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アビスパ

J1昇格プレーオフは無しか

今シーズンの過密日程を消化させる兼ね合いで、 J1昇格プレーオフを実施しないことを検討しているようです。 ・オリンピック期間にも無理に試合をする。 ・チケット収入減を受け入れてでも水曜日に試合を連発する。 ・雪が降る地域のホームの試合を前倒しして、12月まで試合を続ける。 こういった対策を取って、なんとか乗り切りたい事態ではありますが、 なるべく無理のない試合消化を進められ、リーグ全体...
ホークス

佐藤には経験をがっつり積んでほしい

右方向への打球がグングン伸びていくのを見ると、 素質のある選手だなぁと思います。 だから、首脳陣も黙ってオープン戦で使っている状況だと見ていますが、 スクイズのサインが出ていないの飛びだしちゃったり、 プロとしての早い状況判断に物足りなさを感じたりもします。 3年後は、松田の立場になりそうな実力を持っていると信じつつ、 今年はがっつりファームで経験を積んでほしいです。 岩嵜はドンマイ...
ホークス

リチャードそして佐藤 若手でポジりまくり

ちょっと疲れ気味かなぁと見ていたリチャードが復活。 逆転打となった打席は、体制を崩されながらもボールを拾って、外野まで運ぶ巧打。 あそこで引っ掛けないというのが、プロだね。いや、支配下選手だね。 これは、1軍で使わないともったいないとしか思えない。 佐藤も難しい低めのボールを捉えてタイムリーを打ったし、 中村晃や牧原の調子がよくて打線がつながる。 ただ公式戦始まるのは、ずっと先だと...
ホークス

4月10日開幕なら、24日開幕なら、

プロ野球は、しばらく練習試合を行い、4月のどこかの金曜日で開幕することが決まりました。 11日開幕なら、予備日をめいいっぱい使って、ダブルヘッダーの日も組み込みながらなんとか試合の消化が可能。 24日開幕だと、オリンピック期間も試合をしないと、予定していた試合全てを消化できない事態になる。 年間シートは当然として、CS優先購入権付きチケットも多く売っているので、 試合日程を短くしたり、CS...
ホークス

和田からサファテにつなぐというファン冥利に尽きるリレー

ベテラン&大御所リレーが、頼もしすぎる。 和田は、体の調子がよさそう。 痛いところとかはなく、今の和田が出きる丁寧なピッチングを淡々と続けて投げている感じ。 あまり、和田の軌道に慣れていないセ・リーグの打者は合わせるのが難しそうでした。 体力的な問題があり、投げても6回までになりそうですが、シーズン10勝いけるのでは? そして、サファテ。 低めにストレートを投げ込んでいたので、痛打はさ...
ホークス

開幕の延期 ソフトバンク優位に働く

開幕が4月中旬まで延びれば、ホークスにとって良いことしかない。 エース千賀の復帰までは間に合わないが、不在の期間は短くてすむ。 2番手投手の高橋礼はおそらく間に合う。 二桁勝てるピッチャーが、開幕時点からいるのといないのでは大きく違う。 4番を打つであろう柳田も4月中旬であれば実践に間に合うはずだ。 さらには、キューバコンビがオリンピック予選から帰ってこれる。 デスパイネの手首痛も、こ...
Others

福岡空港発 海外直行便の異常な値段

昨日から、検疫体制が強化され、中国と韓国へ行き来する際の空港は、関空と成田に絞られています。 来月からその制限は解除される見込みですが、運賃価格は暴落しているようです。 ・クアラルンプール行き 8,920円 いつもこの値段でマレーシアまで遊びに行けたら、うれしいけどなぁ。 ・インチョン行き 3,640円! だいたい、熊本まで新幹線で行くのと変わらない値段かなぁ。 ・香港行き...
ホークス

もうリチャードは決まり

松本と二保による先発6枠目投手の争い。工藤監督も「引き分け」という評価を語るほど、両者はまずまずの内容。今年は過密日程で試合日を組み直されるだろうから、6番手7番手を期待する投手がこれくらいやってくれると心強い。そして、リチャード。軽く打つような柔らかいスイングで、あれほどの当たり。20才で、あれだけ当たりを打てる選手って貴重すぎる。支配下は間違いないのだが、そうなったとしてホッとしないでほしい。...
アビスパ

J再開は4月3日まで待つことになりそう

子ども達をお休みにさせ、なるべく人混みの中に入らないよう指示している社会情勢なので、 18日からのリーグ再開は難しい。 ギリギリまで調整を行うでしょうけど、4月3日に再開する案が現実的ですね。 過密日程、そして平日開催による収入減をどこまで軽減できるのか検討されているでしょう。 五輪期間中の開催も認めてもらうかもしれませんし、 レギュレーションを変更して、昇格プレーオフ取りやめる超法規的...
ホークス

実践どおりの継投で試される津森

津森が、開幕1軍への階段を上がり続けている。昨日の試合、嘉弥真のワンポイント登板の後を受けたマウンド。左そして右変則型に投手を並べて起用し、中盤の踏ん張りどころで結果を出せるか試していた。より実践的な使われ方をしていて、1軍で起用するが決まっているかのよう。工藤監督は、「打者とちゃんと勝負していることが、いい結果に結びついている。」と語っていて、監督がいつも言っている、”勝負できているか”という点...
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