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ホークス

日ハム戦4-2 まだまだホークス打線は大関に借りが残っている

大関は、5回に同点に追いつかれた後の満塁のピンチをよくしのぎ、この場面が今日の勝敗の分かれ目だった。マルティネスは、タイミングが合っていたので 賢く逃げて 次のバッターで対応できる能力の部分で大関に分があったと思う。大関には、借りがたっぷりあるホークス打線ではあるので、柳田が代表して その借金を返してくれたようなものだ。柳田は、打席 ごとに 犠牲フライを狙って軽く振るのか 強くボールを叩いて飛ばそ...
ホークス

山川穂高は移籍濃厚 でもどこへ行く

元々、獲得を目指していたソフトバンク側は、世論を見極めていると思う。 中田翔のときのように、セカンドチャンスを認める形で、孫オーナーが獲得を許可するかどうか、、 正直、現時点の雰囲気では厳しい。 セリーグに移籍して再出発というのが落としどころでしょうけど、頼みの巨人もスキャンダラスな話しがある選手を続けて獲得するのも厳しいだろうし。 中日やDeNAが助けないと道がなさそう。 ソフトバンク...
ホークス

西武戦3-1 川瀬の必要十分な活躍

藤井は、4勝目。防御率も2.28とすばらしく、先発に転向して、十分にやってくれている。ストレートなのかフォークなのか相手打者は絞り込めていないので、自分から崩れない限り連打は食らわない。そして今日は珍しく継投も決まった。津森は、回の頭から投げれば、問題の無い内容だ。打線は相変わらずですけど、交流戦になったら、相手の攻め方も変わって、結果が出てくれるかも。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他...
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ホークス

西武戦0-1 監督の作戦の差がもろに

東浜の今シーズン 最高の出来だった 投球内容がフイになってしまう 非常に残念な試合。 西武の得点の場面。 外崎の打順の前に 中村を代打で送り込む相手の作戦が完璧だった。 津森は制球できていたが どうしても攻めの投球はできない。 この試合、あそこだけ追い込まれてしまった。 一方 こちらの作戦は、送りバント失敗と中途半端なバッサーの失敗。 采配と選手がそれを理解してプレイできるかどうかの差...
アビスパ

浦和戦0-0 村上そして西川が良かった

今日は、ルキアンを左サイドで起用。 これは、必然の起用で、トップで起用してもボールのキープ役として目立っていたので、サイドで起用したくなっていました。 しかし、前半は無茶な縦のドリブルが多くてボールロストを連発。 他の選手も足元のプレーの質の部分で浦和とは差が出てしまった感じでした。 しかも、浦和はパスカットを狙う位置に選手が上手に立っていて、パスのつなぎの部分でうまくいきません。 ただ...
ホークス

西武戦5-4 下位打線の調子

松本航と対峙して、今日も厳しいかなと思いきや、2回でノックアウトというびっくりの内容。 松本航は、調子が悪そうに見えませんでしたけど、打席の中で1球だけ甘くなった球をうまく打ち返したような感じで、見事につながりました。 今日は2番を打った今宮の調子が上がっているようでうれしい。 去年良かったときのように脱力型で、センター返しをしていて、とても美しい。 そして最後に言いたいのは、中村晃の...
ホークス

楽天戦10-1 久々に裏目にはならなかった

和田のナイスピッチングも光ってましたけど、今日はやっぱり川瀬でしょ。 先制タイムリーと7回の先頭バッターとしての出塁。 両方とも、大きなプレーでした。 川瀬を8番に置くことで、チャンスが広がったリ、小技で点を稼げたり、潤滑油のような活躍。 ホームランを期待しづらい打線のなので、下位打線がつながることで点が入りますね。 正直、楽天のチーム状態がそんなに良くないようにも見えましたが。 ...
ホークス

楽天戦0-3 試合前の違和感どおり

去年のスタメンには、  一発が打てるデスパイネが多くの試合に出ていて  周東が、.267打ててる塁間を走り回り  牧原がケガ無く試合に出場できて攻守に活躍 していた。 今年は、この3人がいないか活躍できていない状況で、打率.244の近藤が加入しているだけなので、明らかな戦力ダウンの中で戦っている。 去年も打てる打線ではなかったので、貧打に拍車がかかった状態だ。 そんな状況...
ホークス

オリックス戦3-3 貧打線に対する消極的な采配

まず、初登場だったガンケル。制球がまとまっていたし、6連戦が続く交流戦で活躍してくれそう。モイネロが失点してしまったことは想定外でしたが、監督の采配が裏目に出て、近藤らを代えてしまったので反撃しようもなかったという。それにしても、9回に1アウトから周東が塁に出て、送りバントって何なんですか?ランナーは、球界NO1の走力を持つ選手ですよ。最後に投げた甲斐野良かったね。甲斐野がこれくらい投げられるなら...
アビスパ

鳥栖戦0-0 クロスの精度イマイチ  ロングシュートもふかしてばかり

選手のやりくりの都合上3バックでスタートしたダービー戦。帰ってきたら宮とグローリーの守備の強度が目を見張ものがあった。宮がいると、最終ラインからのロングボールで前線を活性化できるし、気合いが入っているよう見えたグローリーが最前線に飛び出るなど危険なプレーを演出。中盤は、紺野と重見の運動量が素晴らしく、予想外の飛び込みや相手を交わすプレーが、違いを作っていました。人数で優位になった後は、圧倒的な展開...
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