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ホークス

ホークス契約更改 やや厳し目の理由

三森 保留 周東 500万増の4500万 甲斐野 400万増の4000万 柳田 5000万減の5億7000万 このあたりの選手の査定結果がやや厳しいと感じました。 周東にはタイトルを獲ったという実績がありますし、甲斐野は46試合に投げて、2.53の防御率ですから、もう少し中継ぎの地位を上げるような査定をしてあげてもと感じます。 柳田には、NPBの壁が見えてしま...
ホークス

オリックスのドラフト戦略から学ぶべき

ホークスは、山川選手の補強ができたとはいえ、3連覇中のオリックスと比較して戦力差が小さくなってはいないと思います。 オリックスも過去には、高額な外国人助っ人やメジャー帰りの選手を無理に獲ってきて、失敗することも多かったのですが、現在は育成路線に切り替わり見事に各選手が成長して羨ましいかぎり。 2015年の吉田正尚外野手、2016年の山岡泰輔投手の2人は、即戦力型として獲得してチームの核に成長。...
アビスパ

国際試合をこなすアビスパが誇らしい

シーズンオフに行われた国際試合、選手の皆さんはお疲れ様でした。 ウクライナの選手たちを迎えるという大事な役目を福岡が担えたことについて誇りに思います。 アビスパの選手になれれば、国際試合まで経験できるという、クラブとしての実績ができたことも大きいと思います。 メディアへの露出を増やすきっかけにもなりました。 今日まで各選手が2023年のアビスパの選手としてプレーを行い、明...
ホークス

スチュワートへの追い投資が成功するか

来年まで、育成という形で、年俸1億1000万円で契約中。 今年の成績は、14試合に登板して3勝6敗。 日本人だったならどうでしょうか、今年初めて昇給させて3500万円といったところでしょうか。 この状況で、来年だけそこそこ活躍してしまうと、育成期間の投資がもったいない。 一方で、契約再延長とすれば、MLBの相場との比較になってしまう。 かなり悩ましい決断になったかと...
アビスパ

ドンピシャ補強!鳥栖から岩崎を獲得

柏や名古屋ら7クラブと競って獲得したというからすごい。 今シーズン、層が薄かったこのポジションに、スピードのある選手がくる。 このサイドハーフというポジションは、安定感よりも選手の特徴を求めたいところ。 まだ25歳と若く、選手としての伸びしろも残っているでしょうから期待しています。 それにしても、アビスパが獲得競争によく競り勝てたな! ・アビスパ福岡ブログランキングで...
ホークス

山川選手移籍 反対意見多し

やはり、球団への電話が殺到しているのか、、 勝っても負けても、山川選手をネタにされる1年になりそうで怖いな。 個人的には、ホークスに来てから、しばらくの謹慎期間があっても良かったのではないかと思うのですが、あとは本人がどれだけ謙虚にプレーできるかどうか。 ここまでの対応を見ていると、あまり丁寧な根回しやマスコミ対応などは苦手な様子。 去年は、試合に出ていなかったので、絶好...
アビスパ

根幹を覆すような飛ばし記事はやめて欲しい

しれーっと、Jリーグの根幹に関わるようなことで、根拠のない飛ばし記事を書くのは許されないと思う。 理事会で話し合ったこともないことを、いきなり決定したかのように書く姿勢ってどんなもんなのでしょうか。 秋春制に移行する際に、コストがかかることも十分理解してますし、DAZNマネーがなかったら、2部制でカツカツの運営せざるを得なかったほどの予算であることも分かっています。 ですけど、Jリーグの...
ホークス

多数の戦力外選手が他球団に移籍。これって異常?

九鬼捕手もDeNAと育成選手契約。 退団した選手が、他球団に拾われる事自体が稀なのに、こうも契約が決まってしまうのは、なんだか複雑な気持ちになる。 2018年のセーブ王森唯斗投手は、普通に先発で勝てると思う。 嘉弥真投手も今シーズンの成績だけを判断して、思い切った。 増田珠内野手は、2軍でのWAR数値が良くて、もう1年 飛躍を待つことも考えられた。 上林外野手も他球団から見ると1軍に近い...
アビスパ

井手口 神戸との取り合いが厳しい

神戸と金額勝負では勝ち目がない。そして、日本代表復帰を目指すという目的から考えても、地方クラブの我々ではキツイ。ただ、アビスパのフロントも分かっている。井手口に対しては、早々に完全移籍のオファーを出していたようだ。あの運動量とあたりの強さは、他の選手では替えが効かない。それにしても、ルヴァン優勝など結果を残す成績を作ったクラブの割には給料が低くて、他のクラブから目をつけられまくっている。・アビスパ...
ホークス

現役ドラフト2023 指名順番

一番他球団から指名が多かった球団は巨人の北村拓己選手だった模様。 北村選手は、守備が1軍レベルで即戦力に近い存在なうえに、二軍では68試合出場、打率.305、3本塁打、24打点と十分な成績を残している。 そして、その巨人が指名したのが、中継ぎの即戦力である馬場皐輔選手。 多少の出血を覚悟する流出を行ってでも、現役ドラフトで戦力を確保していこうとする両チームの戦略が分かる。 ...
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