ホークス ファイナルステージ 先発予想 16日 有原 伊藤大海17日 モイネロ バーヘイゲン18日 スチュワート 山崎福也19日 大津 加藤貴之20日 石川柊太 金村21日 有原 伊藤大海新庄監督の計画どおりに、伊藤大海を2試合使われることになってしまった。この2試合は、有原に頑張ってもらうしかない。必勝を期したのは、2戦目のモイネロの試合。そこまで、今の日ハム打線が活発とも思えないので、しっかり打ち勝てる試合も作りたい。早めに継投を仕... 2024.10.15 ホークス
ホークス ドラマがあった 7回の種市続投判断 吉井監督は完全にしくじった。 ポストシーズンの戦い方ではなかったと言わざるを得ない。 新庄監督の方は、延長を頭に入れながらも、投手の調子をその都度で見極めながら投手交代を過ちなくできていた。 あのバントゲッツーからのリカバリーで日ハムは勝ち上がり。 こういうことろの強運を持っている。 \割引クーポン配布中!/ 2024.10.14 ホークス
ホークス 千賀 次の登板で必ずリベンジを がっつりスライダーを引っ掛けてワンバンドにしてしまったり、思いっきり力んでストレートが浮いてしまう千賀を久しぶりに見たというか、懐かしかったというか。 腕を伸ばして千賀の球をキャッチする甲斐の姿までおぼろげに思い出したりした感じにも。 大谷との第1打席で軽く交わした挨拶なんかはかっこよかったですが、力で抑え込もうとしすぎたのかな。 いや、自分はスライダーと思っていた球は抜けたストレートだった... 2024.10.14 ホークス
ホークス 新庄監督の2枚看板ブルペン待機作戦 明日が、金村。明後日が、北山。 新庄監督が、セカンドステージのローテを重視しているのは、自信から来るものだと思います。 ファーストステージのギャンブルに勝てば、日本シリーズに進むことができるみたいな。 シーズン終盤で、ホークスに連勝した実績から、伊藤大海と山崎福也を万全に使えば勝ち抜けられるという大きな自信です。 早めに山崎福也に継投する構想でしょうが、いきなり複数失点し... 2024.10.12 ホークス
ホークス 台湾の逸材を育成で獲得できる不思議 台湾プロ野球のドラ1クラスの選手。 台湾のプロ野球に飛び込めば、それなりの処遇を得られるはずなのに、育成契約でNPBのチームが獲得できることが不思議です。 何でも、本人がMLBも興味を示していたものの、金銭面でホークスがより良い契約条件を提示したとのこと。 育成契約なのに、金銭面で有利ってどういうこと? 規定では、育成契約では契約金はなし。 最低年俸は230万円となっていて、更新した場合も... 2024.10.11 ホークス
ホークス ライデル・マルティネス ソフトバンクとDeNAの獲得争いか ここ3年間、ライデルが出てきたら全く打てないとみんなが認識している投手。 ホークスも交流戦でしっかり抑えられた。 「ある球団」からは約12億~15億円規模の契約を提示されているという報道が。 これは、ソフトバンクだな。思いっきり、NPBの相場を崩している。 外国人投手に10億円クラスが3人もいることになり、モイネロ・オスナ・ライデルが10億円トリオ。 まだ27歳と若いし、球団は複数年契約... 2024.10.10 ホークス
ホークス 新庄監督の伊藤大海の起用 結局、伊藤大海は7回まで登板。 これで、ファーストステージが第3戦までもつれた時に、中5日で登板することになった。 日ハムが、順当に2連勝すれば、セカンドステージで2試合投げられるのだが、ロッテには佐々木朗希がいますから。 自分だったら最多勝は確定してるのだし、今日の登板は無しにしていたかな と思うんですけど。 話しは変わって、退陣を決めた中嶋監督のコメントを聞いて、妥協を許さない非常に厳... 2024.10.08 ホークス
ホークス クライマックスセカンドステージ ソフトバンクと日本ハムの先発予想 16日 有原 金村17日 モイネロ 加藤18日 スチュワート 山崎福也19日 大津 伊藤20日 石川柊太 バーヘイゲン21日 有原 金村ファーストステージの日ハムは、ロッテとの初戦で、伊藤ではなく相性が良い加藤を起用してくると予想。ファーストステージを日ハムが2連勝で終えた場合、伊藤大海が1戦目と6戦目に出てくる。ホークスは、第2先発として前田純を起用する見込み。先発が苦しくなれば、すぐに尾形を挟... 2024.10.06 ホークス
ホークス ライデル(27) ソフトバンク入りがありえる キューバ出身で、7年間中日で活躍しているライデルがホークスに来るのでは噂されている。 毎年50試合前後投げていて、防御率1点前後というすごい成績。 現在の年俸は2億円で、今年が3年契約の最後の年。 おそらく来年の契約水準は8億円からとなるに違いない。 来年は、キューバとホークス球団が交渉して、獲得が可能な状況です。 背が高く、160kmを超える速球を投げられるのに、余裕を持って投げている... 2024.10.05 ホークス
アビスパ 名古屋戦1−0 小田のファインゴールに意識ぶっ飛んだ ユンカーのコロコロシュートがポストにあたった時、そしてクロスバーに直撃してボールの半分ゴールラインを割った時、時間がゆっくりになった。 あれが決まらないとなれば、サッカーは番狂わせが起こる。 やはり湯澤は信用できる。攻守の運動量が多くて、プレーが中途半端でない。最後まで勝負してゴール前まで運ぼうとし、攻撃の厚みが増す。 今まで勝てない厳しい試合が多かったが、湯澤の離脱が本当に痛かったと痛感。... 2024.10.04 アビスパ