ホークス オリックス戦 強い!2番周東→3番今宮 そしてグラシアス けが人がぁ、けが人がぁ、と嘆くことが減ってきた。 周東は自信を持って振り切っていて、3塁打も見事だった上に 単打でも2盗3盗を決めきる思いっきりさもある。 続く今宮は、好調を維持して右打ちがすばらしい。 まさかこんなに3番バッターがこんなに板に付くとは。 そして、グラシアス。 彼の復帰が、得点力を大きく上げる。 インコースの球を腕をただんで打つ技術が神って... 2019.05.05 ホークス
ホークス オリックス戦4-0 得点の形ができつつある ホークス打線は、少しづつ上向き。 それも、ゲーム序盤から1・2番が出塁して足でかき回し、 好調を維持している今宮と松田が、ランナーを返す形で試合を優位に進めることが続いているから気持ちいい。 width="350" height="188" alt="" src=" title="" clas... 2019.05.04 ホークス
Others nimoca が飛び地で函館もエリアになっている理由 JR北海道は「Kitaca」というICカードを作っていて、 全国のICマークのある鉄道やバスは利用できるのですが、 この利用エリアがとても狭い。 札幌都市圏しか使えない。 新幹線で新函館北斗に到着したら、後は現金というひどさ。 しかし、函館市内のバスや路面電車は、「nimoca」を採用し、全国共通のIC乗車カードを使えて便利です。 なぜ、西鉄グループ発祥の「ni... 2019.05.04 Others
ホークス 楽天戦12-11 野球は、延長戦の裏の攻撃で追いつくと最高に面白い 先制点は最高の形。 三森が足で稼いだヒットを放つと、 周東もクリーンヒットでつなぐ、理想的な1・2番の働き。 そして、松田が3ランで仕留めて、 楽勝モードに突入するかと思われましたが。 武田の投球がとんでもなかった。 ピンチになると表情はそのままでも投球内容は一変。 まるで、バッティングピッチャーのような単調な投球でひどかった。 嶋に投じたカーブなん... 2019.05.03 ホークス
ホークス 楽天戦12-11 野球は、延長戦の裏の攻撃で追いつくと最高に面白い 先制点は最高の形。 三森が足で稼いだヒットを放つと、 周東もクリーンヒットでつなぐ、理想的な1・2番の働き。 そして、松田が3ランで仕留めて、 楽勝モードに突入するかと思われましたが。 武田の投球がとんでもなかった。 ピンチになると表情はそのままでも投球内容は一変。 まるで、バッティングピッチャーのような単調な投球でひどかった。 嶋に投じたカーブなん... 2019.05.03 ホークス
アビスパ 金沢戦1-1 三国 2試合連続赤点 金沢を相手して、ボコボコにされるクラスにまで下がった我がチーム。 我慢して、我慢して、応援し続けていたら、 相手DFがミコルタの前でトラップをこぼしてくれた・・ ラッキーすぎる。。 そもそも、前から守備をしてくる金沢のようなスタイルに対して、アビスパは苦手。 コンパクトな守備陣形に思いっきりはめられて何度もボールロスト。 三国は、攻撃も守備も見てられない出来だっ... 2019.05.03 アビスパ
ホークス 楽天戦0-9 今年はツイてない、いやツイてるのかも 武田は調子が良かったのに、本当にもったいなかった。 今年は、フォームの調整がうまくいったのか、ゲーム立ち上がりに崩れないのが大きい。 ヘルメットのツバに当たらなかったら、投手戦のまま進んだ試合になってたかもしれません。 しかし、打線の方は、辛島の投球に合ってない選手が多過ぎで、つながる可能性が小さかった。 こういうゲームは、勝ちパターン中継ぎを、ブルペンで多く投げさせずに済... 2019.05.02 ホークス
ホークス 楽天戦1-0 野手陣は大竹を泣かすなよ 初回の表裏を見たところで、 またまた大竹に試練を与えるような試合になるとは思いもしませんでした。 古川の投げる球は高く浮いていたし、大竹の投球テンポは抜群で、 あっという間に点差が広がるように感じたのですが、 どうしてこうも援護点を上げられないのか。 やはり、4番を打たせているデスパイネの迫力がなさすぎて、打線の厚みがなさすぎる。 5回にチャンスを広げたファーボ... 2019.05.02 ホークス
Others ライジング福岡 資金確保の目処 ライジングゼファー福岡の名前は、入れ替え戦のトーナメント表の中にない。 ただ、資金確保の目処がたち、来シーズンではB2での戦いができる模様。 資金確保の方法の中には、株式売却が含まれるようですが、 これには株主の承諾が必要。 まるで、アビスパ昔、通ってきた道を振り返るようでつらい。 クラウドファンディングは、目標金額未達でも みんなの思いの結晶と言える110... 2019.04.30 Others
アビスパ 18位低迷と山形戦でみせられた現実 なぜ18位とかに低迷するのか。 J1復帰を考えて、監督を入れ替えておきながら、 降格圏まで勝ち点差「2」とかふざけた位置にいるのか。 土曜日の山形戦ですごく悔しかったのは、 ファビオがやりたかった前線からの囲い込みをことごとく受けてしまい 逆にこちらは何もできないという戦術的な限界を感じたこと。 そして、サイドでスピード感豊かにチャンスメークしていた山形のジェフ... 2019.04.29 アビスパ