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ホークス

巨人戦2-0 王貞治DAYを勝利で飾ったことが意義深い

読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。 そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。 6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。 無理しないけど落ち着いているという感じ。 岡本には絶対に甘いとこに投げないという意思を持って 無理せずフォアボールでかわして、次の打者には力むことな...
アビスパ

みんなで5月のアビスパMVPを決めよう

出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。 ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。 そんな5月の戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 6月以降の活躍も期待しつつたくさんの方の投票をお待ちしています。 5/03 第11節 福岡1 - 0G大阪 5...
ホークス

ロッテ戦1-7 相手は良いゲームをしてくる

ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代打策だった。今月 調子が良い甲斐を変えて、中村晃勝負と判断したのは、ミスっていないか。それと川村バント。下手と分かってベンチがサインを送っていることは知っている...
アビスパ

新潟戦2−1 前のキックがエクセレントだった

ザヘディがいないので、鶴野と佐藤が二人で前線から守備を厳しくする形を取る。 新潟のようにボールを繋いで試合を進めてくるチームには、鶴野と佐藤が前目で動き回る対応がハマった。 しかも上位のチームのようにスーパーな選手がいるわけではないので、しっかり最終ラインでも我慢して守備をすればなんとかなった。 スーパーだったのは、前のフリーキック。 サッカー選手は、みんなあの軌道を目指...
ホークス

ロッテ戦0-2 リチャードの怠慢走塁

メルセデスが投げる低めのボールになるスライダーがすばらしすぎた。 インコースのストレートで体も起こさせられるし、どうにも対処しづらかった。 反対方向へ合わせるバッティングを試みて欲しかったが、ホークスの各バッターとも今は調子が良いのでなかなかに厳しかったか。 8回に、リチャードがその右打ちをうまく放ったのだが、怠慢走塁でシングルヒット止まり。これがゲッツーにつながるのだからたまらない。 監...
ホークス

ロッテ戦1−3 リチャードは 小久保監督から冷遇されていない

回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。 ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振。 他の打席ではいいところもあったんですけど、この初回のあっさりさがまずかったですね。 負けましたけど 中継ぎを無駄に使わなかったですしね...
ホークス

日ハムが優勝のために佐々木朗希をトレードで獲得する案

真偽は怪しいものだが、検討されていてもおかしくない話しだと思いました。 日ハムの若手の選手が結果を出し、優勝に手が届く可能性がある今シーズンに勝負をかけ、今シーズンオフのポスティングを確約したうえで、佐々木朗希をトレードで獲得。 そして、鈴木健矢投手(26) 、山本拓実投手(24)、矢澤宏太投手(23)と佐々木朗希投手(22)を差し出すという仰天策だ。 MLBでは普通にあり得る...
ホークス

楽天戦12−0 和田の復活で交流戦がより面白く

楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。 高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。 海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。 監督が6回で降ろさず、7回まで投げさせたことに余裕とリスペクトを見ました。 海野といえば山川の一発のあとのきれいなセンター...
ホークス

楽天戦21-0 長打連発のこの打線

楽天のポンセは、投げてみないと分からない。 前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。 まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で出場を直訴し、このように結果を残せばチームの士気も上がる。 そして栗原。ポンセの甘い球で、本格的な復調につながると実感できる一発を放つこと...
ホークス

山川 骨折ではない模様

デッドボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。 医者に止められるような状態ではないようだ。 4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。 山川とリチャードが、1軍で一緒に切磋琢磨している姿も、見ていて微笑ましい。 一緒に練習して、互いのヒットを喜び、そして一緒に帰っているらしい。...
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