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碓井の移籍で迷惑をかけた富山 史上最高の奇跡で残留する

残り3試合で勝ち点差8ロスタイムで4点目が入って、熊本の順位と土壇場で逆転!さらに決めたのは、高卒ルーキーの選手!立場を忘れて、大喜びするボールボーイ!あの場面で、相手に引っ張られながらも突進して、正確なシュートを打てるって、ゾーンに入りまくっていると思う。こんなミラクルが起こるから、昇格/降格争いはたまんない。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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長崎は、J1に定着するだろう

今日のゲーム、とことん押されてしまいましたが、引き分けに持ち込んだところに自力を感じました。ディエゴ ピトゥカと山口蛍のボランチは、明らかにJ1級。そして19得点も上げたマテウス ジェズスが、全試合出場ですもん。戦力の投資に無駄がない。シーズン途中で守備に問題を感じたら、高木監督を復帰させて、実際にチーム力が回復するからすごい。ジャパネットマネーとあの立派なスタジアム。J1にいるべきクラブですよ。...
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長崎2-1水戸 壮絶なゲーム

J1昇格を争う選手生命をかけたような試合は、とにかくおもしろい。かつて、アビスパも5年ごとのこの戦いがあって、手が震える状況で応援していました。長崎の選手のほうが個々の能力が高くても、水戸の選手はマンツーマンで強く当たっていきますし、シュートがすごく積極的。福岡よりも、枠内にシュートが飛ぶのは、なんで?って思ってしまいます。シャドーの両選手の縦に裏を付く動きが多かったですし、横パスの展開も早かった...
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ブレない判断 ミョンヒ監督の続投発表

予算規模が小さいアビスパとしては、チームにフィットするかどうか分からない新監督を選び直すよりも、数年間にわたり継続した戦術を継承できる方策がが絶対に適当だと思います。 まず、ミョンヒ監督に、しっかりとしたFWの選手をあてがってやりたい。 後ろからつなぐサッカーや、サイドバック及びウィングの選手のポジションチェンジなど、ミョンヒ監督がやりたいサッカーをできる選手の補強が強く望まれるところです。 ...
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ボリビア戦3-0 すごいサイドチェンジ

サッカーでかっこいいなと思うプレー1つは相手の強烈な前線からのプレスをかいくぐってカウンターの形になる場面。今日のボリビア戦でも、左サイドバックの位置から、右側に大きなパス。菅原がそこからスペースを付いて、久保が追い越してクロス。Jレベルだと、こんなプレーなかなかできないです。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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ガーナ戦 安藤が らしいプレーをする!

ようやく 安藤選手に15分のプレイ時間が与えられました。 得意の左センターバック。 いつもどおりにグイッと上って、攻撃に参加しようとする姿勢を見せていました。 セットプレー時には、安藤の頭に合わせたボールが飛んできて シュート。 彼の特性を短期間で周りの人を理解しているようで嬉しかったです。 安藤が出すパスのスピードがいつもより 段違いに早い。 周りのレベルが...
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For Decades – Little Glee Monster ずっとJリーグ応援ソングであって欲しい

ゲームが始まる前に聞くと、そのキャッチーなリズムで、「最高の週末にする!」とテンションが上がります。この曲、1年間だけの応援ソングにするともったいないなぁと。miyouの低音部分、Jリーグの動画では、負けた選手やサポーターが涙する場面になっていてグッとくるんですよ。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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水戸の昇格を願う

水戸ホーリーホックが、悲願のJ1昇格を決めそう。以前、アビスパがJ2時代にアウェイ観戦で行ったことがあるのですが、スタジアムまで水戸駅から30分。遠い。。試合が終わってから東京に戻ってきたら、24時すぎてましたから。まあ鹿島も似たようなものですけど、郊外って感じのクラブです。それがなんと、J1に上がれる可能性が大という状況に。次節の長崎戦で勝ち切ることは難しいかもしれませんが、最終戦の大分戦ではど...
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Jリーガー選出は3人だけ。安藤の挑戦、誇らしい

昨日の試合も、安藤が守備する場面を後ろから見ていると、「そこには、安藤がいる!残念!」という安心感がありました。 高身長で世界と戦えるフィジカルがあって、攻撃的なプレーもできる。 安藤の周りの選手たちが、世界レベルになったとき、安藤がどんなポテンシャルを見せてくれるのか、確かめてみたいです。 代表戦で、セットプレーのターゲットに十分になりますよね。 得点のためにも、次の試合ではぜひ、安藤を...
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東京V戦0-0 中盤でプラス1の仕事ができる選手が欲しい

関東サポは、この試合から半年間試合がないということで、大切な試合だったようです。ですけど、試合内容は厳しいものに。ゲーム序盤から、池田のところが狙われ続けて、そこから無理やり藤本につなごうとするも、相手のカットの連続。やっぱり、安藤を左の組み立て役にしないと、少しでも 強みを作れないでしょ。後半の最初はバランスが良くなりました。三木と名古がなんとか中盤を作ってくれるのですが、とにかくクロスが上がら...
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