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ホークス

和田から、模範とすべき選手として挙げられる仲田慶介

年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。 そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。 数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。 育成最下位という立場を本人がよく分かっていて、それを糧にして這い上がろうと人一倍努力している姿を見せられれば、応援したくなる。 育成2年目で、ファ...
ホークス

パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新

こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、 サードの栗原の怪我の離脱 三森と周東の時期による成績のムラ 外野手の長打力 こういうところを補える戦力が必要だと感じます。 今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
アビスパ

福大から優秀な選手の加入

こんな嬉しいことはない。 橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。 彼が作ってきた実績がすごい。 1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール、そして16アシストという驚異的な数字でアシスト王。 頭一つ抜けてるでしょ。 多分、J1の舞台でも戦えると思う...
ホークス

王イズムって何?

・無骨に野球へ取り組む。 ・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。 ・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。 ・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。 王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。 王会長の打撃理論や、小久保監督がこれまで話してきた美学なんかを意識するとこういうイズムなのかなと思っていま...
ホークス

監督の期待が大きい中村亮太

中村亮太が、キャンプA組のメンバーに入っている。 このメンバー決めには監督の意向が大きく働いたに違いない。 去年、小久保監督は彼をすごく使ってきた。 支配下と育成契約を繰り返した選手に52試合もの経験を積ませたことの期待の大きさ。 シンカーとカーブを操り、崩れない投球(49.2イニングで7四球)ができる中村亮太は、再び1軍で投げられる可能性もある。 ・ソフトバンクホー...
ホークス

外国人枠活用計画 足りているようで足りてない

出場選手登録(一軍登録)は4人まで、かつ投手または野手として同時に登録申請できるのはそれぞれ3人まで(協約第82条の2)。即ち、出場枠を最大まで使う場合、出場選手登録申請は「投手2人と野手2人」「投手1人と野手3人」「投手3人と野手1人」の3通りに限定される。今年のホークスの場合、モイネロとオスナは投手枠として固定。ウォーカーを野手枠で一人適用。スチュワートが去年より成長している場合、通年でローテ...
アビスパ

インドネシア戦1-3 毎熊がいいね

毎熊、いいオーバーラップするね! 引いて守る相手に、強烈な縦の突破を仕掛けてくれるので気持ちいい。 前半にあった、久保のスルーに反応した毎熊のマイナスのパスを中村が決めていれば、大会を代表するゴールになっていた。 最後、ロングスローが得点に絡んでしまったのはすごく残念。 高校サッカーで通用するのは仕方ないとしても、国際試合でも有効となれば、ルール的に白ける。 あの場...
ホークス

人的補償制度 あってよいのではないか

現状、FAで積極的に選手を獲得できているチームと、流出ばかりしているチームがはっきり分かれているじゃないですか。 FA流出が続くチームに補償が無い(または金銭のみ)というのもどうかと思うんです。 極端な戦力均衡を図る施策は不要と判断しているのですが、優勝を本気で狙って企業努力しようとしているチームであれば、チャンスが与えられる適度な均衡は必要だと思っています。 人的...
Others

月面着陸とかイトカワから物質を持ち帰った技術とかの向こう側

少し着陸時の向きがよろしくなかったみたいですが、日本も月面着陸に成功したことが誇らしい。 予算が厳しい中でも、旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて5か国目の達成です。 着陸した場所が、日本の土地というわけにはならないのは、 1967年に発効した国際協定「宇宙条約」により、月の所有権は禁じられているからです。 ですけど、月の土地の中で、太陽光発電がしやすい位置や軍事転用しやすい箇所は、...
アビスパ

イラクの攻めを真似したい

今年のアビスパ、日本を見事に打ち破ったイラクの攻撃を真似したい。 ワントップであるフセイン(アビスパではベンカリファ)にボールを当てて、サイドバックの選手が回収。 (去年は、井手口と紺野がコンビネーションを作っていた。) ここで運動量のある岩崎もしくは紺野がサイドの裏に出て、チャンスメーク。 個人の能力で突破は難しいものの、イラクが日本を苦しめたように、縦の運動量...
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