ホークス 日ハム戦5-1 川島の積極的プレー エース千賀が登板した試合。 先制点を取ると、がぜん優位になると予想される中で、 左ピッチャー対策として1番に入った川島の働きが大きかったと思います。 細かいコントロールが無いと見切って、初球を振り抜いた初回のヒット。 さらに、上原のリズムが単調と見るや、 3盗を決めたプレーで、相手のリズムを崩したように見えました。 3番今宮と4番松田の調子は落ちていないので、 ... 2019.04.27 ホークス
アビスパ 山形戦0-1 完敗過ぎてストレスMAX ひどい。 ゴールデンウィークに、地元ファンに楽しんでもらおうと感じさせるようなプレーは皆無。 ただの完敗ではなく、無駄に引き分けに持ち込めそうな感じだったのが 余計に腹が立つ。 山形の守備のバランスが素晴らしく、 アビスパの選手たちは、スピードも抑えられていたし、 押し上げがほとんどできなかった。 左サイドで囲まれて、逆サイドに展開(ゆっくりと) ... 2019.04.27 アビスパ
ホークス オリックス戦3-0 大竹と甲斐野のとてつもない安定感 面白かった。 今日は、シーズンで5本の指に入るであろう、手に汗握るゲームでした。 大竹の勝ち星数が何勝かというのはどうでもいい。 球団は、登板した全試合で、最高の貢献点数を与えて、評価してほしい。 毎試合、調子をきちんと整え、低めを丁寧につくピッチングに感動。 width="350" height="238" alt="... 2019.04.26 ホークス
Others 内村の体は限界なのか オリンピックの競技種目の中でも、体操が好きだ。 そして、内村の美しい演技がとても好きだ。 内村ほど偉大な選手でも、身体の限界にぶつかってしまう。 彼が弱音をはくニュースを見てすごく切なく感じました。 おそらく来年夏までに、全快する事は無いと思われます。 今回の全日本選手権で、一番揃えた演技ができた鉄棒だけに絞って、取り組むのはどうでしょうか。 本当は、次世代の白... 2019.04.26 Others
アビスパ 冨安のステップアップはどこまで続くか いずれ、ベルギー以外の強豪クラブへ移籍する可能性が高いのでしょうが、 まずは国内の名門、アンデルレヒトに狙われているとのこと。 彼が、ナショナルチームでプレーする姿を見るにつれ、落ち着きと安定感を感じますからね。 移籍金の市場価格は11億円。 すごい選手だね。ホント。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。 2019.04.25 アビスパ
ホークス オリックス戦2-3 森 調子が悪くはなかったのに もったいない敗戦。 8回までの投手リレーは完璧。 7回の泉のところだけバタバタしたな、なんて思っていたら、まさかの結果になってしまった。 去年の夏から、ずっと良い状態が続く森。 今日も強い速球で押して、ナックルカーブで相手バッターを泳がせていたのに、 中川に粘られて、少し弱気になってしまった。 その前にデッドボールで出してしまったに 盗塁の策を取らせた相手... 2019.04.24 ホークス
ホークス オリックス戦3-1 本主力の復調と新人依存 デスパイネと内川の状態が少しずつ上がってきているので、 なんとか逆転できた。 先週までのチーム状態だったら、1-1で延長に突入していたか。 やれることは全てやっておこうとした川島の1番起用がうまくいった。 盗塁に続いてのタイムリーみたいなうまい事が最近なかったので爽快でした。 6回における、東浜を早めに見切っての、新人 泉 起用という采配が光った。 あのピンチで... 2019.04.22 ホークス
ホークス 西武戦16-5 周東3ラン 練習でも無い当たりって 釜元がケガと聞いた時は、ソフトバンク本社内にお祈りの部署を立ち上げて欲しいと思いましたが、 試合の方は楽勝。 このチーム状態の中、西武ドームで勝ち越せるとは。 敵のことですが、西武の先発は苦しすぎるでしょ。 昨日の今井だって、うまくやっていれば序盤で攻略できたはず。 高橋光も、ボール球がはっきりしていて、ロッテ戦ではこんなピッチャー出てきましせんでしたから。 4... 2019.04.21 ホークス
ホークス 西武戦4-6 ただ負けるだけでなくなんかチグハグ 同じ負けるにしても、今年はなんかチグハグなんですよね。 三振ゲッツー 三振ゲッツー・・ 多くはないチャンスを自ら潰すことが続き、げんなりしてしまいます。 本多コーチが主導する積極走塁が、あまり身に付いていないような気もします。 攻撃の荒が目立つのは、やはり打線がつながっていないから。 防御率6点台である今井の先発は、西武にとっても 仕方なくなんだから、... 2019.04.20 ホークス
アビスパ 愛媛戦2-1 ファビオが目指す形を現実的に落とし込んだもの 終盤の みにくい時間稼ぎはつらいものがあったが、 まあアウェイで勝ち点3。 J2残留のためには大事な勝ち点になった。 相手のプレスが弱くて下手だと、高い位置からのプレスをかけてもバランスが取れる。 城後のポジションを下げてのダブルボランチが今年の現実的な戦い方と見えてきている。 城後が後ろで守ってくれ、惇が相手ポジションの間で受けることが出来るようになって、 前... 2019.04.20 アビスパ