ホークス 打順1番・2番は出塁率重視で! 打線の上位に小粒の選手を置いて、チーム全体の得点力が下がることが嫌い。 2番打者は、出塁率.378(チーム2位)の柳田で決まりだと思う。 1番打者は、9月(だけの)出塁率.371を期待して周東を推したい。 周東以外となると、中村晃(出塁率.351チーム3位)となる。 中村晃だと機動力という面では苦しいが、得点圏打率が低い選手なので、上位に置くのことも、消去法でありだ。 ... 2023.12.28 ホークス
ホークス 鷹の祭典の名前変更決定 当然の決定ですね。 ただでさえ、企画そのものがマンネリ化していたので、今年の惨状を払拭する意味でも、マーケティング部隊が名前を変えないのであれば、サボタージュと言われていたでしょう。 いくらイベントと言っても勝たなければ面白くないというものです。 無理な日程は止めて、ペイペイドーム以外の開催をするのであれば、そこで3連戦を行ってしまい、移動の負担を減らすべきだと思います。 ... 2023.12.26 ホークス
ホークス ソフトバンクホークス プロテクト選手予想 西武にプロテクト選手のリストが渡されたようです。 誰が記載されてるのでしょうか。 (投手)15人 有原、甲斐野、和田、大津、又吉、石川、大関、藤井、板東、田浦、津森、武田、大野、東浜、笠谷 (野手)13人 甲斐、牧原大、三森、周東、今宮、中村晃、井上、近藤、柳田、栗原、柳町、川瀬、正木 ボーダーラインで落とした選手 (投手)尾形、田上、杉山 (野手... 2023.12.25 ホークス
ホークス 先発式の査定、中継ぎ式の査定、抑え式の査定 藤井の今シーズンの成績。 先発に転向してもらって前半戦は、9先発 46回 5勝3敗 防2.35。 モイネロの離脱などチーム事情もあって中継ぎに戻ってもらって、中継ぎ25登板 23.2回 防2.28。 この結果で5000万→5600万!? 中継ぎ式の査定ってなんでこんなに厳しいの? 三笠GMは謝罪じゃなくて、大事な選手なんだから、特別な数字を付けてやってくれよ。 ... 2023.12.24 ホークス
ホークス ホークス契約更改 やや厳し目の理由 三森 保留 周東 500万増の4500万 甲斐野 400万増の4000万 柳田 5000万減の5億7000万 このあたりの選手の査定結果がやや厳しいと感じました。 周東にはタイトルを獲ったという実績がありますし、甲斐野は46試合に投げて、2.53の防御率ですから、もう少し中継ぎの地位を上げるような査定をしてあげてもと感じます。 柳田には、NPBの壁が見えてしま... 2023.12.20 ホークス
ホークス オリックスのドラフト戦略から学ぶべき ホークスは、山川選手の補強ができたとはいえ、3連覇中のオリックスと比較して戦力差が小さくなってはいないと思います。 オリックスも過去には、高額な外国人助っ人やメジャー帰りの選手を無理に獲ってきて、失敗することも多かったのですが、現在は育成路線に切り替わり見事に各選手が成長して羨ましいかぎり。 2015年の吉田正尚外野手、2016年の山岡泰輔投手の2人は、即戦力型として獲得してチームの核に成長。... 2023.12.19 ホークス
ホークス スチュワートへの追い投資が成功するか 来年まで、育成という形で、年俸1億1000万円で契約中。 今年の成績は、14試合に登板して3勝6敗。 日本人だったならどうでしょうか、今年初めて昇給させて3500万円といったところでしょうか。 この状況で、来年だけそこそこ活躍してしまうと、育成期間の投資がもったいない。 一方で、契約再延長とすれば、MLBの相場との比較になってしまう。 かなり悩ましい決断になったかと... 2023.12.17 ホークス
ホークス 山川選手移籍 反対意見多し やはり、球団への電話が殺到しているのか、、 勝っても負けても、山川選手をネタにされる1年になりそうで怖いな。 個人的には、ホークスに来てから、しばらくの謹慎期間があっても良かったのではないかと思うのですが、あとは本人がどれだけ謙虚にプレーできるかどうか。 ここまでの対応を見ていると、あまり丁寧な根回しやマスコミ対応などは苦手な様子。 去年は、試合に出ていなかったので、絶好... 2023.12.16 ホークス
ホークス 多数の戦力外選手が他球団に移籍。これって異常? 九鬼捕手もDeNAと育成選手契約。 退団した選手が、他球団に拾われる事自体が稀なのに、こうも契約が決まってしまうのは、なんだか複雑な気持ちになる。 2018年のセーブ王森唯斗投手は、普通に先発で勝てると思う。 嘉弥真投手も今シーズンの成績だけを判断して、思い切った。 増田珠内野手は、2軍でのWAR数値が良くて、もう1年 飛躍を待つことも考えられた。 上林外野手も他球団から見ると1軍に近い... 2023.12.12 ホークス
ホークス 現役ドラフト2023 指名順番 一番他球団から指名が多かった球団は巨人の北村拓己選手だった模様。 北村選手は、守備が1軍レベルで即戦力に近い存在なうえに、二軍では68試合出場、打率.305、3本塁打、24打点と十分な成績を残している。 そして、その巨人が指名したのが、中継ぎの即戦力である馬場皐輔選手。 多少の出血を覚悟する流出を行ってでも、現役ドラフトで戦力を確保していこうとする両チームの戦略が分かる。 ... 2023.12.09 ホークス