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ホークス

金銭トレードの体裁で涌井のプライドを守ったか

野球に対する姿勢は真面目で、練習量も若手の見本になる選手だと理解してますが、 チームへの愛着心がこうも無いのでは、応援しづらいだろうなと感じます。 涌井の劣化度から考えると、ロッテの判断も正しいのかもしれません。 ただ、10勝近く見込める先発投手から移籍を求められ、それを了承する前例を作るのは嫌だな。 まだ何年も現役で働く選手ですし、プロテクト漏れという訳にもいかないでしょうから、上手なト...
ホークス

驚き!城島がホークスに戻ってくる

城島のために、球団付または王会長付のポストを新設し、 アドバイザーに就任する方向で最終調整しているとのこと。 球界から長期離れていた人材をいきなり現場に就かせることはできないが、 コーチングの勉強をさせながら、地位も確立していく感じか。 もういい加減、趣味に没頭する時期ではないし、 縁を大事にする球団の行為に甘え続けてはいかない。 彼のキャリアを活かして、育成のために汗をかいて欲しい。...
アビスパ

中村航輔 海外挑戦か

レイソルは、韓国代表 キムスンギュの獲得に動いてるんだそうで・・ 航輔よ、アビスパにお帰り。。 ってことは絶対にない。 本人は、海外移籍を希望しているのかな。 若い日本人GKが、海外でレギュラーを取るのは相当厳しいでしょうが、覚悟の上なのでしょうか。 航輔は夢を見せてもらった選手。 挑戦となれば、大いに応援したい! 国内だと、正GK新井が抜けた川崎or鹿島への移籍もあるかもしれません...
ホークス

「学生野球資格を回復するための研修会」が悪いわけではない

鈴木一郎氏が、「学生野球資格を回復するための研修会」に参加したことを受けて、この研修会の必要性に関して議論が起こっているようです。 学生野球は、「人間としての成長」や「教育」を土台としての野球指導ですから、プロ出身の選手にもその考え方を学んで欲しいというのが表向きの理由だと認識しています。 ただ現実的には、1961年(昭和36年)までさかのぼる、プロ野球界とアマチュア野球の間での軋轢が...
ホークス

柳田がメジャーに行ってもたった3億ほどの譲渡金

筒香が、2年総額13億円の契約でまとまったことを聞き、 日本人スラッガーも、MLBから まだ期待されているところもあるなと思いましたが、 DeNAに入る譲渡金は、たった2.6億円ほどとのこと。 これじゃあ、代替のメジャーの選手を連れてこれない。 落ち目の選手か実績のある3Aクラスの選手を獲得できる予算が手に入る程度か。 本人の夢を早期に叶えるためのポスティングはあり得るが、 チ...
アビスパ

高島市長 個人的な思いで大規模スタジアム構想を語る

レベスタによく来てくれて、熱いメッセージを残してくれる高島市長が好きだ。市長が語るインタビュー記事の中に、大規模スタジアム建設の思いがありました。市長 できることに関しては、これまでもずいぶんいろんな国際会議を誘致していますし、先日、第3試合目のときには、ワールドラグビーのほうから、感謝するブロンズ像を贈呈していただいて、これは市役所の15階に飾って、飾ったのかな、飾りますから、いずれにしても飾り...
アビスパ

アビスパ福岡 戦力推移とJリーグ順位記録 のページを更新

アビスパ福岡 戦力推移とJリーグ順位記録 のページを更新しました。 前田監督時代と同じような守備力の低下で、順位の結果も同じ。 極めて残念なシーズンだったと思います。 もう一つ気になるのは、セットプレーでの得点がほとんどできていなかったこと。 2年前は19得点のあったのに今シーズンは8得点のみ。 惇頼みではなく、強力な外国人ストライカーが、チームを引っ張る選手層を来シ...
アビスパ

冨安に14億円のオファー 安定感ある守りと攻めの姿勢

J2アビスパから飛び立ち、ビッククラブの階段を着実に上がっていっています。 セリエAで堂々のレギュラーとして活躍する冨安は、次元の異なる世界に進んでいる感じ。 動画を見ましたが、運動量豊富なSBとしても試合に出ていて、 型にはまらないポジショニングから、タイミングを見ての攻撃参加は見事です。 向こう10年、日本代表の最終ラインを守る選手になるでしょうから、 帰ってくるたびに成長する彼を楽しみにして...
ホークス

パリーグ順位記録 チーム打率・防御率の推移 のページを更新

パリーグ順位記録 チーム打率・防御率の推移 のページを更新しました。 昨年までの2年間は、チーム打率がリーグ平均打率を上回っていましたが、今年は平均並みに。 打線のつながりから点を取ることは厳しかったことが示されています。 一方、ホームランは西武以上に打ちまくって得点源に。 ただ、前述の理由でランナーが溜まっていないので、チームの年間得点数は西武よりも174も少なかった。 ...
ホークス

キューバ勢がオリンピック予選時は、これまたキューバ人のヘンリー・ウルティアを起用

7月から8月にかけて、グラシアルがいなくなったとき、打線の調子が急降下。 チームは8勝10敗と負け越して、かなり厳しい状況になりました。 デスパイネも疲労が溜まる時期があるからなのか、月間打率が2割そこそことなってしまう程に、調子の波がある選手です。 来シーズンは、オリンピック予選の為、キューバ勢不在になったり、負荷がかかった状態で試合に出続けなければならない試合が多くなりそう。 ならばと...
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