ホークス ウォーカーの調子のムラ 一昨年の成績 4月 26試合.292 5月 25試合.301 6月 22試合.330 7月 17試合.136 8月 14試合.167 9月 18試合.302 良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。 さらに去年は、爆発する時期もなく、代打中心の出場に。 NPBへの順応は可能とは思えるのですが、小久保監督が思い... 2024.02.05 ホークス
アビスパ 2024年 アビスパ福岡予想スタメン いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。 今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、3−4−2−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野 小田 前嶋 前 松岡 宮 奈良 グローリ 永石 去年よりも左右バランスよく攻められるは... 2024.02.04 アビスパ
アビスパ イラン戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか 試合開始直後、イランが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。 しかし、ハーフタイムでイランのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。 冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。 フィジカルで負け続けてセカンドボールが拾えず守備ばかりなるまさかの展開。 最後の失点場面は全く崩されていたわけではないのに、板倉が目... 2024.02.03 アビスパ
ホークス 超無難なパ・リーグ順位予想 1位オリックス2位ロッテ3位ソフトバンク4位日ハム5位西武6位楽天 オリックスは、東や山下舜平大など若い選手の成長が見えている。やはり、先発が強い。 ロッテは、佐々木朗希が無双の1年になりそうで怖い。去年より投打のバランスがよくなっている。 ホークスは、相変わらず投手力に難があるものの、打線はそれなりに改善。ただし、相手のエース級の試合ではしっかり負ける。 日ハムは、外国... 2024.02.03 ホークス
ホークス サイ・ヤング級 ウリアス ソフトバンク入りのうわさ 2021年に20勝でナ・リーグ最多勝 2022年に防御率2.16でナ・リーグ防御率1位 2023年年は21試合に登板して防御率4.60。ただWHIPは、1.16と悪くなかった。 27歳と若くて、しかも左腕。 NPBに来れば無双すること間違えない。 ただ、素行が悪い。マジで悪い。 去年の9月に、DVによる2度目の出場停止(裁判中の試合出場停止処置)を... 2024.02.01 ホークス
アビスパ バーレーン戦3−1 毎熊がすばらしい! 快勝でしたね。 イラクよりも断然戦いやすかった。 東福岡出身の毎熊選手を試合で見るたびに惚れてしまう。 守備もうまいし、攻撃参加の質も高い。 あのロングシュートの軌道とコントロールが、試合を大きく動かした。 そして、三笘が待望の出場。 2人抜いて縦のドリブルでぶっちぎるなど、ゲームの中のプレーヤーのような超人的なプレーができるからすごい。 次はイランです... 2024.01.31 アビスパ
ホークス 和田から、模範とすべき選手として挙げられる仲田慶介 年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。 そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。 数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。 育成最下位という立場を本人がよく分かっていて、それを糧にして這い上がろうと人一倍努力している姿を見せられれば、応援したくなる。 育成2年目で、ファ... 2024.01.30 ホークス
ホークス パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新 こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、 サードの栗原の怪我の離脱 三森と周東の時期による成績のムラ 外野手の長打力 こういうところを補える戦力が必要だと感じます。 今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。 2024.01.29 ホークス
アビスパ 福大から優秀な選手の加入 こんな嬉しいことはない。 橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。 彼が作ってきた実績がすごい。 1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール、そして16アシストという驚異的な数字でアシスト王。 頭一つ抜けてるでしょ。 多分、J1の舞台でも戦えると思う... 2024.01.28 アビスパ
ホークス 王イズムって何? ・無骨に野球へ取り組む。 ・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。 ・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。 ・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。 王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。 王会長の打撃理論や、小久保監督がこれまで話してきた美学なんかを意識するとこういうイズムなのかなと思っていま... 2024.01.27 ホークス