admin

ホークス

オリックス戦 1-5 祝-高橋礼の新人王

初回はコントロールに気を使いすぎて、四球からの失点をしてしまったようだが、 前回登板の内容がかなり良かったので、CSでもやってくれると信じている。 2年目で規定投球回に到達した実績はすごいことですし、向こう10年ホークスの先発投手として力を発揮して欲しい。 同じく、規定投球回に合わせてきた山本の内容はさらに良く もし今日の最終戦で優勝が決まる状況になっていたらと思うと恐ろしい。 また、短...
アビスパ

みんなで9月のアビスパMVPを決めよう

久藤監督なりの守備からゲームを組み立てる戦いを進めているアビスパですが、結果が伴いません。 私個人としては、気持ちが見えてこない選手もチラホラ。 とはいっても、降格の危機を脱していないチームですから、最後まで応援するしかありません。 そんな苦しかった9月を振り返り、もっともサポーターを震わせてくれた選手をMVPとしてアーカイブしたいと思います。 たくさんの投票をお願いします...
アビスパ

みんなで選んだ8月のアビスパMVPはセランテス

たくさんの投票をいただきありがとうございました。 至近距離のシュートに対する反応がすばらしいキーパーだと思いますが、勇気をもって前に出てボールに触る積極的プレーも目立ちます。J2屈指のキーパーがゴールマウスを守っていることは誇らしいですが、その前を守る選手の動きがなんともひどい試合がありますからね。積極的に裏を狙われると、いかにセランテスでもという感じです。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、...
ホークス

みんなで選んだホークスの8月MVPは、モイネロと甲斐

たくさんの投票をいただきありがとうございました。 多くの選手に疲れが見えていた夏場で、安定したセットアップを見せていたモイネロが投手MVPに。早い回で降板する先発投手が多かったせいで、ゲーム後半に投げる選手の登板数も多くなり苦労した時期でした。モイネロは、チェンジアップを見逃されると苦しくなりますが、ストレートが伸びている日は三振が取れる優秀なセットアッパーです。打者は捕手の甲斐が選ばれてい...
アビスパ

山口戦 0-2 このチーム、総解体が必要

9人でドップリ下がってブロックを作り、 体力があるうちはそれで相手ボールを跳ね返せていたが、 だんだんと力強さが落ちてくると隙間だらけに。 ボランチの運動量が落ちてくると、中盤を完全に制され、ゲームにならなくなってくる。 セランテスのセーブ力で、なんとかなるシーンもあるが、そうは続かない。 試合を見ていて、山口の選手の方から、点を取るための強い気持ちが伝わってくる。 気持ちをさせる...
ホークス

オリックス戦 3-3 バンデンハークの調子とクライマックス先発予想

序盤3回までは、伸びのある球がコントロールされていたので、調子は悪くなさそう。 4回以降は集中力の問題があったかな。 今年は疲労蓄積もないでしょうし、ポストシーズンでフルに投げて欲しいと思ってます。 復帰後のバンデンハークの調子の良さだと、彼が3枚目になりそう。 土曜日 千賀 日曜日 高橋礼 月曜日 バンデンハーク 火曜日 試合無し 水曜日 和田 木曜日 石川 金曜日 千賀 ...
ホークス

工藤監督続投

3年契約が終了する工藤監督に対して続投要請がなされた模様。 栗山監督とかに比べると、突飛な采配を行わずにとても堅実。 短期決戦時の戦い方に切り替えられる柔軟な考え方も持っていて、パリーグのレギュレーションに沿った采配もできる。 マスコミ対応もそれなり。 替える理由はあまりないと思う。 ただ、工藤監督に替わってから徐々に打撃力が低下している事実は否めません。 秋山監督にもう一度スイッ...
ホークス

明石・福田の準レギュラー FA問題

福田が、FA宣言を検討しているとのこと。 出場機会を求めるならば、他球団に移籍したい気持ちも分かる。 ただ、ソフトバンクもそれなりの金額を提示すると思いますよ。 同じような状況で、ロッテ移籍が想像されていた明石は、 5,500万から1億円に。そして複数年契約というかなり良い条件でしたから。 他球団よりも良い条件を蹴ってまで、出場機会を求めたいか。 ホークスにとっても、78試打率2割5...
ホークス

2019年 ホークスV逸の要因

1,選手の高齢化 けが人が多くで負けたとは言っても、故障するかどうかは偶然の事象。 チーム全体で次々離脱者がでて、調整に費やす選手が多かったのは、高齢化という要素が大きいと思う。 20代の若いスラッガーが主力になれるほど選手が育っていない。 そして、バックアップの選手で戦う期間が長すぎた。 2,西武の先発投手がシーズン後半に整備されたこと ニールの連勝。まずこの途中補強が大成功して...
ホークス

楽天戦 2-4 今年は守備の綻びが負け試合につながることが多かった

シーズン失策数は57(前試合まで) 昨年の52という数字に比べると大きく増えてはいないが、 今シーズンは、気になる内野手のエラーが多かったように見える。 打撃の調子が上がっていたからこそ残念でしかたないのですが、 今宮のエラーがあまりにも痛恨。 その後に、牧原がゲッツーを取れないのも、優勝を狙うチームとしては貧弱。 さらに、ダブルスチールに対応できなかったプレーで、今シーズンは終わった...
タイトルとURLをコピーしました