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アビスパ

前と重廣が、故障しないことを祈るしかないのか

同時に昇格し、アビスパのライバルになるであろう徳島の補強状況を気になっていたが、本間とチマの獲得には驚いた。 若手の超有望株との契約を行い、育成型クラブというビジョンを全面に出して、周りからも信頼されているように見える。 総予算も4億円増やし、20億にのせてくるとのことで、結構手ごわい。 アビスパは、彼らのような若い日本人選手の獲得には苦戦した。 エレベータークラブは、日本人選手の獲得が難...
アビスパ

2021年のアビスパ標準スタメン

見えてきました。 アビスパの2021年の形が。 _渡 メンデス 杉本__ジョルディ _前 重廣 輪湖__サロモンソン _グローリ グティ __村上 【途中交代枠】 メンデス→フアンマ 杉本→石津 【ローテーションで起用する主な選手】 グティエレス→宮 輪湖→志知 杉本→田邊 このメンツで、J1の中でどこまで戦えるのか。 早く見てみたい。 ・アビスパ...
アビスパ

DMM アビスパにすこしづつ関与

今年のユニフォーム、クラブが苦しいときに、胸スポンサーとして支えてくれた福岡地所様が、後方支援に回り、胸には、これまた長年支援をいただいている新日本製薬様が。背中には、DMMグループが付いてくれることになりました。福岡地場企業だけでなく、日本全体、いや世界を生業としている大企業の支援を受ける意味は大きい。J1に定着している他のクラブとの予算の差である10億を埋めるための重要な一歩だと捉えている。シ...
アビスパ

ジョルディクルークス ダイナミックなMF

キタ!補強ポイントに来ました。増山との契約終了は残念でしたが、課題の攻撃的MFとの契約が出来たことはすばらしい。動画を見ました。なんかダイナミックじゃないですか。日本人とは違う、スピード感や強さを感じます。これまで所属していたクラブは、年俸が高額すぎるということで契約を解除し、アビスパが移籍金ゼロで獲得した模様。このような高額年俸の選手を獲得できたアビスパの資金源が心配に。・アビスパ福岡ブログラン...
ホークス

CUBE 出演の小久保ヘッドコーチ

就任に際して工藤監督から、ある程度 投手の部分は見えているから打撃部分をみてくれと。 3軍監督に就任する森ヘッドコーチへの気遣いまずあった。 強いチームには、引っ張る姿勢を見せるベテランがとにかく大事。 解説者としていろいろ見てきたが、弱いチームはその部分が足りていない。 城島とは現役時代にはあんまり交流がなかったが、引退後から話しをするようになった。 城島は全体を見る仕事。城島の意見は...
ホークス

コリン・レイで先発枠の底上げ

ムーアと同じくらいの選手は難しいものの、 3Aで二桁勝てる新しい投手と確実に契約したことは大きい。 コントロールはまあまあで、力いっぱい投げたシンカーで目線をずらす感じ。 バッターが慣れるまでは、かなり通用しそう。 それにしても、連覇に向けて隙を作らないね。 ソフトバンクのフロントは。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
アビスパ

強化部を信じろ!アビスパがブルーノメンデスを獲得

実績のある点が取れるFWを本当に取り切った。 上を見ればキリが無いが、セレッソでシーズン9点を奪った選手。 U-20ブラジル代表に選ばれたほどの選手と契約でき、間近で応援出来るのは嬉しすぎる。 前線から守備をするその姿勢が、長谷部監督の希望に添ったものだとも思う。 まだ中盤の選手の陣容には心細いところもあるものの、ブルーノメンデスという名前を聞き、「残留」を語っても良いレベルにまで近づいて...
アビスパ

苦しいアビスパの補強

FC東京から松本に、磐田から大宮と北九州に、清水から町田に、 J1の余剰選手が、J2の上位チームにレンタル移籍するニュース目立ってきた。 選手が移籍するステージは、「J2からJ1に」から「J1からJ2に」へ変わってきているように見える。 J1各クラブの陣容と戦力が固まってきているようだ。 残念ながら、アビスパの補強はうまくいっていない。 J1昇格チームという微妙な立ち位置では、J1のクラ...
ホークス

育成契約選手へのインセンティブって

少しグレーな契約だと思いませんか。 先日公開され話題になっていたプロ野球OBのYouTubeチャンネルで、 「筋力アップなどの目標数値を達成するとインセンティブがあることを聞いた」ということが、セパの戦力差を議論する中で語られていました。 育成契約の最低年俸は240万円、新人選手には支度金として標準300万円という契約形態が定められていますが、 年俸以外になんだかんだで給与を通常の選手と同...
ホークス

[ドラフト選出選手とその後の活躍度]のページを更新

のページを更新しました。 1年目・3年目・6年目の成績の移り変わりを書いているのですが、ホークスのドラフトの結果は凄く独特で、下位というかむしろ育成契約の選手の方が活躍している年もあって、素材型の選手を見つけてくるのがうまいチームだなと改めて感じます。 一方、ドラフト1位選手の見極めはそんなにうまくなく、苦戦しているところを見ると、上位指名選手の戦略は下手だと言わざるを得ません。 特に、20...
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