ホークス

野村大樹の活躍を祈る

育成契約の選手とのトレード。 和田投手の補償選手の絡みの借り貸しが、いまだ残っていたのかと勘ぐりたくもなるほどにびっくりしました。 野村大樹選手は、山川の加入で、守る位置がなくなっていることは確かで、トレード要員になるのもわかるのですが、覚醒する可能性を秘めた選手です。 あのパワーをコンスタントに打席で示すことができれば、クリーンナップ候補ですから。 西武は、野手獲得のた...
ホークス

西武戦0-4 武内には10年 苦労するか

前回同様 完璧にやられました。 若いのに右バッターに対するインコースの攻め方がエグい。 しかも今日は横のストライクゾーンが広かったため どうしようなかった。 栗原だけはあっているかなと思いましたが 試合の後半では集中力を欠いてるし。 西武はこんないい ピッチャーが出てきてるんだから、高橋光成や平井などを交換条件にいいバッターとトレード交換を目指せば いいとさえ思う。 ...
ホークス

西武戦3-2 好調な栗原が打線を引っ張る

エースの有原に対峙するピッチャーとして、若い投手を指名した西武。 高橋光成を下に落とすと、頭数も厳しくなってきたのかと感じるとともに、ホークス戦は勝敗に強くこだわらない戦略になっているようでもありそうです。 しかし、試合展開は思いっきり接戦に。西武とはものすごいゲーム差がついているのに、いつもこういう試合展開になります。 栗原の状態は、今がベストですね。 先制タイムリーの...
ホークス

みんなで6月のホークスMVPを決めよう

17勝5敗と圧倒的な強さを示した6月のホークス。 チーム打率は.277 チーム防御率も2.60という素晴らしい結果を残しています。 柳田の離脱により打線の若返りが一気に進んだのですが、その若手の野手の活躍により下位打線の厚みがさらに増しました。 若手も含まれている今回のMVP候補の中から、ぜひ2名の選手を選び、みんなで称えたいです。 ホークス月間MV...
アビスパ

みんなで6月のアビスパMVPを決めよう

6戦負けなしで6位に浮上したアビスパ福岡。 しっかり守って、攻撃の機会をうかがう堅守速攻のカタチは、完成されていると感じます。 ついに6位にまで浮上し、ACLも見えてきました! こんなアビスパの最高の戦いぶりを評価し、その中でも最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 今後の活躍も期待し、たくさんの投票をお願いします。 6/02 第17節 柏レ0 - ...
アビスパ

FC東京戦1-0 マジで見えてきたACL 勝ち点差はたった3

アビスパの守備は本当に固い。 FC東京は個々の選手の能力が高く、福岡の選手の目の前のプレーで、タッチ数少なくかわしてくる。 個人プレーでギャップを作られ、大きく展開されて守備に没頭せざるを得ない時間が続きました。 ですが、長谷部監督が重見と小田を投入して展開が一変。 前が少し前目の位置に立つと、クリアボールを拾えるようになり、チャンス数が増加。 あとは、得意のサイド...
ホークス

日ハム戦10-3 正木の時代が来るのか!

強い! 相手との戦力差を実感する3タテで圧勝した。 7回の5点は横に置いていくとして、最近調子が上がっている栗原の一発と正木の長打で2点。 正木の打球はよく伸びる。このまま安定してくれれば、松田クラスの選手になりそうだ。 若い野手には厳しいことしか言わない小久保監督も、なんだかんだで正木を6番打者で起用。廣瀬と川村よりも打順上位で使っているから期待をかけていることが分かる...
ホークス

日ハム戦7-1 近藤健介が飛びぬけている。

伊藤大海は、悪くなかったでけどね。結構三振を食らってしまったのですが、若い選手の頑張りもあって、集中打を繰り出すことが出来、勝ち切るホークス打線の調子の良さを褒めるしかない。また、今日も日ハムの守備の乱れから得点につながっているんですよ。しかもそのきっかけが水谷だったりするからバツが悪い。逆転した4回は、山川が粘ったものの三振してから近藤らがつないで2点を取りました。4番無しでこんなに点...
ホークス

日ハム戦5-1 内野の守備ってすごく大事

戦力の低いチームが、急いでチームの若返りをさせて、打撃力重視で打線を組もうとするとこうなる。 オリックス戦のときもそうでしたが、相手にエラーが出るとチーム力に差があるので、試合の結果に直結してしまうのか。 今日のスチュワートは、いつも以上に球威があって隙のないピッチング。 負けるときは、どこかで力のみで抑え込もうとしてボロが出るが、7回まで集中して投げられていました。 近藤に加えて栗原の調...
アビスパ

横浜FM戦2-1 マリノスにシーズンダブル!!どこまでも駆け上がるアビスパ

感動した! マリノスにシーズンダブルできる時が来るなんて! で、冷静に振り返れば、ゲーム前半の流れは、厳しいものでした。 岩崎の裏を再三狙われるとともに、細かいパス回しからポケットを取られるシーンもたくさんあって、いつ点を取られてもおかしくなかったと思います。 ですが、こんなふうに押し込まれた展開でも、粘りに粘ってから得点の機会を作ることができるのが今のアビスパ。 ...
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