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アビスパ

みんなで9月のアビスパMVPを決めよう!

9/11 鹿島0-3福岡 9/18 湘南1-1福岡 9/25 福岡3-0鳥栖 ドラマチックな試合が多かった9月の3試合でした。 鹿島に対して、シーズンダブルを決めた勝利。 鳥栖を圧倒したアグレッシブなゲーム。 いずれも感動した試合でしたが、みなさんは、どの試合のどの選手がMVPの活躍をしたと思いましたでしょうか。 意見を聞かせてください。 アビスパ月...
アビスパ

川森社長 オンライン説明会を見て。2度目の昇格だから

■2020年(J2)→2021年(J1)売上構成の比較 広告費 7億5600万→12億5800万 入場料 1億3600万→4億1000万 グッズ 9100万→1億8700万 給付金 1億8400万→3億9300万 合計  15億5370万→26億1200万 →今年度の総予算枠は、まさかの11億もの増。 コロナ禍の異常事態の中、これほどの予算増を目指す攻めの経営に敬意を表したい。 「5年周期を...
ホークス

日ハム戦4-1 笠谷の切り替え

楽天の結果を気にしつつ観戦したが、ホークスは目の前の相手に勝ち越せてすごくよかった。 調子の良い近藤に、難しいボールを完璧な形で先制打を打たれたが、笠谷のその後の切り替えがよかったと思う。 実際、打たれたあとにガタガタとファーボールになるのかなと思いきや3者三振。 ここで試合が締まり、競り合いに勝利できた。 それとリチャード。 戦力になってきたねぇ。 来シーズンは、5番に長打を打て...
アビスパ

鳥栖戦3−0 J1の舞台でダービーに圧勝する時が来た

後半は、鳥栖にサッカーをさせずに圧勝。 鳥栖の攻撃のパターンに慣れるにつれ、スペースをきっちり埋めて、アビスパの屈強なFWに任せておけば点が取れたような感じでした。 ゲームの最初の方は、DFの横のスペースを巧みに使われ、相手の縦に追い越す動きに翻弄されたところがありました。 しかし、アビスパの強みは、型がしっかりした硬い守備とカバーリング。 徐々に、鳥栖はスペースを付けなくなっていたと...
ホークス

日ハム戦4-2 栗原の成長、危なっかしい継投

昨日の試合では上沢に完敗したとはいえ、チームとして緩やかに打線の調子が上がっていることを示している勝利だったと思う。 その中でも栗原の成長が感じられたことがうれしい。 これで17号。 去年と比較して打率を大きく伸ばして、ホームランの数も同数となったので、今後の成長さらに期待したくなる。 今日の試合で7番を打っていた選手は、伸びしろが全くない状況にある。 この差を厳しく...
ホークス

日ハム戦1-4 前半は杉山でワクワク、後半は超モヤモヤ

杉山の投球は、見ごたえがありました。 コントロールはかなり適当ですが、どのバッターもファールばかり。 1軍の打者からは、空振りが取れずに、杉山も苦しさを感じたことと察しますが、らしい投球をしていたと思います。 152kmくらいまでに腕の振りを抑え制球重視で投げた時は、もう少し低めに集められるようになれば。先発として十分通用するでしょうし、スライダーを内外角くらいに投げ分けられるよ...
ホークス

ロッテ戦5-0 土肥・・ラッキーだった

悪くない投球内容が続いていた佐々木朗希が登板回避。 そして、緊急登板で対戦した土肥はかなりの制球難。 相当ラッキーだったと思う。 土肥は、かなりボールが高くて、対峙したホークスの各打者は、ポンポンと外野まで運んでいきます。 各打者が小気味よく大きな当たりを飛ばすのを、今シーズンはなかなか見ることができなかったなと。 先制打を放った柳田は、高めのストレートにバットをかぶせることなく芯に当て...
ホークス

ロッテ戦4-1 もっと細かい野球のレベルを上がて!

勝つには勝ったが、細かい野球ができていないことの不満が残る。 4番打者の長打でチャンスを作った2回の攻撃、ここで複数得点をとることができれば、ゲームを早々に決めることができた場面で、リチャードがエンドランのサイン見落とし。 経験不足と言えばそれまでだが、もうちょっといろいろな想定をして打席に立ってほしい。 次の回の牽制タッチアウトもそう。 千賀が、エースらしいすばらしいピッ...
Others

福岡市のDXデザイナーにひろゆき氏ら

福岡市がDX戦略課を開設し、窓口を訪れて書類申請しなければならないうような手続きのすべてをオンライン化するための仕組みのデザイン化を進めているそうです。その戦略課に民間のアドバイザーとして4人が受け入れられていて、その中に、あのひろゆき氏もいる。彼は、デジタル庁の長官にも応募していて、孫オーナーもびっくりしていましたが、口だけでなく、ちゃんと動いて物事を改善していこうとしていることがすごいと思う。...
ホークス

楽天5-4 今のデスパイネみたいに絶好調な選手がいたか

窮地のチームを好調のデスパイネが救ってみせた。インコースを狙ったボールが真ん中低めに入ってきて、その投げミスを誘ったデスパイネの格が勝ったようだった。今シーズンは、どの野手も絶好調の期間が短いか全く無い選手ばかり。ここにきて、柳田の後ろを打つ親方の調子が良いので、複数点を取ることができた。5回の逆転劇では、ベンチが2番に抜擢した川瀬が繋いでくれたから。ベンチの采配が当たったと思う。あとは、松本が3...
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