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ホークス

盛島稜大 育成上がりで2桁打てる選手出てきて欲しいよな

素材型の選手をスカウトすることになる育成ドラフトには、長打を打てる選手が残ることはほぼない。 これまでに、育成出身選手の生涯本塁打数をまとめると、 1位 甲斐拓也(62本塁打) 2位 牧原大成(21本塁打) 3位 松原聖弥(15本塁打) 4位 周東佑京(14本塁打) 5位 砂川リチャード(10本塁打) 西武(巨人)の松原以外、6位の小斉を含めてホークスばかりということはすごいことなのですが、...
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筑紫もち 信玄餅 大風呂敷 出陣餅

「育てて良かったもち米で作った筑紫(つくし)もち〜」 福岡のおみやげとして、博多通りもん次に有名なお菓子といえば、めんべいかコレ。 わたし、分かっていたんですけど、山梨の方に筑紫もちをお土産に持っていったことがあります! 山梨のおみやげと言えば信玄餅なんですけど、これって同じようで同じでないみたいです。 先に発売されているのは、信玄餅。 博多にまで新幹線が延びる際に、...
アビスパ

名古が練習全メニュー消化 となるとスタメンは

開幕から少し遅れて試合に復帰するのかなと思っていました名古選手が、練習の全メニューを消化したとのこと。 これによって、1枠のトップ下の起用選手が分からなくなってきました。 練習試合の鑑みるに、守備をおろそかにすることはかなり危険な感じですので、4バック・2ボランチを敷いてくるものと予想しています。        岩崎     藤本 名古 紺野       見木 松岡    ...
ホークス

柳田の優しさ・純粋さはガチ

いろんなことに余裕があり、自分の好きなように振る舞えるのに、謙虚に野球を楽しんでいる柳田は、本当に良い選手だと思う。 超超一流選手なのに、おごりが一切ない。それどころか、野球人として、みんなとフラットに接することができる聖人だ。 去年のオープン戦の初めの方で、山川がホームランを打ったとき、ランナーだった柳田は、『どすこいを見たい』と叫んで催促。 当時、バッシング真っ只中の山川選手を純粋に...
ホークス

上沢 案外投げてる

右肘に故障を抱えていて、すぐに1軍登板は難しのかと思っていましたが、ワインドアップで48球、セットポジション9球も投球。いろんな変化球を試して、投げたあとに映像で変化を確認していたくらいの状態なので、最初から普通に戦力になりそう。また、メジャー仕込みの変化球であるジャイロスライダーという秘密兵器を投げられるようにもなっているそうです。ここまでの状態にあることは日ハムも分かっていたはずなのに、なんで...
ホークス

リチャードに結果が出てほしい

毎度毎度、2人の記事を見ると、リチャードの大成を願うばかり。 本人も頑張ってると思うんですけど、ボールに合わせるというセンスみたいなもので、1軍で結果がでない。 去年は、交流戦前に使われたのですが、だんだんと4打席与えられなくなり結果を出せず。 空振り率が他の選手の倍。 なかなか当たらないから、より一層焦って結果が出にくくなる悪循環も見えます。 もう少し確実性が上がらないと厳しいとこ...
ホークス

スタメン高齢化

この日刊スポーツのスタメン予想、結構に適当な感じなんですけど、なぜか正木が外されているで、妙に高齢化が進んでいるように見えます。 それはそれとして、捕手に嶺井を使うと、最若手は栗原の28才。 野手の若返りが必須のようです。 谷川原・石塚・井上らの結果がキャンプで出てくれないと、未来が見えてこない。 いまだに、2018年のドラフトで小園を取れなかったことをわたしは引きずってます。 ...
ホークス

PSとぱーてぃーちゃん決めポーズ

最初見たときか、ぱーてぃーちゃんポーズかと2度見しました。 チームシーズンスローガンは、マーケティングそのもの。 短い言葉で、声を合わせやすいものしないといけないですから、良いスローガンです。 2016年、2年続いた熱男のスローガンが、「ワンダホー」に変わり、松田がそれでもホームラン後に熱男ポーズをして、後ろで柳田がそれじゃないと全力で否定していたのが思い出。 ...
ホークス

カブス今永仕込みの前田悠伍

前田悠伍投手は、カブス・今永昇太投手が主宰する高知市での自主トレに参加していました。脱力投法と呼ばれていますが、先発投手として、相手をかわす投法の習得に手応えを感じた模様。杉内みたいな左腕投手になってほしいなと、期待しかありません。押し込んで変化球で勝負するタイプなので、気負わずに淡々と投げられるピッチングが有効だと思います。去年先発したあの試合は、さすがに力みが出てしまったのではないでしょうか。...
ホークス

松本裕樹 どこまで回復できるか

現時点で立って投げられるまでに肩が回復し、オープン戦 から実践登板を計画しているようです。それを裏付けるように 春のキャンプの割り当て組は、リハビリ 組ではなく S 組。首脳陣も ある程度の回復具合を確認しているということなのでしょう。ただ、去年みたいな登板間隔では投げられないでしょうね。そして、中継ぎ投手がいったん故障すると、故障前の状態にまできっちり回復するケースは少ないかと。良いときは、15...
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