ホークス 杉山の年俸どうなる? 2022年 1400万→10試合防御率6.81 2023年 1600万→登板なし 2024年 1500万→50試合防御率1.61 2年前は、先発に挑戦するも四球を連発。 6月に抹消されると、ほとんど1軍に呼ばれること無く終了。 去年は、ケガからの復帰を焦って、足首靭帯断裂。 ほとんど試合に出られない1年となってしまいます。 ところが、今年はオープン戦から... 2024.10.19 ホークス
ホークス 日ハム戦3-2 王者ホークス ねじ伏せた3連勝 勝ち越した場面、スライディングすることが難しい近藤がファーストにいたにも関わらず、大事なランナーを進めるべくバントを指示したベンチの采配。 そのバントを完璧に決めて、近藤に大きな負担をかけなかった今宮。 そこから生まれた清宮のエラー。 細かい判断とプレーの積み上げなのですが、チーム力の差が出たシーンだと感じました。 飛ばしすぎたスチュワートに変わって6回を投げた尾形と、確変した7回の杉山も... 2024.10.18 ホークス
ホークス 日ハム戦7−2 このチームの得点力は近藤が支えている 1ヶ月ほど、近藤がいない状態で戦っていたからこそ強く思う。 近藤がいると点が入る。 ケガ明けなのに、バッティングの形が全く崩れていない。 加藤の調子が良くなかったとはいえ、初回の逆転弾はむちゃくちゃ効いた。 選手が揃っていると、小久保監督の王道の采配も活きる。 川瀬を断腸の思いでベンチに下げ、左対策で使ったダウンズが何度もチャンスメーク。 この辺の選手層の厚さが、日ハムとは違う感じだ。... 2024.10.17 ホークス
ホークス 日ハム戦5-2 シーズン中に見せてくれた守備の堅さがこの試合に出る 少し不安だった有原の立ち上がりでしたが、上々の出来。 有原は、フェニックスにも出場せず、自分なりの調整を進めていましたが素晴らしい調整力でした。 勝負のポイントは、相手の下位打線につながれた2回のピンチ。 松本の打球がセンターに抜けて、2点差をつけられようかという打球を川瀬がスーパープレー。 あのゲッツーで、完全に流れがこちらに来ました。 まずもって、2番に川瀬・6番に今宮という打順が秀... 2024.10.16 ホークス
Others オーストラリア戦1−1 アビスパの戦いを見るよう 今回の日本代表は、アジアでモタモタするようなレベルのチームで無いと思っているので、今日の引き分けはやや引きずるものがあります。 オーストラリアは、完全に弱者の戦い方。 最初っから最後まで5バックで下がっていて、いつも相手のゴール前に8人が守備しているような状況。 そこを打開するために、ボールをいったん下げて、相手を引き出してスペースを作ったりするなど打開の努力は見て取れました。 (アビスパ... 2024.10.15 Others
ホークス ファイナルステージ 先発予想 16日 有原 伊藤大海17日 モイネロ バーヘイゲン18日 スチュワート 山崎福也19日 大津 加藤貴之20日 石川柊太 金村21日 有原 伊藤大海新庄監督の計画どおりに、伊藤大海を2試合使われることになってしまった。この2試合は、有原に頑張ってもらうしかない。必勝を期したのは、2戦目のモイネロの試合。そこまで、今の日ハム打線が活発とも思えないので、しっかり打ち勝てる試合も作りたい。早めに継投を仕... 2024.10.15 ホークス
ホークス ドラマがあった 7回の種市続投判断 吉井監督は完全にしくじった。 ポストシーズンの戦い方ではなかったと言わざるを得ない。 新庄監督の方は、延長を頭に入れながらも、投手の調子をその都度で見極めながら投手交代を過ちなくできていた。 あのバントゲッツーからのリカバリーで日ハムは勝ち上がり。 こういうことろの強運を持っている。 \割引クーポン配布中!/ 2024.10.14 ホークス
ホークス 千賀 次の登板で必ずリベンジを がっつりスライダーを引っ掛けてワンバンドにしてしまったり、思いっきり力んでストレートが浮いてしまう千賀を久しぶりに見たというか、懐かしかったというか。 腕を伸ばして千賀の球をキャッチする甲斐の姿までおぼろげに思い出したりした感じにも。 大谷との第1打席で軽く交わした挨拶なんかはかっこよかったですが、力で抑え込もうとしすぎたのかな。 いや、自分はスライダーと思っていた球は抜けたストレートだった... 2024.10.14 ホークス
ホークス 新庄監督の2枚看板ブルペン待機作戦 明日が、金村。明後日が、北山。 新庄監督が、セカンドステージのローテを重視しているのは、自信から来るものだと思います。 ファーストステージのギャンブルに勝てば、日本シリーズに進むことができるみたいな。 シーズン終盤で、ホークスに連勝した実績から、伊藤大海と山崎福也を万全に使えば勝ち抜けられるという大きな自信です。 早めに山崎福也に継投する構想でしょうが、いきなり複数失点し... 2024.10.12 ホークス
ホークス 台湾の逸材を育成で獲得できる不思議 台湾プロ野球のドラ1クラスの選手。 台湾のプロ野球に飛び込めば、それなりの処遇を得られるはずなのに、育成契約でNPBのチームが獲得できることが不思議です。 何でも、本人がMLBも興味を示していたものの、金銭面でホークスがより良い契約条件を提示したとのこと。 育成契約なのに、金銭面で有利ってどういうこと? 規定では、育成契約では契約金はなし。 最低年俸は230万円となっていて、更新した場合も... 2024.10.11 ホークス