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ホークス

ドラフト1位高校生は避けて欲しい

ホークス球団の選手育生は、得意/不得意がはっきりしていると思います。優勝した↓今の戦力にそれなりに満足している↓将来のために素材型の選手をドラフト1位で獲得しよう。というパターンでいつも失敗しているため、非常にもどかしい。一方、育生枠で獲得した選手が、リーグを代表する選手にまで育て上げるは得意。今年の大関投手や牧原選手のように、タイトルホルダーを何人も生み出しているのは、数撃ちゃ当たるの理論だけで...
ホークス

周東 間に合わないかも

リハビリ組に戻ったのは5日。今がやっと「日常生活に支障がなくなったくらい。」という状況。打撃などを行うのは9日から。こんな状況だと15日からの試合には、出られたとしてもぶっつけに近い条件かも。神である周東が、1番。調子が上がっている柳田が、2番にいると得点力が上がるはずなんで。今シーズンから覚醒した外角の真ん中・低めの球の流し打ちは、職人技化してますし。もしかしたら、ゲーム終盤の代走要員になるかも...
ホークス

みんなでホークス9月のMVPを決めよう

昨日の最終戦、タイトルホルダーを2人生み出し、見事な快勝だったわけですが、シーズンの全試合が終わったことにさみしさを感じます。 シーズン最終版、チームに戻ってきた選手の大活躍もありました。 チーム内でタイトル獲得のための競争もありました。 盛り上がった終盤戦の中で皆さんが最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 皆さんの投票をお待ちしています。 ホー...
ホークス

ロッテ戦5-2 上沢と杉山、本当におめでとう

上茶谷がソトに与えた8回の四球、わざとではなかったですよね? 8回は普通に考えるとオスナに投げさせると思んですけど、日本人投手に投げさせた? 結果的に、上沢も杉山もタイトルを獲得ということになり、ベストな結果になったわけで。 ウイニングボールを、上沢は杉山に譲ったようです。 上沢は、最多勝にふさわしい内容。ロッテの打者は上沢を得意としてますけど、今日のチェンジアップは打てなかった。 今年...
アビスパ

横浜FC戦1-0 我々福岡がJ1残留!!

現実をよーく踏まえたゲームプランだったと思います。 相手はカウンターとサイドからのクロスをガンガン入れてきますので、CBには高さで跳ね返すことができる選手を。 これは、相手が得意とするロングスローも封じ込める事ができました。 後ろからのビルドアップも無理せずに、ロングボールをウェリントンに当てる戦い形に。 シュート決定力の問題を少しでも解消するために、佐藤颯之介を起用。颯之介が以外にもスピ...
ホークス

オリックス戦10-2 育生出身で首位打者というすごさ

普段はそっけない顔をしているが、牧原がこのタイトルに集中していたことがよく分かった。 本当に名誉なことだし、大金をもらってプロに入った、たくさんのドラフト選手を追い抜いて、ここまで到達した努力に感銘します。 育生出身でタイトルホルダーになったのは、 2009年山口(巨)の最優秀中継ぎが初。 ほかはすべてホークスの選手で、 千賀が最優秀防御率、最多奪三振、最多勝、 石川は最多勝、最高勝率...
アビスパ

安藤に再びチャンスが

安藤がケガのために数試合休みを取ったこときに改めて分かりました。レベル高い選手ですよ。ただ守るというプレーだけでなく、攻守での仕掛けを繰り出してくる。そして体が大きいので、海外の選手にも負けないところが大きい。代表戦で、アビスパ福岡の所属と紹介されれば、誇らしく感じます。ワールドカップ本戦まで突っ走ってほしい。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

武田翔太 ホークスドラ1高校生でこんなに活躍した投手いない

入団直後の西武戦、当時は格上のチームだった相手に対して、二桁奪三振で勝率投手になったことは衝撃的でした。しかも、得意のカーブで三振を獲り、ニヤッと笑うふてぶてしさはたまらないもの。22才・23才のときにピークを迎えて、24才でWBCに出場。この代表戦に参加したくらいから、右肩がおかしくなったようです。自分の武器となる球種があって、若いころから球数を放っていると、選手寿命が短くなってしまう典型的な選...
ホークス

日ハム戦1-2 もっと若手を使いたい

今日を含めて残り試合はたった3試合。レギュラーメンバーの調整が最優先ですが、若い選手の経験もたくさん積ませたい。そんな状況で、柳田を1番に置いて、とにかく打席に立たせることと、捕手を谷川原から高卒2年目の藤田に繋いだことは面白かったです。藤田選手は、ずっと緊張していたようですが、来年以降の飛躍のためにも、4万人の前でプレーできたことは、価値がありそう。そして、調整組の中で心配なのは、樹木トリオの3...
アビスパ

みんなでアビスパ9月MVPを決めよう

9月は全敗でした。 そして内容もひどいものでした。 前監督と違って金監督は、選手ができるギリギリのところをさせるのではなく、新しい戦い方を模索させようとします。 そうした中で、前線からの組織だった守備や、押し上げのタイミングなどがどんどん鈍っていき、大量失点に繋がっています。 大変悔しい試合ばかりでしたが、個人のプレー 一つ一つには光るものも見えてはいました。 そんな輝きを出していた選手...
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