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ホークス

ロッテ戦4-2 牧原は佐々木朗希と合っている

2試合続けてエースと当たる試合でしたので、どうなることかと思っていましたが、有原が佐々木朗希以上のピッチングを見せてくれました。 ホームラン2本以外は、ほとんどのバッターに芯を当てさせていない。 課題の立ち上がりを、佐々木朗希との対戦からか緊張感高く乗り切って、9回まで変化球を低めに集めてくれました。 逆に、どうやって佐々木朗希を打てるのかと注目していましたが、4階の集中打は、今...
Others

韓国戦0−1 相手サッカーにも不満、日本の決定力はもっと不満

がっちり9人で守り、縦のロングボールでダッシュアンドゴーさせる韓国のサッカーを見せられたときには、育成世代でこんなサッカーをさせてて大丈夫なのかと思っていましたが、日本がまんまとやられてしまいました。 スピードと判断力で勝負したい日本でしたけど、あんなにスペースを消されてしまうと、どん詰まりの攻撃になってしまう。 韓国は、守備の面ではさすがでしたよ。コンパクトに守り、プレスのタイミン...
アビスパ

ザヘディの契約期間

ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。 ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。 ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、 ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措置での移籍が認められると、2022年3月にハンガリーのプスカシュ・アカデミアFCへレンタル移籍。2023年7月にはペルセポリスに復帰し...
ホークス

オリックス戦1−3 宮城は200勝する

戦前からの予想どおりというか、予想よりも善戦したと言えるような。。 宮城は、たまらなくいいね。 柔らかいフォームから投げ込む150kmの速球と、緩いカーブ。 これだけでもすごいピッチャーなのに、スライダーもタイミングを合わせづらいし、投球フォームで変化をつけてきたりもする。 4回に海野と尾形が連打でチャンスを作ったのだが、上位打線と下位打線のメリハリも明確。 9回の...
アビスパ

磐田戦2−2 ザヘディとジャーメインの独壇場

長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。 磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。 アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイドチェンジの試みか、CBに戻してからの遅い攻めの形ばかりになった。 岩崎のスピードと重見の前線からの守備は良かったのだが、クロス一辺倒で...
ホークス

オリックス戦3−3 長かったこのゲームを振り返る

・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。 ・東はやはりすごく良い。 コースを突いてくる球筋にどの打者も対応できず。 こんな投手が、育成から出てくるのがすごい。 ・山田と阿部は何だったのか。東のものすごいピッ...
ホークス

オリックス戦9−7 ウォーカーへの決断がいよいよ必要

オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。 ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。 今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打席から試合の流れが変わった。 しかし、その悪い流れを変えてくれたのは 柳田そして近藤のバッティング。 オリックスのベンチの...
ホークス

山下舜平大投手の起用方法に学ぶ

2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。 この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に慎重なものでした。 ピタリと100球前後で降板するようになっていて、登板間隔も10日前後作っているようです。 明後日のファームの試合に登板...
ホークス

日ハム戦4-4 年俸10億円のオスナよ

日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロで1点をもぎ取り 延長戦で逃げ切って勝てれば この2連戦は十分な結果になっていたはず。ところが オスナが。。真ん中 低めだったかなぁ。棒球のようなストレートはパ...
Others

中国戦1−0 小久保の安定感よ

日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。 西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。 苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。 特にキーパーのパフォーマンスが良かった。久しぶりに、日本のキーパーで、満点のプレーを見た気がします。 そして、松岡や重見もこのチーム...
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