ホークス 武田翔太 ホークスドラ1高校生でこんなに活躍した投手いない
入団直後の西武戦、当時は格上のチームだった相手に対して、二桁奪三振で勝率投手になったことは衝撃的でした。しかも、得意のカーブで三振を獲り、ニヤッと笑うふてぶてしさはたまらないもの。22才・23才のときにピークを迎えて、24才でWBCに出場。この代表戦に参加したくらいから、右肩がおかしくなったようです。自分の武器となる球種があって、若いころから球数を放っていると、選手寿命が短くなってしまう典型的な選...
