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アビスパ

西スポ アビスパ歴代ベストイレブンを見て

たった1年でサポーターがアビスパ歴代ベストイレブンに選んだGK 福岡歴代ベストイレブン 中村北斗の「記録にも記憶にも残るゴール」 福岡歴代ベストイレブン 徳島で新たなステージに立つアレックス 冨安健洋が福岡歴代ベストイレブン得票数トップ 独占取材で明かしたコロナ禍で過ごすイタリアの日々 昨日に引き続いて、アビスパのベストイレブンを見ての感想。 この投票には、私も投じて...
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北九州市飲食店「夏に行く券」、天神屋台1,100円「屋台きっぷ」

◆先払い制のプレミアム20%付き応援チケット「夏に行く券」 北九州市が発行する先払い制のプレミアム20%付き応援チケット。 5,000円のご支援であれば、6,000円分の「夏に行く券」が届けられ、苦境の中にいる商業店へ、先に支払うことができます。 申し込みは5月7日まで。 ◆天神屋台を救うクラウドファンディング 屋台の灯りを存続させるための活動です。 ◆屋台きっ...
ホークス

西スポ ソフトバンクホークス歴代ベストナインを見て

読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の先発投手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の捕手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の中継ぎ投手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の抑え投手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の一塁手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の二塁手は? 読者が選ぶベストナイン ソフトバン...
ホークス

山田哲人 巨人とソフトバンクの一騎打ちか

もし、山田哲人が今シーズンオフにFA宣言をし、メジャー挑戦も行わないとすれば、巨人かソフトバンクに絞られと思う。巨人は、ファースト:岡本セカンド:若林ソフトバンクはファースト:内川セカンド:牧原牧原の成長も認められつつあるが、ソフトバンクにとって山田の加入はとてつもなく大きい補強になるだろう。内川に次ぐチームリーダーとしても期待ができる。年俸7億・8億でも、費用対効果が高いのではないでしょうか。ソ...
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toto助成金が無いとスポーツ界は苦しい

去年販売されたtoto(スポーツ振興くじ)を財源として、本年利用される主な項目は、次のもの。  ・国立競技場などのスポーツ施設整備 9.7億円  ・地域スポーツ施設整備 57.2億円  ・育成活動 18.2億円  ・スポーツ団体活動(ドーピング対策) 30.8億円  ・国際競技大会開催 6.3億円  ・東京オリンピック関連 22億円 toto助成ありきで施設整備や大会を開催す...
アビスパ

駐車場で車に乗ったまま応援とか

デンマークのFCミットユランでは、駐車場に止めた車から降りずに、そのまま応援する企画を練っているんだそう。「MCHアリーナ」の駐車場を使い、ホームとアウェーの2カ所に巨大スクリーンを設置。車からそのスクリーンを見て応援するんだそうだが、ここまでやれば、家テレビで見るのと何も変わらないような気がする。昔、無観客試合の代表戦で、スタジアムの外から声を出すということがあった。これだと気持ちを合わせられて...
アビスパ

鳥栖フューチャーズ負債10億、サガン鳥栖20億円の赤

毎日のように鳥栖のニュースを見るようになりましたけど、 年間20億もの赤字を作ってしまったという、その事態の重さを思い知ります。 1997年シーズン終了後に申請し、破産した鳥栖フューチャーズの負債額は、約10億円。 この数字と比較してもコトの重大さを感じるのです。 牛乳を売るとか、クラウドファウンティングを使うとか、マンションをみんなで買うとか、よく分からないアイデアが出ているみたいですが...
ホークス

プロ野球 6月19日開幕が議論の軸

シーズン成立には、120試合以上の実施が必要と協約に定められるのだそう。 ちなみに去年の6月19日というと、65試合も消化してしまっている時期。 予定していたシーズン143試合の開催は到底無理として、143-120=23試合分は破棄できるとすると、 65-23=42試合は、6月19日から急いで実施しなければならないことになる。 10月からCSと日本シリーズをする予定でしたけど、11月上旬ま...
ホークス

短期決戦の2020年シーズン 高橋礼と千賀の復調は超朗報

「高橋礼の開幕ローテ入りへ順調」というニュースに、なんか違和感があるのですが、 ケガで1か月以上出遅れるとしていた高橋礼が、順調に復調しているニュースは朗報だ。 昨日の26日に、今月初のブルペンで捕手を立たせて12球、座らせて直球のみ10球投じたようで、あとは少しづつ肩を作っていけばいいだけの状態なのだと思う。 そして千賀の方は、高橋礼より少し遅れ気味みたいですが、さらなる故障と...
アビスパ

20億もの赤字とフェルナンド トーレス

Cygamesから支援を受けていたのは、「一時的な」バブル。 フェルナンド・トーレスや金崎らを受け入れて、そのネームバリューで更なる広告収入を得ようにも、鳥栖の地では追加スポンサーを得ることは厳しかった。 その上、順位を上げることができなかったチーム戦略もしくじった。 Cygamesバブルの時に得られたレガシーを今に残せない状態になった今、存続の危機に陥ることは自明なのかもしれない。 とは...
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