アビスパ 鹿島の主力 名古を獲得! やや層が薄かったサイドハーフ・トップ下の選手が、急に充実してきた。 見木と名古を獲得できるクラブになったことが誇らしい。 名古の年俸は、7500万円くらいかと。このクラスの選手を堂々と呼べるようになった。 プレー集を見ると、キックが正確。しっかりスペースに走って、周りとコンビネーションを図ろうとしている。 今シーズンのアシストが、9ってすごすぎる。 見木はボランチも... 2024.12.18 アビスパ
ホークス 甲斐が巨人に行くにあたり 本人としては、去年から考えていたことですから、最終的なこの決断は仕方がないところです。 年俸ベースだと、両チームから提示された額に大きな開きはなかったとのこと。 本人が、巨人に行きたい何らかの理由があって、巨人という球団もこういう巨人をあこがれる選手を受け入れる球団ですから、移籍は決まっていたようなものでしょう。 ただ、巨人は捕手の戦力が足りていないから、甲斐を求めたわけではな... 2024.12.17 ホークス
アビスパ 金監督就任記者会見を聞いて 気が気でなく、半分くらいはリアルタイムで聞きました。 まずは、この会見をやってよかったというのが最初の印象。 平日昼間なのに、3000人弱の方々が聞いていましたからすごいこと。 金監督は、あまりお話しがうまくないですね。 また、過去のパワハラ行為を自覚して反省はしているようですけど、熱意を持って本気で指導をしていたらこうなってしまったという感じが透けて見えました。 ... 2024.12.16 アビスパ
アビスパ 嵐が過ぎるのを待つだけのクラブ 新監督の発表をできるだけ遅くしつつも監督を選択した経過報告はなし、 発表しても具体的な再発防止対策は公表せず、 騒動が大きくなっているにも関わらず、無言を続けるフロント。 お願いですから、具体的な再発防止対策を示して欲しい。 金監督を選んだ時間軸は戻すことが出来ませんから、これからを示して欲しいです。 新しく2025年のアビスパに入ってくる選手たちに期待... 2024.12.15 アビスパ
アビスパ 金明輝監督就任の前提をもっと明らかにして! クラブの予算と新監督の実力のバランスから考え、今回の人事をクラブが決めたというなら応援するしかない。 ただこの方が行ってしまった過ちはあまりに大きく、本来であればその時と同じポジション戻るというのはあってはならないことだと思います。 再起することのすべてを否定するものではありません。短時間で元の鞘に収まるのはどうかと感じるのです。 ここまで決まっているのであれば、腹をくくるしか... 2024.12.13 アビスパ
ホークス 上沢に本気のオファー 4年10億円の提示。 移籍した石川よりも2才若い30才。イニングも投げられる先発投手はむちゃくちゃ欲しい。 そして日本人の補強は、中長期の戦力底上げにつながる。 8勝5敗で防御率3点台前半くらいの結果は十分期待できそう。 チームに必要な補強ポイント考えると、ライデル・マルティネスよりも上沢だと思っています。 ただ、FAする際に、日ハムが受け取った譲渡金は、わずか100... 2024.12.13 ホークス
ホークス 現役ドラフト 球団選択順予想 1番の人気を受けた日ハムがソフトバンクを指名 吉田賢吾捕手(23)10試合 打率.192 0本塁打 2打点 ↓ ソフトバンクがDeNAを指名 上茶谷大河投手(28)18試合 2勝2敗1ホールド 防御率4.37 ↓ DeNAが阪神を指名 浜地真澄投手(26)18試合 0勝0敗 防御率2.11 ↓ 阪神が巨人を指名 畠世周投手(30)1試合... 2024.12.11 ホークス
アビスパ 山見大登 獲得なるか G大阪から東京Vに期限付き移籍中の選手。 まだ25歳で、今シーズン キャリアハイを達成した選手なので伸びしろが大きそう。 鶴野が成長するまでの間、スピード型のFWとして大いに重宝されるはずだ。 ドリブルにキレがあるし、シュートの時、下半身がしっかりしていてコントロールショットがうまそう。 レンタルなら、十分あり得そうな移籍である。 鹿島のMF名古にもオファーを出して... 2024.12.10 アビスパ
アビスパ アビスパユース 6年ぶりのプレミア復帰 本当に良かった。 J1 の定着には、もちろん予算獲得というのが大きな要素ですが、ユースに強化とそこからの昇格選手を定期的に作っていくことが大切。 毎年、トップ昇格を果たす選手は出てくることが理想で、前田一翔とサニブラウンの2人が来年から入ってくることは大きいですよね。 そして、プロへの道を作ってあげることで、アビスパユースの価値が高まることを願っています。 九州のユースの... 2024.12.09 アビスパ
アビスパ 川崎戦1-3 負けっぷり良くない アウェイで苦しい試合になるのは仕方ないとしても、最後はもう1点取って、川崎を慌てさせたいゲームでした。 前半は、ビルドアップがまったく出来ず、相手に奪われてはシュートまで持っていかれる厳しい流れ。 今日はCBベストメンバーではなかったのですが、選手層の厳しさが見えました。前半で代えられた亀川は厳しいところ。シーズン中盤では、亀川からパスが繋がる良い試合もあったのに。 前節に続き... 2024.12.08 アビスパ