アビスパ JFA レフリンングスタンダードを見て
正しい競技規則の解釈をするためにJFAが作成した動画。いつもアビスパに対するひいき目で、今のはファールやろ！って叫んでばかりの自分ですが、勉強になりました。■ハンドである。不可抗力でジャンプしたときの反動で上げた腕に当たっているが、不自然に手の位置が高いから。■ハンドではない。手の位置は低く、体近くにあって、たまたまあたっているから。■ハンドではないスライディングしたとき、体を支えるために垂直に地...
アビスパ
アビスパ 
アビスパ ベススタ 家族でフラッと行けるチケット料金ではなくなる
アビスパが今シーズンから採用したダイナミックププライジング制。ホークスは数年前から採用しているし、Ｊの他クラブも行っている。ただ、アビスパが採用した初戦が、久しぶりのJ1での試合で、かつ緊急事態制限下の座席数が制限された中での販売だったので、販売開始早々に、アッパープライスになってしまった。家族で見やすいバックスタンド席が、6,300円からだと、4人分の支払いはしんどい。早めにチケットを買えば良い...
アビスパ 金森に緊急オファーして本人が即決
これ、今まで以上に遺恨を残す移籍になったのでは。去年、先発した試合の半分は、サイドハーフで出場しているので、このポジションの補強をかけたのだと思う。ただ、本人もオファーを受けて即決したとか言わなくていいから。鳥栖でキャンプを行い、チームの戦い方をつい最近まで身につけようとしていたんでしょ。この時期にライバルクラブに移籍するのは、アビサポの立場でもあんまり良く見えない。鳥栖もよく放出を許可したもんだ...
アビスパ カウエ「今日」から合流
ボランチ3枚が、開幕戦からきちんと揃って戦えるということは大きい。3人を上手に使い分け、疲労をためずに、1年間高パフォーマンスを続けてくれることを祈っている。前のバランスキープ能力とカウエの身体能力を活かしたボール奪取能力が噛み合えば最高である。本人のコメントから察するに、日本でのプレーを気に入っている模様。まだ31才なので、長くアビスパで活躍して欲しいものです。・アビスパ福岡ブログランキングで、...
アビスパ アビスパは4弱？
Football Channelに掲載されていた、J1の20クラブの戦力評価で、アビスパは、鳥栖・仙台・湘南の3クラブと共に、E評価になっていた。公平な評価を受ける以前に、過去3回も連続して1年で降下してしまっているので、信用されていないという部分が大きい。記事を読めば確かに、上記3クラブとも補強がうまくいっておらず、この3クラブには負けられないと思った。アビスパが生き残るには、D評価の神戸・徳島...
アビスパ カウエがアビスパに来た時の外国人7人体制のやりくり
カウエがアビスパからのオファーを受けている模様。
最大の課題だったボランチの補強が進んでいるようです。
外国人は5人しかベンチにベンチに入れられないので、7人を入れ替えながら戦っていくことになる。
【基本的にレギュラーとして出場する選手】
右サイドバック：エミル・サロモンソン
センターバック：ドウグラス・グローリ
右サイド：ジョルディ・クルークス
センターフォワード：ブル...
アビスパ ブルーノ・メンデス 隔離生活後の合流
キャンプの練習開始日よりもだいぶ早く来日して、
その隔離生活中は、堂々と外で食事をとることができず、
体作りだけは地道にしないといけないとなれば、今シーズンの助っ人外国人選手はたいへんだ。
政府は、再入国ではない新規入国外国人の受け入れを停止している。
これは、12月時点では分からなかったので、去年から日本でプレーした選手を多く抱えるチームが有利になるという弊害が出ている模様。
アビスパ...
アビスパ 前と重廣が、故障しないことを祈るしかないのか
同時に昇格し、アビスパのライバルになるであろう徳島の補強状況を気になっていたが、本間とチマの獲得には驚いた。
若手の超有望株との契約を行い、育成型クラブというビジョンを全面に出して、周りからも信頼されているように見える。
総予算も4億円増やし、20億にのせてくるとのことで、結構手ごわい。
アビスパは、彼らのような若い日本人選手の獲得には苦戦した。
エレベータークラブは、日本人選手の獲得が難...
アビスパ 2021年のアビスパ標準スタメン
見えてきました。
アビスパの2021年の形が。
＿渡 メンデス
杉本＿＿ジョルディ
＿前 重廣
輪湖＿＿サロモンソン
＿グローリ グティ
＿＿村上
【途中交代枠】
メンデス→フアンマ
杉本→石津
【ローテーションで起用する主な選手】
グティエレス→宮
輪湖→志知
杉本→田邊
このメンツで、J1の中でどこまで戦えるのか。
早く見てみたい。
・アビスパ...
アビスパ DMM アビスパにすこしづつ関与
今年のユニフォーム、クラブが苦しいときに、胸スポンサーとして支えてくれた福岡地所様が、後方支援に回り、胸には、これまた長年支援をいただいている新日本製薬様が。背中には、DMMグループが付いてくれることになりました。福岡地場企業だけでなく、日本全体、いや世界を生業としている大企業の支援を受ける意味は大きい。J1に定着している他のクラブとの予算の差である１０億を埋めるための重要な一歩だと捉えている。シ...