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アビスパ

星の位置 微妙問題

2023年8月ユニフォームデザインが最終決定メーカーにて製造を開始2023年11月ルヴァンカップ優勝!やった、ユニフォームに星が付く!2023年12月星マークの圧着場所がないっ!エンブレムの左上になる。しかも小さい。(5回優勝したら大きくなるかもしれない) 2025シーズン以降のユニフォームデザインにつきましては、ご関係者皆様と丁寧な協議を重ね、「星」の位置とサイズを決定してまいりたいとのこ...
アビスパ

みんなでアビスパの11-12月月間MVPを決めよう

家に帰って、ダイジェストを見直してるのですが、毎度毎度の広島には完敗となってしまったことを、いまだに引きづっています。 それでも、最高順位を獲得できたこと、 カップアップを見ることができたこと、 福岡に多くのアビスパファンがいることが分かったこと、 を思い返しつつ、良いシーズン終盤だったなと思い直しています。 そんなアビスパの終盤戦を振り返り、最も活躍したと思えた選手...
アビスパ

広島戦0-1 苦手すぎる相手、完敗でセレモニーがどんよりに

悔しいが 何度やってもこのチームには完敗してしまう。 とにかく相手は寄せが早くて 球際が強い。 自由に自分のスペースを使ってパスを展開できたり、広いエリアを使うようなバス回しがほとんどできなかった。 特に 金森の側で攻撃が停滞。ここは後半頭からルキアンを投入する手を打って欲しかった。 また、グローリーが出てくるまで縦のロングパスがほとんどなかったのも痛かったと思う。 ...
アビスパ

8年前の中村北斗を思い出す

ヴェルディは、16年ぶりかぁ。 これだけの長い期間、どんだけJ2で悔しい試合をサポーターは見せられて来たんだろう。 クラブの歴史や生い立ちを見ると、再起が難しい状態にずっとあったと思うんですけど、信じて応援し続けてきたサポーターはえらいなと思う。 劇的な同点劇を見せられると、8年前の中村北斗思い出さずにはいられない。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビス...
アビスパ

ウェリントンよ!ゲーム終盤の流れを変えた

ウェリントンを シーズン途中で呼び戻した時、まだ体が出来上がっていなくて これで大丈夫かなと 不安に思っていたのですが、きっちり 体を絞って、若い時の彼のようにすごく活躍してもらいました。試合が劣勢の時、残り20分で高さを求めたい時や、リードしている時でも パワープレイ 要員として非常に貴重な存在だったので今回の移籍報道はすごくびっくりです。ジョンマリから続く試合終盤でのパワープレー要員は、長谷部...
アビスパ

ゴール裏も満席!!

スタジアム改修後、個席になっている箇所が増えているので、2万人の入場というのは実質無理なのかなと思っていましたけど、ついにゴール裏が全席完売になったことで、達成が見えてきました。ラッキーなことに、近隣のクラブとの最終戦なので、アウェイ席の集客も見込める。2006年以来の17年ぶりという偉業を、ファンのチカラで選手らに示せられたら最高だ。私も2万人の来場だったら、どれくらい混むのかはっきり覚えていな...
ホークス

山川穂高選手の獲得問題、球団もどうしたらよいか分からなくなっている

ファンとサポーターが球団から離れていく度合いの見極めと、文春から第2弾第3弾の情報が出るかどうかの調査に時間がかかっているように見えます。 山川選手はFA宣言をしてしまったし、ホークス球団もそのつもりでマスコミに情報を出してしまっている状況ですが、どうにも踏ん切ることができません。 一方、オリックスは、着実に補強が進行しています。 ホークスが本気で優勝を奪還しようと考えるならば、日本人の長距...
アビスパ

交渉は順調に進んでいる・・ハァ ?

目覚めの悪い朝です。山岸と三國の2枚取り交渉とかありえない。山岸の年俸は、4000万くらいと予想していますが、あちら様の外国人FWのそれは、2億円前後。予算規模が違うのはわかっているんですけど。ガンバからオファーを受けたときのように、選手をリスペクトして、「おめでとう」的な発言をしてもいいけど、不戦敗になるような条件交渉はやめて欲しい。今年は、いつもより、プライドと結果を持ってシーズンオフに臨もう...
アビスパ

ギラヴァンツとミクスタへの思い

無観客試合が始まる直前の2020シーズンの開幕戦。 北九州そして福岡も、サポーターがびっしりと席を埋めて、福岡のサッカーの盛り上がりを感じた試合でした。 この試合の後から満足に現地観戦ができなくなってしまったことも 相まり、すごく印象に残っています。 この年の北九州は強かった。 20節まで福岡の代わりに2位につけていたし、ディサロとか家元とかすごく脅威だったことを覚えています。 しかしこ...
アビスパ

浦和戦3-2 山岸のキープと周りを使うチカラ

山岸のトラップからの意表を突くスルーパス。 浦和の豪華なディフェンダーらは全く反応できなかった。 それを信じて前を向く紺野もすごかったわけだが、浦和はまたしても紺野の突破力にやられたということになるだろう。 予期せぬPKでの失点をしても、アビスパ選手らは自分たち戦い方に自信を持っていて、手数をかけずに早い攻撃を何度も仕掛けていく。 前線からの守備にも無駄がない。2...
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