドラ2岩井のスラーブがすごい 150km中盤の速球を持ち、独特の変化球を投げる岩井は、やはり即戦力なのかもしれない。 B組のシート打撃に初登板して、このスラーブを多投。 右打者の腰を引かせて、打撃フォームを崩す投球術はルーキーとは思えない。 「右打者なら体を狙って投げるので」と言い切っているところがすごい。 シーズンで何度も投げればそのうち慣れられるとは思うが、現時点で自分の得意な持ち球を持っていることは相当な武器だ。... 2024.02.13 ホークス
Others 八木山バイパス まーた有料化 2014年に建設費の償還が終わり、無料化されていた八木山バイパスに再び料金所のゲートが作られようとしていました。 軽車両等30円、軽自動車等220円、普通車280円、中型車330円、大型車450円、特大車760円。 ETCに対応してくれるようなので、まあ面倒くささはないが。 また料金も、以前の半額ほど。 4車線化のコストと道路の維持管理費と考えれば、仕方ないのかもしれない... 2024.02.12 Others
ホークス ついに山川とリチャードが同じチームになったわけで 山川のリチャードに対する指導の深さはある意味異常。 これまでは他球団にいた選手に対しての指導であったが、同じチームになり、より一層技術的にも精神的にも指導が続いている。 この日、リチャードは山川から右足の使い方の指導を受けていて、 「このままじゃ打てはしないので」とはっきり言われ、2時間も指導を受けたという。 同郷とはいえ、今はレギュラーを争うライバル関係になった。 ... 2024.02.11 ホークス
ホークス ヘルナンデス 1軍戦力のよう 150キロオーバーのストレートに高速で曲がるスライダーがすごい。 首脳陣も彼の実力を分かっていて、今シーズンを見越して、昨シーズンの最後に使っていた。 左打者には、思いっきり通用してましたから。 モイネロの代わりにヘルナンデスをセットアッパーに配置できるとすれば。 オスナ、ウォーカー、ヘルナンデスが常時一軍で、モイネロとスチュワートは2試合投げて10日間の抹消の繰り返しに... 2024.02.10 ホークス
アビスパ 鈴木惇 現役引退 お疲れ様でした 「スーパーゴールだー鈴木惇ー」 完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。 アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。 雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたものです。 医者の道もあったかと思いますが、プロサッカー選手として全うした生き方にあっぱれです。 今後の活躍... 2024.02.09 アビスパ
ホークス 優勝へのカギは、石川柊太と東浜 新たな戦力の補強も考えてはいるでしょうが、優勝への鍵となる選手は、先発ローテの4番目5番目となる石川柊太と東浜ではないか。 オリックスで言えば、田嶋や山岡のランク。 ここで負けてしまっては、勝ちが続かない。 石川柊太は、ジャイロフォークの習得を目指している模様。 去年は、ノーヒットノーランのあとの試合で、打ち込まれることが多かったですから。 新しい投球術の習得は必要... 2024.02.08 ホークス
ホークス オスナ まだ29才 今日が誕生日で、でかいケーキをもらっていたオスナ。 2019年にMLBで最多セーブのタイトルを獲った選手がホークスにいて、NPB史上最高額の10億円を稼ぐほどの大物がチームにいることが頼もしい。 これだけの実績がある選手であるのに、キャンプ初日から合流してくれているのは謙虚だし、チームに溶け込めるように自分から動いてくれているのは助かる。 去年は、9回まで競った状況でオスナにバ... 2024.02.07 ホークス
ホークス ウォーカーの調子のムラ 一昨年の成績 4月 26試合.292 5月 25試合.301 6月 22試合.330 7月 17試合.136 8月 14試合.167 9月 18試合.302 良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。 さらに去年は、爆発する時期もなく、代打中心の出場に。 NPBへの順応は可能とは思えるのですが、小久保監督が思い... 2024.02.05 ホークス
アビスパ 2024年 アビスパ福岡予想スタメン いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。 今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、3−4−2−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野 小田 前嶋 前 松岡 宮 奈良 グローリ 永石 去年よりも左右バランスよく攻められるは... 2024.02.04 アビスパ
アビスパ イラン戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか 試合開始直後、イランが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。 しかし、ハーフタイムでイランのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。 冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。 フィジカルで負け続けてセカンドボールが拾えず守備ばかりなるまさかの展開。 最後の失点場面は全く崩されていたわけではないのに、板倉が目... 2024.02.03 アビスパ