admin

アビスパ

イングランド対アメリカ

アメリカも強い! ウイングの選手の縦のスピードも抜群だし、細かいパス回しもできる高レベル。 イングランドが、決定機をそんなに作れないんだもん。 で、アメリカの速い攻撃で、打開した!と感じたシーンでも、マグワイアとジョン・ストーンズの2人が、ギリギリで足を出してクリアする。 イングランドもマジで固い。 こんなに速くて強いサッカーを見続けていたら日本のリーグに戻るのが怖くなってきた。 ・ア...
アビスパ

爽快なアジアチームの活躍

イラン対ウェールズの試合面白かった! 初戦は苦しい試合だったイランも ウェールズを相手にすると、互角以上の戦いで全く引けをとっていなかった。 イランの強烈なカウンターを何度もくらったウェールズは、最後はキーパーの無理な飛び出しでレッドカード。 中盤の駆け引きもイランは負けてなかったと思います。 ここまで、アジアの各チームは、pot1(ブラジル、ベルギー、フランス、アルゼンチン、イングランド...
アビスパ

ドイツ戦2-1 歴史的大勝利 後半からの変更がこんなにうまくいくとは

前半の最初の方、ドイツが慣らしている時間には、日本のプレスがはまっていて、伊東と前田のスピードを活かすことができていた。 しかし、15分を過ぎたところから、ドイツはテクニカルにバイタルエリアで細かいパスをつなぎ始め、守備の選手が中央に集まった後で、右サイドの守備位置を何度も開けてしまい失点。 権田のやらかしもたいがいだが、酒井のポジションがひどすぎた。 前半のドイツの出来を見れば、後半の奇跡...
アビスパ

イラン(アジア最高位)の内容悪すぎ

ここまで内容の悪い試合を見せられるとは。 付け焼き刃のような3バックで、重心が後ろに。 プレスがはまらず、イラン右サイド特に狙われて展開されていた。 縦のくさびのパスが速くで、そこからきれいに展開される。 個人技で負けそうになる感覚を試合の中で受けてしまうと、寄せが甘くなり、イングランドのパスがよりいっそう良くなった。 フィジカルでも負けていて、イランの良いところはなし。 ヨーロッパと...
Others

七隈線 山王駅・福岡空港国際線駅までの延伸へ

(地図は西日本新聞2022/11/21より一部改変) 高島市長が4期目の当選を果たし、これから福岡市の中期計画を立てるタイミングの中で、福岡市営地下鉄七隈線の延伸予算の確保を目指しているようです。 ・訪日客やビジネス面での利便性を高めるために、国際線ターミナルへの地下鉄延伸が必要 ・空港線の福岡空港駅は、線路の末端の向きが志免町の方を向いているため、Uターンして国際線の方を向けない。 ・七...
アビスパ

外国人助っ人へのオファーは、先に情報が出るものなのか

11月6日・・・セレッソがクルークスにオファー        (クルークスは残留を望んでいるとの報道も) 11月14日・・・京都がルキアンにオファー 11月18日・・・長崎がフアンマへの復帰オファー チーム作りは、「現行選手層の弱いところのあぶり出し」→「日本人選手へのオファー」→「足りない戦力について外国人にオファー」という流れで進むものだと理解していますが、シーズンが終わる...
アビスパ

カタールW杯 新オフサイド判定テクノロジー

J1の試合を見るようになって、VARの便利さと非情さに一喜一憂しながら試合を見ていますが、カタールでのワールドカップからはさらなる新技術が導入されるそうです。 試合会場に設置された12台の専用カメラが、選手とボールを最大29個のデータポイントとして1秒間50回の頻度で計測。 これによって、オフサイド判定に必要なすべての手足の位置をシステムが判定。 ボールの内部には専用の計測ユニットが埋め込ま...
アビスパ

カナダ戦1-2 頑張れ日本!

前からのプレスをめっちゃ練習してて、試合でもみんながそれを共有していた。 前線の 運動量が求められる戦術だが、浅野の状態が上がっていなくて、スタミナが心配。 カナダのセットプレーを見ると、ドイツの高さがやはり心配になる。 相馬・板倉の守備はさすが。これに冨安が加われば、守備は見られるようになるはず。 権田大丈夫か?いろいろと ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック...
ホークス

近藤健介 手応えねぇ

・2000本安打をアシスト・長谷川コーチからの技術指導・好成績の場合のインセンティブホークスに来るメリットはこの三つしか考えられないから、近藤選手が、どこまで本気になれるかちょっとわからないです。あと可能性があるのは移籍した場合の球団提示額と比べて、明らかに残留の場合の条件提示が低い時。残留の場合が4年16億円でホークスが6年30億円くらいの差であれば、プロとして決断すべきだろう。この選手が来てく...
ホークス

判断が遅いと言われようとも岩嵜には頑張ってほしい

今年のオープン戦では、150km後半の力強いストレートにを見せていて、winwinのトレードと言われる状況でしたが、3月26日の降板時に違和感を訴えて離脱。 7月29日に再起のための投球練習を開始していたのだが、結局9月26日トミージョン手術を実施。 できるだけ手術を避けようとした判断が、復帰を大きく遅らせることになってしまった。 (トミージョンを早々にやりたがる外国人もいるようだが、最終的...
タイトルとURLをコピーしました