ホークス

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ソフトバンク 助っ人野手を取りにいっている模様

山川を補強したとはいえ、今年のソフトバンクの全体的な戦力は厳しいと思ってます。 楽天と西武の2球団は補強が進んでいるように見えないですけど、その他のチームは、底上げが進んでおり、ソフトバンクがBクラスとなる可能性もあり得ると感じています。 そんな中、ホズマー1塁手との交渉が行われていると報じられました。 左の長距離砲です。 2017年オフにパドレスと8年1億4400万ドル...
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ソフトバンクよ、バウアーをマジで取りに行け

バウアーは、絶対にメジャーに戻りたかったようだが、MLB球団からお声がけかかってない。 MLB球団は、暴行事件(刑事訴訟を受けていない)が起こった2021年から2年が経過するも、まだファン理解が得られないと判断している模様だ。 この状況であれば、絶対に取りに行ってほしい。 バウアーが希望する中4日も和田と組み合わせれば良いだろうし、バウアーをローテーションに組み入れられれば、オ...
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2024年 ソフトバンクホークス先発ローテーション

昨シーズンの先発投手の勝利数は、 有原 10勝 和田 8勝 東浜 6勝 藤井 5勝 大関 5勝 津森 4勝 石川 4勝 チームの先発防御率は、リーグ5位の3.63。 この数字は、オリックスの2.73の数字と約1点も違うのだから恐ろしい。 今年のソフトバンク投手陣では、どんなローテーションになるでしょうか。 期待勝利数を書いてみます...
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今年のアクセス数が多かった記事10傑

ことしも、「ホークス-アビスパ.com」を閲覧いただきありがとうございました。 ほぼ1年間、更新を続けてきましたが、お付き合いいただきましたこと、感謝いたします。 26年目になったこのサイトで、アビスパの優勝をはじめて伝えることができ、感無量でした。 来年もこれを超える感動をみなさんと共有できればと思います。 <今年のアクセス数が多かった記事10傑> 1位 922...
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打順1番・2番は出塁率重視で!

打線の上位に小粒の選手を置いて、チーム全体の得点力が下がることが嫌い。 2番打者は、出塁率.378(チーム2位)の柳田で決まりだと思う。 1番打者は、9月(だけの)出塁率.371を期待して周東を推したい。 周東以外となると、中村晃(出塁率.351チーム3位)となる。 中村晃だと機動力という面では苦しいが、得点圏打率が低い選手なので、上位に置くのことも、消去法でありだ。 ...
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鷹の祭典の名前変更決定

当然の決定ですね。 ただでさえ、企画そのものがマンネリ化していたので、今年の惨状を払拭する意味でも、マーケティング部隊が名前を変えないのであれば、サボタージュと言われていたでしょう。 いくらイベントと言っても勝たなければ面白くないというものです。 無理な日程は止めて、ペイペイドーム以外の開催をするのであれば、そこで3連戦を行ってしまい、移動の負担を減らすべきだと思います。 ...
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ソフトバンクホークス プロテクト選手予想

西武にプロテクト選手のリストが渡されたようです。 誰が記載されてるのでしょうか。 (投手)15人 有原、甲斐野、和田、大津、又吉、石川、大関、藤井、板東、田浦、津森、武田、大野、東浜、笠谷 (野手)13人 甲斐、牧原大、三森、周東、今宮、中村晃、井上、近藤、柳田、栗原、柳町、川瀬、正木 ボーダーラインで落とした選手 (投手)尾形、田上、杉山 (野手...
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先発式の査定、中継ぎ式の査定、抑え式の査定

藤井の今シーズンの成績。 先発に転向してもらって前半戦は、9先発 46回 5勝3敗 防2.35。 モイネロの離脱などチーム事情もあって中継ぎに戻ってもらって、中継ぎ25登板 23.2回 防2.28。 この結果で5000万→5600万!? 中継ぎ式の査定ってなんでこんなに厳しいの? 三笠GMは謝罪じゃなくて、大事な選手なんだから、特別な数字を付けてやってくれよ。 ...
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ホークス契約更改 やや厳し目の理由

三森 保留 周東 500万増の4500万 甲斐野 400万増の4000万 柳田 5000万減の5億7000万 このあたりの選手の査定結果がやや厳しいと感じました。 周東にはタイトルを獲ったという実績がありますし、甲斐野は46試合に投げて、2.53の防御率ですから、もう少し中継ぎの地位を上げるような査定をしてあげてもと感じます。 柳田には、NPBの壁が見えてしま...
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オリックスのドラフト戦略から学ぶべき

ホークスは、山川選手の補強ができたとはいえ、3連覇中のオリックスと比較して戦力差が小さくなってはいないと思います。 オリックスも過去には、高額な外国人助っ人やメジャー帰りの選手を無理に獲ってきて、失敗することも多かったのですが、現在は育成路線に切り替わり見事に各選手が成長して羨ましいかぎり。 2015年の吉田正尚外野手、2016年の山岡泰輔投手の2人は、即戦力型として獲得してチームの核に成長。...
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