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ホークス

楽天戦5-4 モイネロは認定2勝

2回以降の庄司の内容は良かったですよ。 低めビッタビタにストレートが決まってたんで外野まで運ぶのにも相当苦労する感じでした。 こんな日にモイネロがまたまた登板。 6回までノーヒットで勝ち投手になれないとは。 前回に引き続き、90球くらいまでは、相手にストレートとカーブ見極めをさせてなかったですし完璧な内容。 先発もここまでこなせるとはすごい投手です。 藤井はね...
ホークス

楽天戦6-1 今宮が打線をけん引

開幕投手の有原は、仙台球場が苦手。 過去の実績を踏まえて先発投手をやりくりできるほどの余裕があることがすごい。(個人的にはエースがシーズン2戦目で回避することを良しとは思っていないのですが) 楽天の早川は、この試合なぜか球が浮いていた。 ホークスの各打者が、無理なスイングをすることなく、自分の間合いで右に左にボールを運んでいきます。 相手投手が少しでも調子を落とした状態にな...
ホークス

ロッテ戦8-1 今年よくやく実現する甲斐の負担減

年に数試合しかないような、理想的な試合展開。 勝ちパターン投手を全員温存できたことが何よりでした。 初回の攻撃、ウォーカーで切れそうになったが、海野がうまく逆方向へ叩いてくれて、連打がつながって試合が決まりました。 ああいう積極的な打撃が海野の良いところ。 今シーズンは、首脳陣がキャッチャーの使い方で腹を決めている。 2人体制にし、試合ごとに甲斐か海野を選択し起用。 甲斐を休ませる試合...
アビスパ

みんなでアビスパ2-3月 MVPを決めよう

鹿島戦のハイライトを改めて見て、気持ちよく朝を迎えています。 今年も月間MVPを選定し、アーカイブをみんなで作成したいと考えています。 シーズン序盤の5試合を振り返り、最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。 4月以降のブーストを期待しつつ、皆さんの投票をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果  2006年~ ・...
アビスパ

鹿島戦1-0 以前からだが、思い切った選手交代するとうまくいく

最高のゲームでした! 調子が上がっている鹿島を撃破。相手にとってはまさかの敗戦だろう。 紺野の代わりに出場した北島が目立ちまくり。 これまでの課題だったセットプレーのキッカーを務め、練習していたフォーメーションで何度か得点を取りに来ていましたね。 逆サイドの岩崎もバケモノ級のスタミナで、相手を剥がす動きを何度も実行。もうちょっとクロスの質が上がれば最高ですが。 前節...
ホークス

ロッテ戦2-4 藤井・オスナ心臓に悪い

又吉は、すごくコントロールされた絶好球もあれば、真ん中に入ってくる失投も混ざるという感じで、大事な場面を任せるには少し厳しい状態か。 昨日あれだけ悪かった藤井を今日も投げさせて、ハラハラの場面を作ったのがハイライト。 敗因は打線。 これは間違えないでしょ。 中軸が、揃いも揃ってこんなに打てないとは。 メルセデスのタイミングを外す投球の対策をコーチから示して欲しかった。 中村晃が打席で見...
ホークス

ロッテ戦2-0 山川の大ファールと大関の球威

ホークスを大得意とする西野をこの試合にまで温存してきたロッテ。 実際、西野の内容は良かったです。 シュートで内角にえぐってくるし、自信を持って投げ込んでいました。 それを打破したのは、2回の先頭打者で山川が放った大ファイル。 あれで、西野の力感が増して、四球から先制点をゲット。 で、西野以上に良かったのは大関。 立ち上がりは変化球の制球が怪しかったものの、スト...
アビスパ

アビスパの残留のために

浦和戦に続いて、強敵の鹿島戦。しかも、水曜日開催なので、試合間で調整する時間がない。 なかなかに厳しい状況です。 浦和戦では、相手がキーパー位置からボールを回してきたので、守備の形が間延びし、アビスパらしいコンパクトな守備をしづらかったように感じました。 それと、アビスパの守備の肝の部分である、前のパフォーマンスが低く、何度かキックミスが出たので、反転攻撃の機会が少なかったと思...
ホークス

オリックス戦5-2 両チームの先発6人、強い

オリックスは強い。 田嶋のミスのないピッチングに、ホークスの打線はつながらず。 好調な近藤の前にランナーを置けないので、相手が好投手だと連打が厳しい。 今ベストな打順は、2番か3番に近藤を配置することだと思うのですが、中嶋監督のように小久保監督は打順をコロコロ変えない派だ。 スチュワートは、縦の変化球でストライクが取れるようになっているから、試合を作れる。 立ち上がりの制球が危なっかしか...
アビスパ

浦和戦1-2 守備のバランス悪い

ザヘディがワントップでスタメンデビュー。 「そこで打つのか」というタイミングで、爽快なシュートを決めてくれ最高でした。 守備のときは、紺野と岩崎の後ろに下がっていることもあるし、組織的な守り方というのはできない感じ。 浦和が基本的に最終ラインから回してくることもあって、スイッチを入れて前から奪いに行くタイミングがはっきりしない状況に。 前線でボールも収められないから、長い...
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